もうすぐ冥王星が水瓶座に入る。
水瓶座で、冥王星の圧がネイタルでも割と強めの私としては、ある意味、かなり楽になってくる(だろう)という見通しで、ちょっと楽しみなぐらい。 占星術師のマドモアゼルさんも最近の動画で仰っていたけど、それはI believe(魚座)からI know(水瓶座)の時代への移り変わりを意味していて、その影響はすでに私たちの内外に溢れてる。 I believeの時代は、権威があると見せかけられたモノから「こうですよ」と言われたら、「そうですか」と言って、疑問に感じても問いかけることなく、ただ従っていたし、それである意味よかった。 「権威がある」とハリボテでも実際「それらしく見えた」だろうし、それらしく見えてたなら、それに「従う」ことにも、そこまで違和感を感じずにいれたかもしれないし。 それが、I know(水瓶座)の時代になると、そうもいかない。 I knowだから、「ハリボテ」だって最初からわかって(Knowing)いる。 だから、「こうですよ」と言われても、「え?」なのだ。 私たちの行動の原点がI believeからI knowに変わっていく。 だから今、ハリボテは、これまで通りにやってるだけなのに、なぜか以前のように上手くいかなくなって、「あれ?」と感じてることがあるんじゃないかなぁなんて思う。 3月23日から、それは確実な現象になっていくんじゃないかな。 そこから21年、破壊と再生を繰り返しながらI knowの時代になっていく。 それに、「皆がそう言ってる!」も通用しなくなる。 マドモアゼルさんも、たとえ、一人をのぞいて全員が信じても、一人が『それおかしいよ』と言ったらそれが真実だとわかっちゃうんだと言っていた。 www.youtube.com/watch?v=DMR1879uyV8 新しいモデルさんは、大きな目が印象的なんだけど、こんな顔じゃないんだ〜って言いながら描いてる。 顔は難しい。
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いろいろと、なんとなくやっていることで、声をかけてもらえることがあるのは嬉しいことで、きっとそれらは、私が自分で思っている以上に、私にとって特別なことなんだろうな。 たとえば、絵。 描けるのが楽しくて、描いた絵をSNSにあげてたら、「描いてほしい」と声をかけてもらったり。 去年の夏の終わりから始めた週末の部活動も、こんなにたくさん。 全部パステル。 裸婦モデルはやっぱり女性が多いけど、スーツ着た男性とか、髭面のおじさんとか、チェックのシャツ着た男性とかも描いてみたい。 下段の左から2人目は、ピンクハウスみたいな花柄のワンピースを着ていて「超」大変だったし、上段の右端の人なんて、ニュアンスカラーのニットを着てて、めちゃくちゃ描き応えがあった。 皆、マリメッコみたいなはっきりした柄と色の服着てたら描き易そうやけど、スーツ+髭面+チェック柄とかかなり描き応えありそうでやってみたい。 そしてもうすぐ英語サークルも始まる! これも、「英語教えてよ」とリクエストがあったから、調子に乗ってメルカリでIKEAの子ども用黒板(裏が白板)を見つけたんだけど、大きくてなかなか良い! 最初にも書いたけれど、こうして周りからリクエストされることって、自分が思ってる以上に強いエネルギーを放ってることなんだろうと思う。
だから大切にしたいね。 というわけで、最近久しぶりにOasisを聴いてる。
(What's the story)Morning Glory?の頃のOasisで、Roll with itは当時流行ったけど、そんなに好きじゃなかったのに、今聞くと違ってて、「ええこと歌ってたんやね〜」 この頃こんな風に印象が「あれ?」とひっくり返ることが多い。 ひっくり返ると素直に「そうだったのかー!」と驚き、学べるのが私の純粋なところ。 イギリスの好きな占星術師、パム・グレゴリーさんは、Youtubeで新月と満月の予報をしてる。 浄化の魚座新月を越して早々に出た彼女の「乙女座満月」予報もすごかった。 youtu.be/UMYuo48PHj8 印象は、浄化は益々進む!だ。 こうなったら、「もうええよ、ええよ。浄化されるもんは全部私にとって不要なもんなんでしょ?だったら持っててよ、全部要らんわ」の境地に達する(しかない)よね。 また素敵なデッキを見つけた。 これはField Tarotというけれど、オラクルカードのようなタロットで、イラスト、サイズも質感もすばらしい!の一言。 中でもこの、ソード7のデザインがかわいい。 ああ!今気づいたけど、これって最初に書いた印象が「ひっくり返る」事象のことだわ! 見えてなかったことがあったから、印象が「ひっくり返った」のだ。 わかりやすい、よね。 |
Ray of Sunshine
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