今日は、これからセッションを受けようと思ってる方、特に、薬害やシェディングにお悩みの方でボディーコード・エモーションコードを受けようか考えてらっしゃる方へ向けて書いてみました。 ⇩最後に新しい価格設定についても書いてます⇩ ボディーコード、エモーションコードは医療行為ではありませんが、体に出ている症状、トラウマや劣等感など心の問題、人間関係やお金の問題などを解決するサポートとして用いることができます。 これは表層に現れている問題の源流を辿っていくホリスティックなアプローチのエネルギーヒーリングで、私はどんな症状も問題も感情も、全て含めて一人の人間として捉えるところから始めます。 例えば「デキモノができた」場合、それ(デキモノができたこと)だけを見ていくよりも「何が表れているのか?」という風にエネルギーを見ていきます。 例えば、相談者さんから見てここ数年に起きた問題であることが、5歳より以前に体験したことが発端となっている可能性もあるなど、今見える症状や問題、葛藤などからだけでは分からない部分のエネルギーを読み解くことができます。 ー自分自身のために検討している場合ー これも一つのオプションとしてお選びいただければ良いと思います。医療行為ではないですから、現在治療を受けている方やその他の施術を受けている方も、基本的に当セッションを受けていただけます。 ー大切な誰かのために良いのではないかと検討している場合ー もし、ご家族(配偶者や子、親、兄弟、ペット)に良いのではないか?とご検討いただいてる場合は、まずはご自身が受けることをオススメします。 これはとても大切なことで、それだけでご家族の問題も解決したりすることが多く、稀にご家族にもセッションをさせていただくことがありますが、それはご家族が自ら興味を持って受けたいと仰った場合に限られています。 ーワクチン接種による体調不良やシェディングを疑っておられる場合ー 当セッションが医療行為ではありません。このことをご理解いただいた上でお申し込みください。 ・ ・ ・ セッションについて心配な点やご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。 お問い合わせフォーム: www.kaekonakagawa.com/123622183912356215121243112379125391236230003123753679612415.html コロナ騒動の総括が進む世界で取り残されがちな日本ではマスクへの信仰が相変わらず強いですが、今も昔も「換気」に勝るものはなく、それはこちらの動画を見るとよくわかりますよ😆 rumble.com/v1g84fh-everything-you-wanted-to-know-about-masks-and-covid-and-were-not-too-afraid.html 更に、こちらの小林よしおのりさんのゴー宣DOJOにコロナにまつわるポイントがすっきりまとめられた連載があるのでオススメです。 www.gosen-dojo.com/blog/45010/ ↑これは最終回のページなので、目次にあるリンクをクリックして全て読むことができます。 それにしても…私たちって本当に「自分の体のこと」となると、一体どうしていいかわからなくなっちゃってるんだなぁ〜。 少しずつ取り戻してこう!と2009年からいろいろやり始めた私、 いくつもの転機を迎え、今がある😊 先ほど紹介した連載の前半どこかでも出てきたけれど、やっぱり死生観を見直したことは大きかったと思う!! 私の死生観がガラッと変わった話はコチラ:「自然から切り離されてしまった人間の未来は?」 →creativeenergyhealing.hatenablog.com/entry/2024/02/05/101238 未来というより末路といった方が正しそうな昨今…。 自然な感覚、自然とのつながり、取り戻してこー!☺️ 基本のセッション料金が一部変わりました!
変更点:
現在の料金 Zoomでのセッション: 90分/18000円、60分/12000円、30分/7000円 対面によるセッション: 60分/17000円 ⇩ 3月1日からの新料金 Zoomでのセッション: 日本在住の方:60分/8800円、30分/5000円 それ以外の国々にお住まいの方:60分/12000円、30分/7000円 対面セッション: 60分/12000円 備考:
そして更に! 初回の方に限り、60分のZOOMセッションを6000円で受けて頂けます。 お申し込みはお問い合わせフォームから→ www.kaekonakagawa.com/123622183912356215121243112379125391236230003123753679612415.html ご相談をお待ちしてます。
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何度も傷ついたり、絶望したり、自分や皆、そして世界のことを嫌いになったりしなくちゃならなかったのは、 私たちが、それぞれの思い込みにより作った壁(=限界)を壊す必要があったから。 そうやって私たちは数々の「無理」を超えてきたんだと、自分の体験から思う。 どん底か?!って言う時に、うわーうわーっ😖って言いつつ、思いつつ、やりつつ生きてたら、ある時「あれ?」ってなる。 それが「無理」を超えた時。 今回もきっと「無理」を超えていくんだと思うよ、私たちは。 いろんなこと、知れば知るほど「もうあかんやろ…」とか「これはさすがに…」とかって言いたくなるけど、 このタイミングでここにいるということは… きっととてつもない「無理」を超えるためにいるんだと思う😆 だから…、 絶望しても、嫌いになっても、傷ついても…間違ってないーっていうか、 あの時、 絶望しなくちゃならなかったし、 嫌いにならなくちゃならなかったし、 傷つかなくちゃならなかったんやなーって。 😊 だから、また絶望しても、また嫌いになっても、また傷ついても大丈夫。 というわけなんですよ。 道東の旅、初日は北見に泊まった。 「北見といえば焼肉や」という相棒が連れてってくれたのが四条ホルモンさん。 下味の付いてないお肉をしちりんで焼いて、生だれで頂くのが北見スタイルで、 「サガリ」と呼ばれる横隔膜を食べるのも北見風。
柔らかくてあっさりしてておいしかった〜! そんなわけで、私は相棒とオホーツクを旅してきたのだけど、これ、相棒無しでは起こり得なかった。
彼と出会わなかったら行くことも、そもそも「行きたい」と思うことすらなかった。 そんな私が彼と出会い、彼が一人で見てきた風景を「私も一緒に見たい」と思ったから実現した今回の旅。 それを考えると出会いってすごいパワーを持ってると実感する。 私はずっとこんなパートナーを探してた。 でもなかなか出会えなかったよ。 それは私にあったセルフイメージと観念が足枷になっていたから。 かつての私と同じセルフイメージを持ち、同じようにトリッキーな観念に足を取られた女子が目の前に現れた頃、私のセルフイメージは是正されトリッキーな観念も外れてた。 私が相棒に出会ったのはその頃だ。 というわけで、今回はパートナーの見つけ方について書く。 これを読んだ人が、どうして自分は探してるのに出会えないのか、自分が求めてるのは何か?が見えてくると良いなと思う。 というわけで前提から。 前提:皆、パートナーシップ・恋愛を求めてる。それが自然な在り方だから。 そもそも、興味がない人というのはいない。 どんな外見や身だしなみ、体格であろうと関係ない。 あなたから見て、全く興味が「なさそう」な人も、 あなたから見て、「おひとりさまいいの」と割り切ってそうな人も、 とにかく皆相手を探してる。 シングルの人というのは「たまたま」相手がいないだけ。 誰からも愛されない人、 見た目がお粗末な人、 性格に欠点がある人、 だから相手がいないのではない。(ここ重要‼️) 「たまたま」いないのだ。 この前提は大前提で、すごく大事。 その理由を説明する前に、私が彼と出会う前後に言われたことを紹介する。 出会う前: 「かえちゃんて、そういうこと(パートナーシップ・恋愛)に興味ないでしょ?」 (*→疑問文になってるが、質問してるのではなく断定している) 出会ってから: 「かえちゃんでも、そういうこと(パートナーシップ・恋愛)に興味あるんだ〜」 これを私に言ったのはどちらもシングルの女性で、出会う前後でそれぞれ違う二人の女性だけど両方共同じことを言っている。 この二人、要するにどちらもマウントを取りたいのであって、言ってることは「私はあなた(皆)と違う」だ。 とても危険なセルフイメージ:「私は皆と違う」について。 この「私は皆と違う」というセルフイメージ、実はとても危険。 何をもって「皆と違う」と言ってるかは個人差があるけれど現在とても増えてると感じる。 読み進めて頂けたらその理由がわかると思うし、自分のセルフイメージの知り方も書いているのでどうぞ最後まで読んでみてね。 私は、このマウントしてきた女性二人以外に、全くマウントしないけどシングルの女性も知っている。 マウントするタイプかどうかの違いはあれど、全員「今パートナーがいない」ことに違いはない。 さて、一瞬不公平に聞こえるかもしれないけれど、 マウント取る人も「できる時にはできる」し、 マウント取らない人もそれは同じ。 だからできない理由(セルフイメージ)も同じ。 それは読んでいくうちにわかると思うけど、皆、言ってることが同じだったりすることからもわかる。 例えば、 「オトコ無しでも生きているし」とか、 「何でも一人でできるし、一人の方が楽なのよ」とか、 「良いヒトがいたら付き合いたいけど…」とか…。 一つ目の「オトコ無しでも生きていける」というやつ、私も言ったことがある。 この一文には、深いところで女性性が傷ついているということが表れてる。 それは男性を「オトコ」と呼んでるところに隔たりがあって、対等じゃないんだよね。 対等じゃないというのは、男性も自分たちと同じようにパートナーを求めてたり、傷ついたり、いろんな男性がいたりするなんて思ってない。 ブツ(モノ)みたいに捉えてる。 同じように、女性にリスペクトが無い男性も多いと思うけど、そういう部分が女性にもあるということ。(すら思ったことない) 一緒にいることは自然なことであるのに、あたかも特別なことのようになっているからビジネスになってしまい、結果女性性も男性性も貶めてしまってる。(例:「おひとりさま」、アイドルビジネス、性風俗産業、…) そんな歪んだセルフイメージの中から自分という存在に違和感を感じ、「こうしなくてはならない」=「自分にはできない・やりたくない」からの…、めんどくさい。 これは全ての人間関係に言えることだけど、楽かどうかは関係ない。 とにかく、セルフイメージが貶められてる。 次に、マウントを取る女性の心理とセルフイメージの関係。 マウントを取るのは、早い話が自分に自信がないからです!以上、終了!って感じだけど、 マウントを取っている本人にとってはとても大事なシグナルだったりする。 それは自分自身が表層の自分へ送ってるSOSだからだ。 内容は「自分のセルフイメージをチェックして書き換えて!」というメッセージ。 マウント取るって性格悪いでしょ? どうして性格悪くなるか?というと、それは自分の中に生じた歪み「私は皆と違う」により、(マウントを取る相手に対して)危機感を抱いてしまうから。 それがパートナーシップ・恋愛というコンテキストで、「自分より下」もしくは「自分と同類」だと思っていた相手が、実は「そうじゃなかった」どころか、「自分を出し抜こうとしている」または「自分を取り残そうとしてる」と感じたから性格が攻撃的になったということ。 ここで「自分より下」とか「自分と同類」とはどういうエネルギーか説明しとくと、これは「自分に危害を加えない」という意味。 じゃ、冒頭で紹介した、 「かえちゃんて、そういうこと(パートナーシップ・恋愛)に興味ないでしょ?」 と、 「かえちゃんでも、そういうこと(パートナーシップ・恋愛)に興味あるんだ〜」 のコメント主のセルフイメージについて書くとこうなる。 ⇩ 「私はかえちゃんとは違う(プライド)」(=「私は皆とは違う」) ⇩ 本来のセルフイメージ: 「かえちゃんも私も皆パートナーを求めてるんだなぁ」(=皆そうなんだ…) 不自然なセルフイメージ:「私は皆とは違う」(exclusive)排他的 本来のセルフイメージ:「私(皆)もそうなんだ」(inclusive)包括的 「私は皆と違う」というのは傷ついて粉々に砕けたところから、自分の欠片をかき集めて復活しようという時に出てくる。 だから「私は皆とは違う」が作られたのは必然。 でも、それはFight or Flightみたいなもんで、生き残りをかけアドレナリン出して戦ってる戦闘モード。 排他的でExclusiveな「私は皆とは違う」は、復活後の生存率を一気に下げる。 だから長期的なアプローチじゃなく手放すことが前提のセルフイメージなんだね。 では、最後にセルフイメージの変え方について。 セルフイメージというのを私たちは複数持っていて、それらを元に体験を築いていく。 書き換えるにはまず、自分の現在のセルフイメージを変えようとせずに正確に知ること。 なんなら「一生ひとりで生きていく」ぐらいの覚悟でやってほしい。 …けど、これもまた曲者でミスリーディングなんだよ〜😅 パートナーの見つけ方とか言いつつ「一生ひとりでいきていく覚悟」とか言って矛盾してるように思われるかもしれないけど、これは「一生自分と生きていく覚悟」で、自分のことを100%サポートしていくコミットメントのこと。 「ひとりぼっちで生きていく」とは全然違うエネルギーよ。 どんなセルフイメージでも、その歳になるまでの自分の人生において培われたもの。 自分が一体どんな思いで生きてきたのか、自分自身が深く理解してあげることが先なんですよ。 その上で、どんなパートナーとどんなパートナーシップを持ちたいかを考えるんだけど、この時にはもうそれまでみたいに、「こんな見た目で〜、こんな仕事してて〜」みたいな抽象度の低いイメージは出てこないはず。 私の場合、「こんな(その前の段階で感じた私自身の世界観)私がのびのびとハッピーでいられて、そんな私と一緒にいるのが楽しくて、こんな(私みたいな)相手を探してるシングルの人」みたいな感じになったよ、わかる? *シングルの人…とつけるのすごく大事。特に「いつも相手がいる人に出会う」という人は必ずつけよう* ここまで抽象的だとこの枠内に入る人は多いのでは?と思うかもしれないけれど、実は一人しかいないのだ。 「この人、確かに今この時代をどこかで生きてるんだろうけど、タイミングよく出会えないかもしれないな。ま、その時はもう一人でいっか〜」といって手放す。 以上、ぜひ、自分でも感じてみてね😊 もちろん、個人セッションも受け付けています。 興味がある方はお問い合わせください。 ホームページ日本語サイト 私が助けたいのは、本文中に登場するようなマウント女子や、マウントしないけど一人で生きていくしかないと思い込んじゃった女子、または男子です。 なんのことはない、私もかつてはマウント女子だったし、ひとりぼっちで生きていくしかないかーって思い込んでたわけですよ。 いくらでも変われます。 |
Ray of Sunshine
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