最近、夜から朝方にかけての時間の体感がおかしい私です。
最も、私の体感だから、すごく個人的ですけれど、感覚として、夜から朝方にかけて、時間が伸びてる気がします。 夜、寝て、ふっと目が覚め、もう体感としては朝方(6時前)のはずなのに、外はまだまだ暗く、時計を見ると2時前!! あれあれ???? これまでも、こういう時は、ほぼ日常的にありましたが、私の発想の中に「私が眠れないのではなく、時間が伸びてるかもしれない」というのがなかったので、 これまでは、「最近よく眠れない」とか、「夜中に必ず目を覚ます」とかいって、「足りない」思考になってたけれど、 実は「時間が伸びていた」かもしれない! しかしながら、伸びるもの、いつか縮まねばならないのです。 だから「帳尻」を合わせるために、縮む夜もあるわけです。 理由は敢えて追求せずに、伸びる&縮む現象だけ取り上げてますけど、ここに、私の好きなコジコジのエピソードの一つを貼っときますね。 https://youtu.be/k0jrFe_lgtc 週末、不忍池へ、蓮を見に行ってきました。 去年の秋に帰国して、例のカルト的な対策のため、やむなく逗留先として選んだアパートホテルが上野にあり、人の少ない時間帯に散歩先としてたまたま行ったのが不忍池で、 都内にこんなたくさん蓮が植わってる(浮かんでる?)場所があると知り、 「咲いてる時に見たい!」と思ってたのでした。 時間帯によって雰囲気変わるのかな? また行ってみようと思います。
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霜月やよいさんのブログ、読み始めた時は脳みそが汗をかいたけど、なんとなく読むうちに、視野全体のピントが合ってくるような、そんな感覚がします。
note.com/as_above_so_me/n/naa26f9599010 (この次の投稿、「大年」も一緒に読むと面白いです。) このポストを読んで、私も自分の人生におけるイベントを紙に書き出してみました。 例えば、結婚や離婚はもちろん、出会い(誕生)と別れ(死別、離別)、就職や転職、解雇、開業、倒産、引っ越し、移住とか、大きい出来事を時系列で書き出し、それらが何に繋がったかと見ると、どこが変換期か見えてくる。 そしてそれは地球のそれとも、多少の誤差はあれど重なるのだと書かれていました。 地球の周期は25920年。 今、何年目なんでしょうね? ちゃんと計算する方法もあるんでしょうけど、自分の変換期が見えれば、次の地球の返還期もなんとなぁ〜く見えてくるわけです。 私は、イギリス移住とか他にも幾つか「わかりやすい」イベントがあったので、それらも書き出してみると、わりとくっきり浮かび上がりました。 その横に、地球レベルの大きなイベントや、印象に残った出来事を書き出すと、なんとなく、ぼんやり重なると…。 私は、変換期と変換期の間にミニ変換期が見えるんですが、今、ちょうどそのあたり。 次の変換期を、初めてコンシャスに迎えるわけです。 GPSにセットしました。 今朝見つけたGB NEWSからのニュース。 https://twitter.com/GBNEWS/status/1552727788267995136?s=20&t=pmvVPGYsVkePQ0oYTu9D8Q 脳内のセロトニンレベルが、鬱という症状に大きく関係していると信じられてきたけれど、 最近の研究により、関係なかったことが証明されたという。 それもすごい話だけども、これまで鬱病の人に処方されてきた薬や、対策の中には、脳内のセロトニンレベルを上げる目的だったものも多いわけで、 それらは確実に、個々の、脳内の化学物質のバランスを操作してきたわけです。 サプリ含め、薬は、どんな薬でも「情報」であり、服用するということは、 その「情報」が、今の身体の情報に、新たな情報が加えられることになり、 引き算ではなく、足し算(または掛け算)ということ。 つまり、健康な状態がゼロでニュートラルだったとして、鬱なり、頭痛なり、癌なりの症状が出てる状態は、既にゼロでなく、 薬を服用すると、それは症状があった時の座標から動くけれど、ゼロに戻ったわけじゃないということです。 ところが、薬を服用する人ほど「元に戻す」つもりで服用してるんじゃないかって感じます。 食べ物、飲み物は、同じように考えられるけど、自然由来のものほど、私たち人間の身体と親和性が高い「情報」なんだと思います。 |
Ray of Sunshine
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