ここ2週間、暑くなったり寒くなったりで疲れやすかった。
やっぱり、過去23年、イギリスの涼しい夏に慣れきったわたしの体は、日本のジメッとした気候に弱くなってる。 日本の夏も二回目となる今年、ちょっと暑くなると頭痛がしてぐったり…。 その頭痛も、その後数日滞在する感じで、鎮痛剤でクリアするような頭痛じゃなく、独特の「モヤ〜ン」とする感じの頭痛。 そんな時はボディーコードもへったくれもないので、まずは他の対処療法を使うのがわたしのやり方。 それで思い出したのがニーム。 ジメッとした中で起きる頭痛は、わたしの場合、糖質過多だった頃の頭痛と似てて、それはどんなイメージかというと、頭蓋骨と脳の間に、ほわ〜っと綿毛のようにカビが生えてる感じ。 そんな時にはニームが効果的なので、キネシオロジーで何錠必要かチェック。 思い出したのは日中で、その時2錠。 夜寝る前にチェックすると、寝る前も2錠。 翌日、久しぶりにスッキリ目覚めることができた。 わたしの場合、ボディーコードやクリアリングはそれから、なんだよね。 たまたまSNSで、メアリー・カサットのトーンごとに分けられた木製のパステルボックスを見て、わたしのパステルもトーンごとに分けたら、すごく描きやすくなった。 これは、ある人のために描いてるもの。 なかなか描けずにいた頼まれた絵も、描けそうだ。 道具の扱いって大事だなぁ。
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2023年5月3日に欧州議会で行われた国際コロナサミットで発言するデビッド・マーティン博士の動画に字幕が付けられていたので貼っておく。
twitter.com/ShortShort_News/status/1662818171886383104?s=20 この内容について、彼はずっと発信してきたと、動画内でも言っているように、わたしも、そんな彼の発信を2020年3月前後に、当時ロックダウン中だったロンドンで見た一人。 この騒動(茶番)に対する自分のスタンスを決めようと、いろんな情報を片っ端からチェックしていた頃、モヤッとする情報か、専門的過ぎる情報が多かった中、専門的だけど簡潔にまとめられたマーティン博士の情報は役だった。 ショックだったけども。 日本語字幕が付けられてたマーティン博士の動画を目にしたのと同じタイミングで、Youtuberの及川さんが、国際経済フォーラムのシュワブが次のパンデミックを予告していた動画を解説していた。(リンクは載せないので興味がある人は自分でググること…) そのシュワブの動画も、1年前に出てきた時は、よく流れていたし、アジェンダ201に関しても、ロンドンでロックダウン中に見たので知っていたけれど! 今回、当時のわたしが感じなかったコメントが浮かんできた。 それは、「これ、普通に犯行声明動画じゃないか」というもの。 まるで人類に対するテロの予告だなぁと、及川さんの動画で久しぶりに動くシュワブを見て思った。 Crimes against humanityという言葉をよく聞いたこの3年だったけど、わたしの中でもようやく、ブレずに、この言葉の重みが感じられるようになったのは、わたしもようやく人間として実感が持てるようになったからかもしれない。 その動画はリンクしない。 それは意図的にそうしているから、興味がある人は自分で見つけたら良い。 でも、怖いんだったら見ないこと。 やっぱり、何か大きなイベントを実行するためには、「大衆」から「共感」を得なくちゃ成し得ないから。 共感は、文字通り感情を伴う。 大衆から引き出す感情は、恐怖でも快感でも良い。 そうやってむやみやたらと「共感させられる」日々は終わり。 集団として共感させられるのは、大きい振り子を揺さぶられる感じだけど、日々の日常レベルでも、それぞれの小さい振り子を揺さぶられながら生きてるところがある。 イラッとさせられたり、すごく執着してさせられたり、悲しい思いをさせられたり、がっかりさせられたり…。 これを全部、 自分がイラッとしてる、執着してる、悲しく思ってる、がっかりしてるなぁ…と感じられるようになったら、 自分で振り子を止められるようになるよ。 というわけで、最新のパステル画。 まだ途中だけど、ニットを着てる上半身の立体感を描き込んだ日。 顔やスカートはまだまだ。 久しぶりに、ボディーコードを自分にやった。
きっかけは、右手のひら、薬指の根本から1センチぐらい下にあった、直径5ミリぐらいのしこり。 最初にこのしこりに気づいたのは2019年とか2020年。 症状を調べると、おそらくこれはガングリオンと呼ばれるもの。 特に問題もなかったので放置していたけれど、それがここ2日間ぐらいで痛くなってきたから。 自分でヒーリングもするけれど、とにかく、たった5ミリなのに当たると痛いし、手がグーしにくくなってるのは問題。 応急処置として整形外科行くかーと思いつつ、病院で、しこりの中身を吸引してもらえば痛みは引くだろうけど、そもそも、どういう理由でできるのか知りたかった。 だけど、原因は不明とか言われてて、なかなか出てこず。 そこで視点を変えて、皆、どうしてるのか調べたら、整体師系のコメントにハッとした。 「ここに溜まってしまう姿勢をしているから、流れるようにしてあげれば良いんですよ」 なるほどーなるほどー!! おかげで、ボディーコードのアプローチも見えたので、早速ヒーリング。 一番簡単な質問はきっと「ガングリオンの原因となるエネルギーはありますか?」だと思うけど、それじゃ、ちょっと一般的過ぎる。 「ガングリオンを作った、わたしの身体的、精神的な姿勢を作ってるエネルギーはありますか?」 これこれ。 すると、膀胱と肝臓の囚われた感情が出てきた。 肝臓は、しこりのできた位置的にもピッタリだけど、膀胱は意外。 膀胱といえば、我慢するという行為もリンクする。 とにかくいろいろリリースしてほっと一息ついてたら、どうしようもなく眠たくなり、そのまま2時間ぐらい爆睡して目を覚ますと!!! なんとなんと、ガングリオンが潰れてた。 ぽっこり膨らんでいた直径5ミリのしこりは平坦になり、痛みも消え、代わりに、同じ場所が2ミリぐらい淡い茶色に染まっていた。 抑えても痛くないし、グーもできる。 姿勢が変わったおかげで、同じ場所にしこりをキープできなくなったんだと思う。 やっぱり鍵は質問だと思った次第。 ルドルフ・シュタイナー、星と人間を読み始めた。 初シュタイナー。 |
Ray of Sunshine
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