あれあれ、もう12月30日。
そして満月。 今回は蟹座の満月。 蟹座といえば、守護星が月だったはず…、と思って調べてみるとやっぱりそう。 水のエレメントの蟹座で起こる満月か、ちょっと満腹感?消化不良?胃もたれ?のような感覚のある今回の満月。 友人が「あのさ、ビジョンボード作ろうと思うんだけど、何か良いアイデアはある?」 ビジョンボードっていうのは、アーティスティックな水のエレメントっぽい。 ビジョンボードは、ビジュアルでやるアファメーションみたいなので、例えば「来年の私」みたいなテーマで、「こんな仕事がしたい」とか、「こんな環境で働きたい」とか、「こんな所に住みたい」とか…そんなイメージをコラージュしたり、描いたりする方法。 因みに、私は意外とビジョンボードが肌に合わない。 私は全体の構図だとか、見てくれだとか、最終的に作品としてどーのこーの…になってしまい、目的から外れてしまう…。 そうじゃない人も、「どうやって始めたら良いのか分からない」という人も多いと思う。 そんな風にどうやってとか、どこから始めたら良いのかわからん…、という人や、ビジョンボードはちょっと…という人には、その代わり…といってはなんだけど、例えば、ピンタレストに、プライベートのボードを作ってイメージを集める…とかも面白いよ。 ある程度集まってくると、自分でも気付いていなかった夢の形のようなものが浮かび上がってくるから。 そこから、ビジョンボードにビジュアルとして表現しても良いし、文章が得意な人なら、文章に書いても良い。 ↑これらにピンと来ない人は私が今年やっていることをご紹介。 私はアグリーメントを作っています。 自分との契約、というかまあ、約束みたいなもの。 ポリシーと捉えてもOKで、簡単に言うと自分がすること、そしてしないことをハッキリ表したもの。 だから否定文は載せないアファメーションとはちょっとエネルギーが違うかもしれない。 そしてこれ、色々なことに転用が効く。 例えば、私は自分のヒーラーとしての仕事にもアグリーメントを作ってる。 ヒーラーとしての自分とする約束。 内容のフォーマットはないけれど、例えば私の場合、「セッション中、ヒーリングはクライアントにとって最善の形で起きる」といったものから、「常に最善の状態でセッションを提供できるよう、常に自分自身のメンテナンスを心がける」といったものまで、細かく記してある。 そうすることで、ブレないし、迷わないし、自分を疑わないでいられる。 まあ、アグリーメントとはこんな感じ。 これの全般的な「私との約束」バージョンをまず作ってみると面白い。 それから細かく、仕事という場面での自分とのアグリーメントや、リレーションシップという場面でのアグリーメントも作れる。 アグリーメントを作ると面白いのは、作る過程で、自分の制限や、引っかかっていることや、思い込みが出てくること。 最初はすぐに分からないかもしれないけれど、もうひとつ、アグリーメントの良いところは、これから常に加筆修正していけるところ。 一度書いてみて、実際に生きながら(行動しながら)フィットしない部分、または思い込みに気付いた場合も、書き直したり、加筆することができる。 だから、アグリーメントはどんどん長くなっていくのよ。 でも、ある程度の形にまとまったら、もう見なくなる。 アグリーメントに込めたエネルギーと、リアルな自分のエネルギーがシンクロすると、いちいち「ええっとアグリーメントは…」とかしない。 どんな表現でも構わないので、この蟹座の満月、「これまで」の精算と、「これから」を新たなエネルギーで進めるきっかけに、ビジョンボード、アグリーメント、アファメーション、おすすめですよ。
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今、大統領選を巡り、様々な情報や憶測が飛び交っているけれど、未だに不正が「あった」OR「なかった」という議論は論点がズレてると思うのよね。
私にとって不正も含めて嘘というのは常に、朝と夜の違いを「これは朝だ!」とか「いやいや、これは夜でしょう!」と論議しなくても分かるように明らかな、ある意味、物理現象みたいなもの。 宇宙の…というのが「広すぎ…」と感じるなら、この世の…でも良いけれど、これはエネルギーのシンプルな法則ともいうべき現象なんだよね。 だから私にとって論点は「気になる?」または「気にならない?」 嘘に対する耐性が論点なのよ、これは。 私は嘘に対する耐性が低く、それがしんどかったの。 というのも、この世界は嘘が散りばめられてるから。 直そうとしたけれど直せるもんじゃないので、私は、恐らくたくさんの人たち同様、長らく無関心を装って生きようとしてきたんだと思う。。 今、大統領選を巡って、メディアが発信しない様々な情報を発信している人たちや、彼らの発信する情報を追いかけている人たちの多くも、嘘に対する耐性が尽く低い人たちなんだと感じる。 私は個人的に、今、人類を分離している基準は、嘘に対する耐性の違いだと思ってるってて、インテリか?無知か?でもなく、英語が話せる?話せない?でもなく、右か?左か?でもなく、嘘が気にならないか?気になるか?の違い。 私は割と幼い頃から、自分という存在が、家族や友人も含めた周りの人たちと違うことが気になっていたんだけど、小さかった頃はどうしてそう感じるのか分からなかったし、考えようともしなかったのよ。 そんな感覚も2、3歳ぐらいまでは、自分は特別というポジティブな解釈ができてたけれど、小学生にもなる頃にはその特別さが損だと感じるように変わっていき、20歳にもなる頃には低い自尊心とか罪悪感に変わってました。 当時はわからなかったけど、これまでの地球って嘘がOK…というか、そこら中に嘘がばらまかれていたのよね。 だから「ここ」は、嘘が気になる私としては混乱する空間だった。 明らかに嘘なのに、身近な人たちの反応を見る限り…、OK?みたいな。 例えば、正義感が強いだとか、頭でっかちだとか、清濁合わせのむ器を…とか、色々アドバイスをこれまで受けたけれど、私にとっては普通の感覚で、頭は柔軟だし、めちゃくちゃ寛大なんだけど、それらが築かれてる土台が違うのよ。 私のは、嘘が嘘として明らか…という土台で、「まぁまぁ、そんな白黒付けなくても…」みたいな曖昧さは無いの。 ここでよく勘違いされるけれど、何が嘘で何が真実かを決めてるのは私では無いの。 これは宇宙のエネルギーの性質の現れ。 宇宙のエネルギーによって、朝が明らかに朝で、夜が明らかに夜で、熊は明らかに熊で、狼は狼であるように、嘘も真実も存在し始めた瞬間から嘘は嘘のままで、真実も真実のまま。 だから、例えば最高裁の判事とか、法の権力者が嘘を「真実」または、真実を「嘘」と判定したところで、私にとったら「で?」なのよ。 相変わらず、嘘は嘘のまま、真実は真実のままあり続けてるから。 論点は、「で?あなたは気になるの?それとも知らん顔するの?」なんだよ。 「あなたは自分が何を感じてるのか、知っていますか?」ということ。 嘘に対する耐性が低かった私は幼い頃から、理由も分からず混乱してしまったのよねぇ。 だからいつも、心のどこかに密やかな孤独感を持ってる。 孤独を表す英語にAloneとLonelyというのがあるんだけど、私の抱える密やかな孤独感って、Aloneなのよね。 違いは、Lonelyって個体として一人ってことで、例えば親が「子どもが巣立って寂しい」とか、「恋人がいないから寂しい」とか、そういう感じ。 Aloneは、家族や友人に囲まれてても感じる感覚。 Lonelinessは癒せるけれど、Alonenessはねぇ…本質がLonelinessと違うからある意味癒せないんだな。 コレクティブコンシャスネスが変われば自然に解消するような感じ。 嘘が嘘として、真実が真実として存在することを、私たちがそのまま感知して機能する世界には、私の抱える密やかな孤独感は存在しにくいと思う。 今年は、所謂肩書付きのコメンテーターというよりも、個人として時には顔出しで発信してらっしゃる方々や、それらの発信にアクセスしている方々のエネルギーに触れることができて良かった。 というのも、やっぱり同じように嘘に対する耐性が低い人たちで、中には私と同じような密やかな孤独感を知ってる人たちもいらっしゃるだろうから。 しかし、これは私が水瓶座だからかもしれないけれど、寂しいんじゃないから、それらの人々とグループ活動をしたいわけじゃないの。 LonelyとAloneの違い、嘘の耐性の違いを、どちらが上で、どちらが下という視点なく、フラットに理解して〜っていうだけのこと。 例えば、小麦粉アレルギーの人が米粉パンを食べるのを「え?何で?治したら?」なぁんて、誰も挑まないでしょ? または「え?アレルギーなん?!私も私も!じゃ、一緒にご飯しよか!」ってなっても良いけど、そこは別な話よね。 そうそう、そんな感じ。 上も下もない、横に奥にと広がる、個が個と繋がって広がるネットワークがこれからのエネルギーとマッチしてる。 これからは、組織に属していようといまいと、自分のスタンダードを意識できてるかどうか、それに対して勇気を持てるかどうか、そんなことが大切になってくると感じてる。 嘘と真実は、人間が決めることではなくて、もう明らかなことなの。 それに対して「あなたはどう反応しますか?」と問われてる。 問われているのはあくまで「あなた」自身の感覚、なんだね。 ただ、それだけのこと。 毎年、公共の交通機関が止まるイギリスは、25日はとても静か…。
24日はギリでブレグジットの合意もあったようだけど、これも来年、2点3点しそう? 近所に週末来てくれるファーマーズマーケットも、水曜日に年内最後の営業で、妙に暖かかった水曜日は、チャリティショップで見つけた70年代のワンピースにデニムジャケット一枚で出かけた私。 そして↑の写真で左手に持ってるのは紫のケール。 抱えてるのはニンジン、手に持ってる袋には林檎や梨がたっぷりと。 ほぼ毎週お世話になっていたので、本当は十分食糧はあったけれど行ったら、お店の人たちも「来てくれてありがとう!」 う〜ん、年の瀬感。 さてさて、クリスマスの日、日本の母と電話で話しました。 一見普通そうでいて、かなり個性派の母は例の如く、「あ!思い出した!聞きたいことあってん!」と叫ぶので、「え、何何??」と私。 「不思議なことやねん!」と母。 まさか宇宙人ネタ?!と期待も膨らんだところで…、「早よ話してよ!」となるのはお約束。 「あのな、昔の絵画とかで、キリストはどうして裸なん?」 面白いでしょ、ウチの母。 面白い大阪のおば(あ)ちゃんだけど、西洋美術が好きで、ロンドンのナショナルギャラリーなら一日中いれる人。 クラシック音楽も昔から好き。 だから↑ウケ狙いの質問じゃないのよ。 きっと、クリスマスーってことで思い出したんだろうね。 そこで私も「なんでかな?」と考えてみた。 母がどの作品を手に取ってこの質問をしてたのか知らないけれど、それこそロンドンのナショナルギャラリーのセインズベリーズウィングにあるような宗教絵画の時代、絵描きは職人だった。 印象派時代のモネやゴッホとは違って…。 修道院や教会、裕福な個人の顧客からコミッションを受けて作ってたわけだから、きっと宗教施設なら、その宗派の意向はもちろん政治的立場も、個人の顧客でも、その辺を理解して描かないとお金を払ってもらえなかったと思う。 母が「ほらほら、赤ちゃんの場合でも、布の上にぽんと赤ちゃんを置いてるやん?なんでやろ?」 「じゃ、お母さんが絵描きやったら、服着せてたと思う?」と私。 母はう〜んと唸ってから「布ぐらい巻いたかも…。」 美大出身でアートの先生をやったことがあるとはいえ、専攻は工芸の染織だった私だけど、多分、色んな見方ができて、今の私が感じたことを答えた。 「生まれる時も死ぬ時も、人間身一つ。それだけ完成度が高い、すべて持って生まれてきてるよってことじゃない?」 それに、同じことがテーマの絵画は、たとえ登場人物がたくさんいても「そこらへんの子たち」と、「キリスト」を見分けやすい構図や描写になってるから、絵を描かせ、後世に残した人たちは、きっとキリストの特別さを強調したかったんじゃない?って。 そこから話はどんどん、ショパンとカナレットや、イギリスのターナーに転がるように逸れていくのも、大阪人あるある。 ふと「今、何時や?」というので、私が「お昼ぐらい…かな。」と答えると、「そうか、今から一日が始まるんやな…」というので、オイオイオイッ、どんな1日や!それ半日やろっ!と突っ込みながら話していたら、欠点の話に。 母がわざとらしく深妙な声音で「私な、もう決めてん。」 何を? 「もう出しゃばらないって決めてん。」 え?そこがお母さんの一番パワーが炸裂するところやん!と私。 私の母は、私や姉なら当然だけど、友人知人相手でも、他人がやろうとしてることを察知して、考えるより早くに「ほな助けよか?!」とか、「こうしたらエエよ!」とか、自分の中に湧き出るインスピレーションを惜しみなく出して助けてくれる。 でも、それが干渉されるようで嫌がられたり、嫉妬されたりすることはあるし、それは仕方無い。 そしてそれが「影口」となって母の耳に届くことがあると、内側で大真面目に反省するタイプ。 言う方も、嫌だと思ってるのは自分の問題で、嫉妬してることだってどこかでわかってるから、母に正面から文句を言えず、陰口になって伝わったんだろうけど、母だけでなく色んな人間関係でよくあること。 だから、私たちって結構自分の特技を欠点だと思い込んでるんだよねぇ。 そう言った私に「いや、ええねん。私は。もうやめるねん。出しゃばりはやめるねん。」と言い続けるので私は思わず笑い出してしまったの。 っていうのもね、それぐらいで「やめられる」ようなことなら、個性でもないし、誰かに迷惑かけることもないから。 「そんな簡単にやめられへんって」と私。 そう言うと母も笑い出してしまった。 そうなのよ。 才能、個性って、生命力そのものだから、やめて!と言われ「はい!やめます!」と言ったところで! 誰かが嫌な気分になったことは残念だけど、殆どの人は喜んでくれるし、何よりも、ある意味才能であることに文句言われても…! 謝りたければ謝れば良いけれど、ついでに自分の良いところを否定しちゃうのはもったいない。 じゃ、どうすれば良いか? 私は笑い飛ばしてしまえば良いと思う。 「そーやねん私、出しゃばりやわ〜。体が勝手に動いてしまうねんやわ〜」てネタにしてしまえば良いと思う。 大阪の人ってそういうの得意で、アクシデントやハプニングに遭っている最中でも、頭のどこかで「これを如何に後で面白おかしく伝えるか」って笑いを取ること考えてるもの。 自分のアクシデントやピンチも、「後々これで如何に笑わせられるか?」が視点の一つとして必ずあるよね?大阪の人? だから、お笑い芸人が知事になってしまったんだろうなぁ。 あの時、家のテレビの前で亡き父が「オイッ、ほんまになってしもたぞ!!えらいこっちゃ!こんなん選んでどーすんねんっ!」て、それでも笑いながら言ってたなぁ…。 反省して、落ち込んでしまうようなタイプの人はぜひ、この大阪メソッドで笑い飛ばしてほしい。 何だろう、これからそういう場面が増えそうな気がするの。 そんな時、周りの人や社会的にはきちんと対応しつつ、自分にだけは↑の大阪メソッドで笑い飛ばせるぐらい、自分のことをよく知ってあげてほしい。 というわけで大阪メソッド、思い出してね。 イギリスの変異種の件を受けて、日本が未だかつてないほど(と私は感じる)素早く水際対策を発表し、懸案となっていたフランスとの国境問題も、明日から日本と同じスタイルで往来が復旧しそうです。↓
https://www.itv.com/news/2020-12-23/covid-19-uk-france-travel-set-to-resume-amid-mass-testing-to-clear-2800-lorries-stranded-in-kent 国境封鎖!と突然なった時、早速某スーパーのボスが「このままでは生鮮食品が…!」とか、マスクを2重に着けた情弱な男性の「今、スーパーに買い出しに並んでるんだけど、これで絶対安全だ」とかいうポストが、私のタイムラインには上がって来なかったので、わざわざハッシュタグで検索して調べた私。 「なるほど、マスクを2重に着けるようなタイプが、スーパーに並ぶのか…」と妙に納得してしまいました。 それにしても今回やけに素早くヨーロッパ諸国と遠くは香港そしてイスラエルまで、めちゃくちゃ敏捷に「ウチに来ないで!」と渡航禁止を決める中、「これは変異種以上の何かがありそう」と感じてしまいましたよぉ。 だってあのダブルエイチオーですら「変異種については今のところ、それほど心配するほどのことでは無く、致死率に至っては低い」って言ってるのに…。 光と影、そして闇。 光OR影、善OR悪、黒OR白…みたいに、2択で捉えようとするから無理が生じるし、分断しちゃう。 もう一つ、あるんですよ。 ヒーリングでも、光と影しか見ずにリリースしてたら、いつかは自分自身をリリースするような状態になっていく…から、いつまでも癒されない。 もう一つあるんですよ、闇が。 今、世界中から闇が急速に存在感を失っている今、目に見えない敵…という今年よく振り回されたエンティティこそ闇。 それは実態のあるエンティティでもあり、私たち一人一人の心に巣食う闇でもあるんですよ。 一見、変異種がトリッガーのようなこの動き、私は闇を封じる策だったのかと感じてます。 その背景で、政治家やセレブらによる公開接種や、陰性証明が必要とかは、いわば「影」であり、こちらの影の部分は光次第で形を変えながら、しばらく続きそうです。 光次第で…というのは、アメリカのF内先生のドイツ版みたいなクリスチャンナンチャラとかいう先生は、フルミッヒさんだったかしら、ドイツとアメリカで弁護士をする方が立ち上げた対コロナ政策による責任を世界中で追及する団体から、知っていながらPCRを誤用して混乱を煽ったかどで起訴され、法廷に出廷するようです。 そんなクリスチャンなんたら氏、今それどころじゃないのか、「変異種はそんなに心配する必要無し」と言ったという記事を見かけました。 また、イギリスでフライングしたファイザーに関しても、アメリカのCDCサイトには、十分懸念に値する影響が書かれており、言うことがコロコロ変わり続けるF内氏も変異種に関しては、「そんなに心配する必要無し」と言ってましたねぇ。 イギリスに暮らす多くの人たちは今、人種に関係無く、軒並みメンタル面でも、身体面でも、経済面でも、長い持久戦のため疲れが出てきている気がします。 昨日道を歩いてる時、後ろを歩いていたイギリス人男性の携帯が鳴りました。 そして「あ!おじいちゃん、おばあちゃん、メリークリスマス!」という、妙に大きな声が聞こえてきました。 男性は40代+なので、恐らく90代なんでしょうね、彼のおじいちゃんとおばあちゃんは。 そっかぁ、今年は会えないもんなぁ…。 彼が元気よく「ありがとう!おじいちゃんたちのポジティブスピリット、今の僕にすごく必要だよ」と言いました。 あ…、泣きそうだこの人、と私。 男性はしばし黙っておじいちゃんらの話を聞いた後、「いや、実はもう心が折れそうなんだけどさ!」と心配させまいと元気良く声を張り上げてましたが、思わずチューニングしてしまった私には、彼のおじいちゃんもおばあちゃんも「孫の空元気に気付いてるなぁ…」と。 彼のコメントは今、イギリスに暮らす多くの人たち体験してるメンタリティだと思います。 日本でも、封鎖やマスク着用は義務化されていないとはいえ、同調圧力が激しかったり、会社が倒産したり、自分のビジネスを失ったり、解雇やシフトも減らされたり、学生は高い学費を払ったのにリモート続きで、心身共に追い詰められている人たちもたくさんいます。 イギリスも同じ感じですが、日本と大きく違うのは、皆、日本人ほど我慢しないということでしょうか。 我慢しない=声に出す。 それでも、やっぱり自殺を選んでしまう人はイギリスでも日々増えているのは、未来に可能性を見出しにくいのと、孤独…でしょうか。 そんなことは露知らず、私の母は、彼女特有のユーモアのセンスで私を元気付けようとして、「(年賀状やクリスマスカードの類は)送らなくて良いよ。何か変な菌でも付いてきたら困るし、アハハッ!」 オーイオイオイッ!!💢 私の剣幕にタジタジしながら母は、「いや、冗談やんか〜。テレビで言っててんけど…」と、タイミング良くやっていた何かの番組で、室町時代だか何だかにも、朝廷までウィルスが届いたという話を教えてくれました。 番組の見解では、手紙に付着して朝廷まで届いたと、「証拠もあんねんてっ!!」と母。 恨むよテレビ!💢 今度から母に何か言う時は、「…ってテレビで言っとったで!」って伝えれば良いのかしら…。 「テレビ見るのやめた方が良いって、テレビが言ってたで!」…これはダメか…うぅぅ。 因みに、現在イギリスに住んでいる私は、次の専門家の人々を参考にしてます。 最初から一貫して同じスタンスのイギリスの病理学のJohn Lee先生、同じく病理学者のClare Craig先生、ムーンショット計画に反対するAllyson Pollock医師。 3人共、過激な物言いでもなければ、誰にでも分かるように話してくれるし、見下したところもなく、真摯な態度。 やっぱり、スタンスがコロコロ変わる人の話って、ついていけませんよね。 日本では、京大の宮沢先生が似たような真摯な態度で情報を発信されていましたが、彼もコロナによる直接的な被害よりも、自粛や封鎖による二次災害ともいうべき死を懸念してらした気がします。 専門家って世界観が限定されがちなので、そういうところまで視野に入れて話ができる専門家は貴重です。 イギリスでも、10代、20代、30代…、年齢を問わず、自殺してしまう人たちが増えています。 魔がさす時…にも書きましたが、ご遺族の方々のメッセージがSNSで回ってきた時に読むと、皆、これまでの感じでは「これが無かったら自殺なんてする子じゃなかった」けれど、スルッと隙間に闇が広がった感じがどうしても拭えないのですよ、私。 魔がさす時↓ https://www.kaekonakagawa.com/12502125251246412300299832162921147122891245612493125231246212540124342486312376124241235812301/8080096 生まれながらに、「いつか自殺してやろう」というミッションを携えてる命は無く、やっぱり生きてる間に、いろいろなエネルギーのバランスが崩れ、それぞれの人間の善良な部分が、生命力の強さ…よりも、弱さとリンクしてしまった時に闇は急速に広がる気がします。 本来の命の輝きを蝕むもの、闇については月から太陽へ↓にも書いてますが、光と影を併せ持つ私たちが、影に異常にフォーカスした結果生まれた、言わば腫瘍みたいなもの。 https://www.kaekonakagawa.com/12502125251246412300299832162921147122891245612493125231246212540124342486312376124241235812301/3178819 何度も書いていますが、エネルギーの基本は、波動の高低ではなく強弱です。 例えば、友だちと楽しくお喋りしながら街を歩いている時に、突然、大きな音量の街宣車が現れたら、絶対にそちらに耳を傾けさせられますよね? そんな感じ。 自分の中の影が大きすぎると、いずれ闇が生まれる。 でも、影があるということは光も必ずあるので、今度は自分の中の光を強めていく。 強めるとは意識するということ。 意識することで、影を強めていた要素が浮き上がってくるわけです。 それらを手放していくと影はどんどん弱まり、いずれ闇は存在理由を無くして消失し、影が光と共に残る…と。 高低じゃなく、強弱なので、ちょっとしたことでエネルギーのバランスって変わります。 鉄分が足りないとか、何らかの栄養素が足りない人もいれば、エンティティだったりもするし、理由は様々ですが、ちょっとしたことで劇的に変わり始めるのもエネルギーヒーリングの特徴。 大切なのは、リリースが応急処置であり、それらの対応と同時に、自分の中にある闇の粒子もリリースする視点を忘れないこと…。 最終的には、自分の中にある闇に気づいて立ち向かうこと、これが本質的な解決なんですよね。 今、イギリスにいようと、フランスにいようと、日本にいようと、アメリカにいようと、やることは一つ、これ↑だと思います。 自分の中にある闇を感知して、その粒子をリリースすること。 それが急速に起きてる今、現実の闇の状況も、今年も後僅かですが、目まぐるしく変化していくでしょうね! 最近、メッセージと共に目覚めてます。
今朝は、「私たちの意識も月から太陽へ。月と太陽が入れ替わる。」 https://www.kaekonakagawa.com/12502125251246412300299832162921147122891245612493125231246212540124342486312376124241235812301/-2020# ↑こちらにも書きましたが、グレートコンジャンクション 、冬至を機にエネルギーがどんどん変わっていくわけですが…、私のイメージは恵み。 恵み…は、こちらにも書きましたが、どちらかというと、元々与えられていたもの、元々備わっていたものです。 https://www.kaekonakagawa.com/12502125251246412300299832162921147122891245612493125231246212540124342486312376124241235812301/2133770 当たり前過ぎて気づかない内に、「無いと信じさせられてしまった」もの。 創作意欲、才能にしても、人間関係にしても、運にしても、健康にしても、物質的なあれこれにしても…、これまで自分が「無い」のだと決め付けてきたモノ全てが実はあったとしたら? そりゃもう、「恵まれてるぅ〜」って染み染み感じますよね。 月は「無いもの」に私たちの意識を向けさせ、太陽は「あるもの」に意識を向けさせるエネルギーがあります。 そんなわけで、「足りない」思考から、「恵まれている」思考へ。 影にフォーカスしていたところを、光にフォーカスし始める。 光と影は、太陽と月のようにセットですが、影にばかりフォーカスしてしまうと、いずれ闇が生まれます。 影に、月にフォーカスし過ぎると嫉妬が生まれ、それは闇にとってはご馳走だったわけです。 人間の作り出した嫉妬ー怒りー悲しみ、これらが闇をどんどん大きくしていたエネルギー。 そんな風に、外から闇をポーンと放り込まれて混乱が起きたのが古い地球。 ここからの新しい地球は、光を中心にするので、影はありますが、闇はいずれ消え去ります。 前のポストでも触れましたが、私は月星座が欠損を表すという考えを知った時、目から鱗でした。 月に囚われる=あるものよりも、無いものに目が行く生き方。 私の家族の星のエネルギーを使って前ポストに書きましたけど、私たち家族はものすごく月の魔力に振り回されたケースでした。 月のエネルギーに囚われた人間関係のベースは「分かってくれない」です。 私が家族を「問題」に感じる時のベースも「分かってくれない」でした。 ところがこれ、「分かってくれてる」がベースになると…、あら不思議、家族が問題じゃなくなります。 エネルギーヒーリングは、それぐらいシンプルな、物理現象なんです。 さてさて、心当たりのある皆さんへ、月のエネルギーから解放する方法です。 私は闇断食をお勧めします。 …といっても、あなたが怪しい断食するわけではありません…もちろんやってもOKですが…。 要は、自分自身の中の闇に断食させるんです。 闇(影ではなく)の餌になるエネルギー、嫉妬ー怒りー悲しみを潜在意識から、身体中の細胞からリリースしていくことで、闇はどんどん弱っていきます。 そして、周りには闇の餌となる、それらの感情を刺激するようなトリッガーがたくさん仕掛けられているので、新たに作らないように意識をすること。 それで闇はどんどん、どんどん、弱まり、いずれ消え去ります。 癌の治療の一つで、断食して完治された方、たくさんいらっしゃいますよね。 似ています。 光と影はナチュラル。 でも闇は別! というわけで、ピンと来た方、2021年は闇断食をぜひ試してくださいね! 木星と土星がもうすぐ水瓶座でミーティング。
グレートコンジャンクションは200〜250年に一度の大イベントで、宇宙のイベント。 私は水瓶座だからか分からんけど、色々感じてて、体調にも変化が現れてて、それはちょっと満月の時と似ている…。 満月も来週に…、って忙しいなぁ、ここのところの空模様。 それに合わせるかのように? 今度はイギリスが再封鎖となり、昨日は突然、世界から隔離状態へ。 う〜ん…。 冬至に起きるグレートコンジャンクション 、私は何回瞑想しても、良いイメージしか浮かびません。 空も今のところ、分厚い雲?煙?のスモークスクリーンで覆い隠されていますが…、何度瞑想しても、私個人の体験として、今回のグレートコンジャンクション のテーマは、恵み…というキーワードが出てきます。 そんな中、今朝来た気づきメッセージ。 光と影だったところに、闇が放り込まれたのが地球。 ↑私がここでいう影と闇は本質的に違うもの。 影は本質的に光の一部で、私たちも光と影から成り立ってる。 闇は、そういった人間の本質とは異質なもの。 日本語に「清濁合わせのむ」っていうのがあるけれど、影は濁っていない。 影もクリアであり、役割がある。 濁るのは闇。 闇が濁らせる。 私は個人的に、このグレートジャンクションを境に、そういった闇が蒸発するように、居場所を失っていく気がしてる。 だから、私たちにできることは、闇に意識を向けず、光と影に意識を戻す。 そんな感じ。 これが私自身へのメッセージでした。 私は今回のグレートコンジャンクションのエネルギーを、↑こんな感じで体験してますが…、同じエネルギーも、人によって体験が変わります。 ここでちょっと占星術の話。 惑星のエネルギーの体験は人それぞれというのは、自分の出生チャートに現れる各惑星や星座などの関係を調べると色々見えてくる。 風の時代ということで、土星&木星が水瓶座に入り、大きなテーマ、それは流れ…のようなリズムのようなものはあるけれど、それがどのように自分に作用してくるか?とか、どのようなテーマを自分に与えてくれるのか?は人それぞれ、バラエティがあるというわけ。 私もそこまで占星術に詳しいわけじゃないけれど、数年前から興味を持って自分で色々調べてきました。 最初の一年ぐらいはずっと自分の出生チャート、プログレス、トランジット、ヘリオセントリック、ハーモニックチャートを見ながら、「へぇ!」とか、「ほぉ!」とか呟いてました。 そこから徐々に、惑星とか、ハウスだとかのエネルギーも理解できるようになってきました。 エネルギーヒーリングをしてる私ですが、こんな面白い本に出会ったのがきっかけ。 それは、The science of planetary signature in medicine という、Jennifer T Gehlという人が書いた本。(日本語に訳されているかチェックしてみましたが、まだ出てない?かもしれません。) やっぱり宇宙のエネルギーと私たちの身体の、細胞とか原子が繋がってるんだんぁってなって。 ほら、人間のニューロンと宇宙ってめちゃくちゃ似てるじゃないですか。 こちらのリンク先の記事に分かり易いイメージがありました。 https://metaphysicstsushin.tokyo/2017/02/17/%E8%84%B3%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%A8%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%8C%E4%BC%BC%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%80%81%E5%81%B6%E7%84%B6/ そこから勝手に脱線して、「自分のチャートってどうやって作るんだろ?」を皮切りにスタート。 私の学習スタイルってスパイラルなんですよ。 私の場合、学習スタイルは水星の影響を受けつつもマニアックな研究者・職人タイプだから、寄り道という名のインスピレーションを元に、色々齧りながら深めていくという感じ。 それで個々の惑星のエネルギーと、自分とそれぞれの惑星の関係や、特にご縁のある惑星のエネルギーと、それらがどんな風に私に作用してるのかとかを知ったというわけです。 アストロロジーと呼ばれる占星術と、アストロノミーと呼ばれる天文学は、実は大昔は一つだった…というのは、人間から霊性が引き離されて、それを敢えて「スピリチュアル」といって商品化して、本来の輝きを、本質的な部分を見えにくくしたのと似てる。 そしてほんの一握りの人たちだけ、一般大衆にとっては雑誌の巻末にある占いだったり、キラキラなスピリチュアルだったりの向こうにある本質を尽く研究して利用してきたんだと思いますよ。 見えにくくされてるとはいえ、隠されているとか、封印されているものではないから、一人一人がアクセスして、もっと活用していっても良いんじゃないかと思うわけです。 例えば、占星術の中にある、4エレメントを知るだけでもかなり面白いですよ。 例えば私、よく家族のことで悩んでいたのですが、ヒーリングでかなり視界が開けてから、占星術に出会ったとはいえ、占星術を知り始めてから、たくさんのことが後から附に落ちました。 例えば、私は風のエレメントですが、両親はどちらも土のエレメント、姉は水のエレメント。 土と水の親和性は高いので、彼らはお互いに「ええ!!」と度肝を抜かれるようなレベルの意見や感覚の相違はありません。 …が、もちろん、土と水が溢れてしまうと土砂になり、泥々でズルズル…なので、過ぎたるは及ばざるが如しなのは言うまでもなく…。 ところが、風と土、風と水はそうもいかない。 特に私は、ど真ん中の水瓶座ということもあり、風のエレメントが強く出るタイプ。 風とはいっても空気なので、そんな私はストレスが溜まると、強風を吹かせるというよりも、圧力釜の中の空気圧が高まっていくような感じになる。 そんな私と親&姉は、お互いのバランスが良い時、私のエレメントは彼らには「面白いなぁ、新鮮だなぁ」と写り、バランスがどちらかに傾いてる時は「おかしい!ヘンタイッ!!」と写っちゃうわけです。 しかも私の家族の場合、両親&姉は同じ血液型で、私だけ違ったのも個性を際立たせたのかもしれないなぁ。 そんな中、幼い頃は父とウマが合うことが多かった私、父は20年近く前に他界してますが、彼の月星座が水瓶座だったんですね。 あのマドモアゼル愛さん曰く、月星座は欠損を表すということで、私は父の潜在意識レベルで「自分にはない魅力」を体現していたんだろうなぁとフムフム…。 私の場合、太陽星座よりも月星座による繋がりが濃厚な家族構成だったので、人間関係は月星座の欠損をベースに作っていたようなところがありました…、ってこんなことも見えてくる! 私はこういうの、すごく楽しいタイプです。 しかし、これも変わりつつあります。 なんといっても、水瓶座の時代は、太陽の時代。 自分の太陽を輝かせる、つまりありのままの自分が輝く時代。 これからは、太陽星座による繋がりが濃厚な人間関係に変わっていきます。 新しく出会う人ともそうですが、家族や友人知人など、既存の人間関係でも太陽つながっていく。 さて、姉の月星座は双子座で、私のアセンダントです。 アセンダントは見た目を表す…というけれど、私は物質的な意味での見た目だけじゃなく、それ以外のオーラだったり、雰囲気だったり、全てをひっくるめた上での個性とか魅力を表してる気がします。 そんな訳で、私は密かに(姉には内緒ですが…)私に憧れてるところがあるんだゼ…と踏んでます。 母の月星座は獅子座で、それは私のヘリオセントリックの星座。 ヘリオセントリックは、自分のいわゆる太陽星座の真向かいにあたる星座がメインになり、私自身、獅子座という火のエレメントも確かに自覚できるので納得。 そして私の月星座が母の太陽星座である山羊座なんです。 面白い位置関係で、お互いにお互いの「生まれつき欠落している」要素をメインに持っているという面白い関係。 また、山羊座の守護星である土星は、私とご縁の深い大物クラスの惑星。 色々学びが生まれる関係なのです。 こんな風に、色々な視点が持てると、地球での時間をお互いに、より豊かに、そして平和に過ごせるんじゃないかって私は思うわけです。 もちろん、星座ありきじゃないけれど、きっと大昔の人たちは、こんな知恵も有意義に使って、地球での限られた時間を充実させてたんじゃないかしら? シベリアのタイガに暮らすアナスタシアも、人間は本来、自分とは何なのか?何をしに生まれてきたのか?命とは?地球とは?みたいな本質的なことを学ぶために、日々の雑事(食べること、着るもの、寝床の心配)に心を紛らわせなくても良いように神がお作りになられた…みたいなことを言ってます。(響きわたるシベリア杉シリーズ、ウラジミール・メグレ著) というわけでグレートコンジャンクション 、私のところに届いてるエネルギーは恵み、そして闇は消失していく…。 2021年はいろんな意味で凄い年ですから、この際、占星術を興味のある方はぜひ色々自分で調べてみると楽しいかも…! 私は、占い…というよりも、時代、場所、時、個人といったそれぞれの「空間」のエネルギーを感知して、流れをクリエイトしていくツールだと捉えてます。 タロットカードにも、そんな古の叡智が詰まってるので、またいずれ書こうと思います。 昨日書いた記事を書き直しました。
木星のエネルギーについてと、自学で齧った占星術を通して私が楽になった家族の話の二つがごっちゃりしてしまい、読み返すとカオスだったので、分けることに。 これは木星のエネルギーにフォーカスしてみました。 木星が水瓶座に入った日、イギリスはクリスマスをキャンセル=再封鎖を発表…。 イングランドだけ?!と思いきや、ウェールズもスコットランドもほぼ同様の発表。 ロンドンではデモもあったようで、一人一人の参加者めがけて警察が数名がかりで逮捕しようとする様子を撮影した動画が夕方流れてきました。 主要メディアは報じてません。 再封鎖は19日深夜から…ということで、ロンドンで住み暮らす人たちでクリスマスは実家で過ごそうと計画してた人々が鉄道駅に押しかけセントパンクラスは超混雑。 そこからリーズへ向かった女性のツイートも読みましたが、すし詰めの超満員の列車が途中で「突然ですが、次の駅で別の列車に乗り換えてください」とかもう本当にカオス。 列車の行き先が途中で変わることは、日本だと余り無いかもしれないけれど、イギリスだと結構な長距離とかでもよくある話。 とはいえ、昨夜はカオスだったでしょうね。 加えて、ブレグジットもあってドーバーへの道も大型トラックが数珠繋ぎとなってるみたいです。 私はスーパーへは殆ど行かなくなったからスーパーの様子は見てないけれど、今のところ、街を歩いていても物は十分あるし、マーケット(市場)へ行くと、国産、輸入の野菜や果物はたくさんあるので、う〜ん…という感じ。 この再封鎖の動き、イギリスだけではなくて、ヨーロッパ各地でも同様の再封鎖または規制強化が起きてます。 木星が、自由・平等・博愛の星、水瓶座に入った途端にコレ…ですから、興味深い。 水瓶座は、星座の四元素、火、土、水、風のうち、風にあたります。 風…とはいうものの、空気ですから、風のエレメントを持つ人は、束縛や抑圧、コントロールされることを嫌うのです。 風のエレメントを束縛するのはまるで、圧力釜の中の空気圧が危険な状態になっていくような感じ。 木星が水瓶座に入ったということは、長らく密閉されてた古いタッパーの蓋が取れた瞬間!って感じがしますよ。 古いタッパーを開けると、前に入れてたモノの臭いが移ってた!ってことありません? 「くっさ〜、プ〜ン」みたいな。 それが今回の再封鎖の流れなんじゃないでしょうか。 木星は、ジュピターと言って、ラッキースターとも呼ばれる幸運の星。 その所以は、木星のエネルギーの特性にあり、拡張、増幅してくれる。 つまり、良いことも悪いことも…ということ。 木星が水瓶座に入ってきてくれたおかげで、水瓶座のアイデンティティである自由・博愛・平等が輝き始めたために、臭い匂いのする空気の中で生息していたことに気づかされたんですよ。 でね、今年の流れを見ていて感じることだけど、コントラストと英語では言いますが、日本語界隈だと二極論…って言うのかな、パチッと意見が2つに分かれることってあるじゃないですか。 50・50じゃなくて、極端に分かれる…というのかな? そうなって初めて気付けることもあるなぁと。 辛い…!があるから、楽!楽しい!に感謝できる…という風に。 病気もそうで、癌になって初めて自分自身を本気で愛そうと決意できる人もいるように、最初から当たり前のように享受していたものが、空気同然で気付かないぐらいにまでなってしまうと、失っていても何を失っているか気づくことができないわけですよ。 それは日本の文化だと、感謝しなくなった…って事なのかも知れないけれど、私はそれもちょっと違うと感じてる。 私は、感謝がセットになっていたから、感謝していること、感謝されてること、それすらが当たり前の空気同然だったんじゃないか…って感じるわけです。 「神々しいエネルギーとの距離感」にも書きましたけど、そういう感覚は日本だと特に顕著だと思います。 https://www.kaekonakagawa.com/12502125251246412300299832162921147122891245612493125231246212540124342486312376124241235812301/4428053 それを商品化された成れの果てだと思う。 土星先生が水瓶座に入られた折にも書いたけど、ちょっと悪賢い下品な輩が、人間の善良さを商品化、つまりそれで儲けようとして数千年…、いや数万年?が、これまでの地球だったんだと思う。 https://www.kaekonakagawa.com/12502125251246412300299832162921147122891245612493125231246212540124342486312376124241235812301/7725693 分かり易いのが、医療技術が発展する脇で、農薬や遺伝子技術、公害、原発など、肉体を蝕むものだってどんどん開発の名の下に増えてる。 クリーンな地球であれば、手術が必要な病気に発展しないだけの治癒力と自然の恵で人間は十分に健やかに生きられたはずなのに。 年末年始は家族の問題に焦点が当たりやすい時。 家族の関係だってね、問題は無かったところへ、色々「問題があるように」思い込まされてきたのが今。 小さい頃から不思議な設定のドラマとかアニメがたくさんありませんでしたか? 夫婦間、親子間、兄弟姉妹間、親戚間、近所の人たちとの間に、疑惑の念を抱かせるような内容ばかり。 問題がないところに問題を作って、騒ぎ立て、「火消しにきました!」とばかりに駆けつけ、「火消しグッズ」を売りつける…。 私自身が抱えていたと信じていたトラウマも、家族の問題も全部、支給されたものだとある時分かったんですよ。 支給された問題から、作られたネガティブなエネルギーをリリースしていく内に、はっきりと見えたわけです。 最近よく言われますが、「人間は耳に痛い真実よりも、聞き心地の良い嘘を選ぶ」と言われるように、私も自分のヒーリングをやっていた頃は何度もコグニティブディソナンス=認知障害を起こしましたよ。 「私には問題があるんだ!」みたいなヤツ! それが全くの嘘だったと気付ける時が癒された時。 私もそうだったように、私の母も、母の母も、母の母の母も…というように、私たち皆、嘘を支給されてきたわけです。 理由は、家族という一番基礎的な人間関係を壊した方が儲かるから…でしょうね。 それもこれも2020年がラストでした。 ここからはもう、嘘はつき続けられません。 消去したポストに少し書いたんですが、私の特技は嘘に気づくこと。 この嘘とは、人がその人自身につく嘘、自己矛盾といった個人レベルから、社会や法人、企業にあるシステムの嘘まで色々です。 そんなの誰でも分かるよ!って思うかも知れませんが、そうかもしれません。 どちらにしても、多くの人は「耳に痛い真実よりも、聞き心地の良い嘘を選ぶ」ところ、水瓶座の私にはそれができません。 水瓶座独特の正義感なのかも知れないけれど、意味の無いことをする・させることは罪!というぐらいストレスになるのが水瓶座。 水瓶座だからかどうかはアレですけど、私はこういうことを単刀直入に表現します。 変化を欲してる人には歓迎されましたが、変化を嫌う人からはけむたがられました。 ヒーリングワークでも使いますが、私はヒーリングを本格的に始める前はフルタイムで働いてましたし、それ以降も、必要があったり、仕事がある時はフルタイムで働いてもきました。 いつも、「ちょっとの間だけ」やるつもりが、仕事を下さった先々ではいつも誰かが私の何かを見つけてくれて、「中川さん、もっとやらない?」と誘ってくれたのです。 私の特技は、会社であれば、それほど業界や会社のことを知らなくても、1ヶ月もすればある程度見渡せるようになってること。 会社の機密事項とかも知る必要なんて無い、私からすれば当たり前のこと。 そんなことに、何年も、下手したら10年以上も働いてる人たちが、気づけないはずが無いわけで…、だからやっぱり、「耳に痛い真実よりも、聞き心地の良い嘘を選ぶ」と言ったところだったんでしょうね。 でもでも! 風の時代が始まってしまいましたから、これからはそうは行きません。 社会的な面ももちろんですが、全ては個人レベルから始まります。 仕事であれ、人間関係であれ、学習であれ、何であれ、自分で「意味がない」と無意識レベル、潜在意識レベルで思いながらやってることは無くなってしまうのがこれからの時代。 つまり、自分に嘘がつけなくなるということ。 木星は拡大、増幅に長けています。 今一度、「自分の、どんなエネルギーを拡大したいか?」と尋ねてみましょう。 今日17日、土星が水瓶座に入るそうだ。
人類の古いシステムからの卒業。 そして、私たちはそれぞれ新しい課題を得る。(システムじゃない。) 占星術で、土星といえば山羊座の守護星だけど、実は水瓶座の守護星は2つあり、そのひとつが土星なのだ。 今は水瓶座といえば天王星だけど、天王星が発見される前は土星が守護星だった。 私もつい2、3年前までは、自分の守護星は天王星だけだと思ってた。 天王星、海王星、冥王星は、遠くにあるため、それなりの天体望遠鏡ができるまでは、観測できなかったのよね。 この水瓶座の土星のエネルギーと、山羊座の土星のエネルギーの違いは、石井ゆかりさんの記事が大変オススメ。 この記事を読むと、水瓶座の守護星が2つあるのが単なる歴史上のテクノロジー開発からくるツイストじゃなく、理由があったんだなぁと感じる。 https://note.com/ishiiyukari/n/n40a0ec13338e これからの時代の移り変わりを感じ取るのにも良い資料ですよ。 何度読んでも新しい。 そんなわけで、今日は卒業おめでとうの日なのだ。 新しい風を感じる今週私が知った、アメリカで取材をされている我那覇真子さんのチャンネルを紹介。 すごくまっすぐでナチュラルな感じがする人。 ウィキによれば保守政治活動家とのことですが、一昔前の世代と違い、その純粋さを腹黒い年配の世代らに利用されない、自由さと芯の強さも感じる。 私は、我那覇さんの思想とか政治的視点とかよりも、彼女の素直な行動力に共感してる。 素朴でナチュラル、素直な感じで、記者会見やデモ会場で主催者や参加者らにインタビューされてるので、皆もリラックスして応じているのがわかる。 今のアメリカが知りたい人はどうぞチェックしてみてくださいね。 もちろん、我那覇さんの窓からの体験だけど、これはイギリスから…というか、様々な英語の動画や記事を読んでる私にも見えてくる景色と重なるの。 こちらの動画www.youtube.com/watch?v=Bsye5U4SuQEでは、アメリカ保守の政治活動グループっていうのかしら、プラウドボーイズのジョージア州支部のリーダーにインタビュー。 我那覇さんって、レンタカーでいろんなロケーションへ行って、自転車用のヘルメットとかゴーグルを着けて、デモ会場に行ったりするの。 すごい行動力。 保守だからたまたまトランプさん支持でもあるけれど、彼はトランプさんの支持者の雰囲気をよく表してると思う。 私も2016年は、主要メディアの切り取った動画や映像から、トランプさんの支持者ってバリバリ排他的で無知なナショナリスト?!と恐れたけれど、実は全然違って普通の人ばかり。 保守で尚且つトランプさん支持…だと、極右!と称されちゃうことが多いみたいね。 このインタビューされてる男性は30代とお見受けするけれど、最後に「あなたにとってアメリカンドリームってなんですか?」と聞かれ、少し恥ずかしそうに「いつか自分の家族が持てたらそれで十分だよ」みたいなことを答えてる。 私はアメリカにも数回行ったことがあるけれど、一度はホームステイで、私の知る「アメリカって良いな〜」と感じた素朴さを感じたインタビューだった。 アメリカ人の善良さがよく現れてると思った。 今、私が暮らすイギリスで出会ったイギリス人も、素朴で善良なところがもちろんあって、それは日本人も同じ…というか、この善良さはきっと人類共通なのだ。 ところが、これまではそんな人類の善良さが仇となる社会構造だった。 私たち一般人(という言い方が古いシステムそのものだけど…)も、支配者(という言い方が古いシステムそのものだけど)と一緒になって、そんな構造を固めて来てしまった。 それが逆回りに戻り始めて数年。 その流れは大きなうねりとなっている。 というわけで、人類へ、古いシステムからの卒業おめでとう! 祝福。 う〜ん!!面白い!
いろいろ、ここ数日届いていた情報が、パズルのピースがハマるように繋がって、ほ〜ってなってます今。 この方、エイジさんのブログにエーテルの量が多いほど幸福度も高いという話が書かれてて、そこで剛毅(ごうき)という言葉を初めて知った私。 https://bloom.at.webry.info/202012/article_3.html 私は日本人で日本語ネイティブだけど、例えば忖度のようによく知らない、自分が使ったことがない単語は英語に訳すことにしている。 言語は、それを話す人の世界を作り出す。 言語を習得する楽しさはここにあると私は思ってる。 私の場合は、日本語によって作られた私の世界(観)と、英語によって作られた世界(観)がある。 因みに、世界を作る言語はいわゆる〇〇語だけじゃなく、アートや音楽みたいに、自己表現に繋がるものは世界観を作り出すと思う。 そうやって世界が増えると、視点が増えるので総合して自分の世界が立体的になってくる。 英語は日本人の私にとって極めて論理的な言語だから、感情移入せずにフラットに理解できるんだけども…、剛毅はFortitudeと、これまた英語でもほぼ使わない単語! こんな時は英英辞典が役に立つ。 すると、Strength of mind that allows one to endure pain or adversity with courage. 勇気を持って痛みや逆境に耐えることができる心の強さ…、なるほど! エイジさんのブログには、エーテルとは火のエネルギーと書かれてあり、ここでタロットカードのワンド のスートを思い出した。 ワンドは火のエレメントであり、その他のエレメント(土、水、風)のベース。 だから火を神聖視するゾロアスター教はエーテルを神聖視している…というエイジさんのブログ、面白い。 そして私、去年辺りからこのワンドのスートがよく出るようになった。(それまではソードだった。) タロットは占い…というよりも、自分のエネルギーをチェックするのに使うのだけど、特にワンドのキングがよく出るのよね。 引き続きエイジさんのブログを読み進むと、エーテルは丹田に蓄積されると書かれてある。 丹田って臍の辺り?と認識していた私は再びサーチ。 すると、丹田には3つあり、眉間、鳩尾、恥骨の近くと3カ所あることが分かった。 全然、臍の辺りちゃうやんっ!とか言いながらも、欧米スタイルのヒーリングで、宇宙のソースエナジーと繋がるポイントとぴったりだと気づく。 その3つのポイントが重なるところがゼロポイント。 私は、↑このように意識していなかったけれど、同じことをやっていたということになる。 でも、日本語によって作られる私の世界観にもズッシリ入ってきたので、同じワークをしてもエネルギーがより立体的に変わるね! いろいろ勝手に繋げる内に、今度は、アメリカ最高裁判所の陪席判事となったエイミー・コニー・バレットさん(通称ACB)の、査問会での発言を思い出した。 ↑この査問会は、彼女を採用するかどうか議会でいろいろな人たちが数日間に渡り、彼女にありとあらゆる質問をするもので、彼女はそれに手ぶらで臨んだ。 ある高齢の男性議員?が、自分の目の前に置いた分厚いファイルをめくりながらふと、「バレットさん、あなたは手ぶらのようですが、普通はこのような場には、私たちのように資料を準備して臨むはずです。あなたの目の前に置いてあるのはメモ用紙ですか?そこに一体何が書かれているのです?」と質問したシーンをご覧になっただろうか? ACBは笑いながら白紙のメモ用紙を見せた。 そんな彼女が、質問は何だったのか覚えてないけど次のような発言をしたのだ。 「これは私の娘たちにも実際にアドバイスとしていることですが、『自分が何をやりたいのか知りなさい。そしてそれを実現するために、意識して選択をするように』と、何となく生きるのではなく、自分の求めることを確実に手に入れるには、意識して選択することが大切だと教えています。」 これは、鏡の法則のこと…、というか、鏡の法則の問題点に関わること。 鏡の法則は、「思考は実現する」で、よくワクワクすることを考えよう〜とか、自分の夢が現実化したらどんな気持ちになるか感情を〜とか、皆、一度は聞いたことがあるはず。 シンプルだけど、どうしてこんなにもトリッキーなのか、言葉通りなら今ごろ地球は楽園のはず? 願ったことや思ったことが叶わない時、それは思考のフォーカスが定まっていないから。 つまり、思考が多方向に飛び散ってるから、パワーが弱いし、ブレるから、夢が叶わなかったり、ちょっと違った展開になる。 フォーカスが定まっていないのは、本当に自分の求めるものが把握できていないから。 本当に自分の求めるものが把握できていないのは、自分がひとつになっていないから。 ACBが言ってることも、3つの丹田をゼロポイントに集めることも、エーテルの量を増やすのもフォーカスする力を高めることを意味している。 分離してしまった自分がひとつになることで、自分の求めるものがわかる。(方向が定まる) 自分の求めているものがハッキリするから、余計なことを考えないで済む。(フォーカスできる。) ブレない。 ワンド のスートも、目標達成とか、目標が定まるとか、リーダーシップとかいったメッセージが多いものね。 剛毅、Fortitude=フォーカスが定まってる安定感。 フォーカスを定めるというのは、散らばった自分というピースがどんどん集まってくる感じ。 ピースが戻ってくる時、スッと戻る時もあれば、抵抗を感じる時もある。 抵抗を感じる時は大抵、未消化の感情が邪魔をしてるからってことを覚えておいてね。 未消化の感情が「わたし」という自分をひとつにさせないのよね。 現在、イギリスに暮らす私のスマホには、複数のエリアの時計が登録されてる。
時計の計算は昔から苦手で、小学生の算数のカリキュラムで時計の計算が始まった時、鬼の形相の母と、教材であったプラスティックの時計を間に格闘した、嫌〜な思い出がある。 きっとあれは、母にもトラウマになってるはず…。 もちろん、時計の計算は克服したけれど、6歳の頃の私には全然有意義じゃなかったのよね! 「それができなくても、困らへんやん」ぐらいの。 それだけ。 そして今、スマホには凡ゆる都市の時間帯を掲示できる。 当時の私は知ってたのかも…、なぁんて。 おかげさまで、私は異なるタイムゾーンでのミーティングに遅れない! そして、いろんなタイムゾーンが増えるのは楽しくもある。 まだ行ったことが無いエリアもたくさん。 私は、人間って旅をするように作られてると思ってる。 美食グルメショッピングの旅とかじゃなくて、旅をしながら、その土地に暮らす人々と交流しながら、文化や言葉を学び、世界は広いのだ、皆で一緒に地球に暮らしてるのだという一体感を感じるために。 私は、学生の頃に訪れたモンゴルで、遊牧民の同じ年ぐらいの女の子たちと、大地に枝で数字とか形を書きながらコミュニケーションしたのを覚えてる。 すごくシンプルな内容しか話してないけれど、お互いに嬉しかった。 通じたのかどうかも分からないけれど、繋がれたのが嬉しかった。 友だちになれた。 姉は学生時代に中東を女友達と二人で旅したのだが、その時にヨルダンだったか、イスラエルだったか、どこだったかの砂漠の公共の交通のないところで、必要に迫られてヒッチハイクをしたのだそう。 その時にたまたま拾ってくれたファミリーが家に二人を招いてくれ、綻びたキュロットを履いていた姉に「女の子がそんな破れた服なんて着るもんじゃない」と、手縫いで綻びを繕ってくれたのだそう。 自分の家族みたいに、自分の娘じゃないけど、娘みたいに接する。 嬉しいよね。 これが旅の醍醐味。 地球で、異なる文化や言語を持つ人々と平和に仲良く豊かに暮らすという感覚は立体的で、正に丸い地球が象徴するエネルギー。 差別や侵略は平面的な思考であり、稚拙な嗜好で、それは平面な地球のエネルギー。 言葉も、文化も、考えも、千差万別だけど、根っこにある愛はひとつ。 だからこそ、分かり合える感覚、繋がれる感覚が喜びになる。 今はいろいろ面倒な制限があるけれど、私たちは決して旅をやめることはないだろう。 |
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April 2021
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