気まぐれに始めた断捨離が急に加速!
あれも、これも、処分してます。 ウオォ〜楽しい! 私は物に気持ちが写りやすい人。 どういうことか? 「これは誰それにもらったもの」 「これはどこどこで買ったもの」 「これはあの時に買った・貰ったもの」 おそらく、私にそれをくれた人はとっくの昔に忘れてるような場合も、律儀にキープしてしまうところがあるのだ。 そう、よく言えば律儀。 だから「捨てられない」というジレンマに陥りがちで、 一時期は「物をもらう」ことがストレスに。 それよりも、しっかり使って目一杯使って、壊れたり、古くなったら捨てるという、循環をよくする方が良いと気付いてからは、そういうストレスは無くなったものの、やっぱり物は増えていた! 特に使わなくなっていたものはどんどん処分すると、すっきり。 私はどこかへ行きたい気持ちが高まってる。 なのに物が多いと、それはメンタルに影響を与えてしまい、インスピレーションも来ない。 この、どこかへ行きたいという気持ちは単に、私の中で古い時代が終わって新しい時代が始まり始めたことなのかもしれない。 でも、私のハイヤーコンシャスネスから「身軽にしときなさい」っていうメッセージが来てるので、私を縛るもの、エゴと直結してる物はどんどん手放してこうと思う。
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すごい…!
パソコンのデータ修復をお願いしてる修理屋さんのおっちゃんから電話があった。 私が勝手におっちゃんと書いてるだけで、親しくはない。 「パスワードが要るんだけど?」と聞かれ、すぐに思い出せず、色々トライしてもらったけど、どれもハズレ。 じゃ、他の方法で修復するから〜と言ってたけれど、 翌朝一番に電話で、「君がパソコンを壊そうとしただろ?アレでセキュリティがかかったのか、何をやってもデータの修復ができない。」と言われた。 が〜ん…、アップルやるやないか。 最初は写真も音楽のデータも全て諦めるつもりだったけど、 いざ「やっぱり修復しちゃおう」と決めたら決めたで惜しくなった。 そこで「もうひとつだけパスワードトライしてくれない?」と頼むと、 なんと! 開いた! 悲鳴を上げる私に「おいおい、もう一回要るから落ち着いてもう一度教えて」と迷惑そうなおっちゃん。 結局、写真のデータが大きいので、外付けのハードディスクに入れることになり、 諸々経費込みで150ポンドでやってくれるとのことなのでお願いした。 外付けのハードディスクも必要だなぁと思ってたからちょうど良いや。 餅は餅屋に。 それにしてもハイスピードに事が進むなぁ。 これはパソコン修理云々だけじゃない、 色々な展開が早くなっていて、 結局私は、「これ」に抵抗していたんだなぁと気づいた。 きっと、世界でイチバン土星先生に扱かれてる…と自負してる私。
ネイタルでもそうですが、 現在、ネイタルの太陽がトランジットの土星とバッチリ重なってます。 そして8月2日は、トランジットの土星が地球と重なるという会合周期。 今年の私は数秘的に9で〆の年…。 う〜ん、時代が変わっちゃうのね。 いや、変わったのか? 去年、10年使ったMacBook Proが壊れた時、 「やっぱり…、時代が(私の)変わる!」と慄いてしまった。 しかしロックダウン中だったから、 「どうしよう、これ?」と困って放置しっぱなしだった。 データは入ったままだし…う〜んと、唸ること10ヶ月。 やっと今、人生初めてのパソコン修理に出してる。 「え?10年モノのMacbook修理するの?」 いやいやいや…、さすがに修理は即答で「無理!」とのことだったので、 再起不能になったMacBook Proのデータを取り出してもらって、それから消去してもらい、リサイクルに出そうと思って預けたのよ。 何しろ、前おき無くぶっ壊れたので、ハードディスクを消去することもできないまま。 ならば、物理的に破壊してやる!と、パソコンをこじ開けたものの、 「ハードディスクはどれなのよ?!」となって降参。 毎日使う電子機器、特にラップトップやスマホには、 使う人の念が籠るので、 壊れる時はトランジションだと言われる。 もう、古いデータ要らないかな〜とさえ、思ってたけど、 きっと写真とか復活してくれたら、 それはそれで楽しそうだし。 …ジタバタしてもしょうがない。 基本的に、抵抗しなければ、 宇宙のエネルギーが私を新時代へと導いてくれるはず。 そんな中、ひょんなことから知り合った方が、 1ヶ月前にワーホリビザで渡英したと聞き、 す、すごい!! こんな時代でも、自分の夢を信じて行動する姿に勇気をもらいました。 簡単じゃなかったけれど…と仰ってたましたが、 今ここにいらっしゃるもんね、凄いわ。 やっぱり動けば道は開けるのだなと思いました。 |
Ray of Sunshine
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