素晴らしい。
14日に天王星が順行に戻り、今、全ての惑星が順行なんだって。 天王星は、土星と合わせて水瓶座の守護星で、テクノロジー、先見性、革命、改革といったキーワードを持つ。 私はここのところずっと根拠の無いウキウキ感があって、相変わらずロックダウン真っ最中の街…というか国にいるのに、何か大きな流れができてきてる感がどんどん大きくなってきて、ウキウキしてる。 最初から最後まで、ガスライティングだったトランプさんの弾劾…というか、出馬から当選、在任期間全てがそうだった。 メディアの報道はプログラミング。 それよりもこっちの及川さんの動画を見たら、この弾劾そのものがいかに馬鹿げているかがよく分かる。 https://youtu.be/zr9VSrG8zpI こちらで及川さんは、弾劾のクレームが物理的に不可能なことを説明してくれている。 https://youtu.be/qnmV6AGBIAE 今、私たちはあらゆる劇場を見せられながら、自分自身が感じてることを選択してる最中なんだと思う。 何を選択するかはそれぞれが決める。 最終的には個人の問題。 ハリボテの弾劾プロセスも、それに関わる報道も残る。 今、たくさんの人たちが傷ついた良心を抱えて、プロジェクトヴェリタスのジェームズ・オキーフさんみたいな人たちのところへ、証拠と共に協力を申し出てる。 プロジェクトヴェリタスは、調査報道をしている非営利団体で、やましいところがある政治家や企業のトップらはめちゃくちゃ恐れてるんじゃないだろうか。 その一つは不正選挙の決定的な証拠だったから、実際に報酬を受け取り不正を働いた女性も逮捕された。 トランプさんも、オバマゲートの文書を開示するみたいだし。 こうやって一人一人が意識を変えることを選択する機会が結果生まれることが、天王星の革命、革新のエネルギー。 このムーブメントというか流れは、反転させられていたものがクルンッと元に戻っていく作用そのもので、これはヒーリングそのもの。 この大きな流れを止めようとか、逆らおうとしているのが、例えば言論弾圧だとか、あの弾劾裁判のイニシアチブ。 ガスライティングは、「心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法」(ウィキより) 子どもの時から私たちはガスライティングに晒されて生きてきてる。 親も、その親も、そのまた親も…。 「本当の問題は?」と本質を見させないようにする、思考の癖をつけられてきた。 結果、本来なら信頼関係が一番厚い間柄、自分自身に対しても、やんわりとした不信感が生まれ始め、その歪みはどんどん大きくなってしまったのが現代。 私たち人類は皆、このガスライティングで「I‘m not good enough」(低い自尊心、劣等感、罪悪感)をプログラミングされてきた。 低い自尊心も、劣等感も自分への不信感。 ヒーリングしてると、必ず出てくるこの「I‘m not good enough」に気付いてない人ほど、例えばトランプさんを見るとザワザワ反応しちゃうのは、トランプさんが一欠片の劣等感も持ち合わせてないから。 だから、「偉そう」に映る仕組み(システム)がマインドにできてしまってる。 それに自覚の無い人がトランプさんに触れると、尊大だとか、謙虚さに欠けるとか、感じるように仕込まれてるの。 劣等感があると、誰とでも、何とでも、被害者又は加害者の関係に陥るようになってる。 だから今、一人一人が、低い自尊心や劣等感を乗り越えられるタイミングでもあるなぁと私は感じてる。 この大きな流れは、20日もアメリカも超えて、どんどん大きくなりながら、一人一人が自ら選択するのを促していく。 いいね、いいね。
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Ray of Sunshine
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