というわけで、冥王星が水瓶座を通過していく(滞在する)時代が始まった。(正確にはまだちょっとある)
個人的な話だけど私は、土星と冥王星という大御所エネルギーから割とプレッシャーを受ける角度で生まれ、しかも水星は逆行生まれという水瓶座で、ここんとこずぅ〜っと土星圧が半端なかったため、「近所じゃ一番、冥王星をお迎えする準備ができてるんじゃなかろうか」っていうぐらいの気分で、どちらかというと、「やっと始まる」とばかりに「ほっ」としている。 生と死、光と闇(影ではない)といった、決して軽んじることのできないテーマで、決して忖度しないエネルギーを持つ冥王星が、自由、平等、博愛、最先端、改革、個性などのキーワードを持つ水瓶座に滞在する。 考えただけでも、背筋がピーンと張っちゃう。 ここ数年の試行錯誤は全て、この冥王星の水瓶座時代を効率よく迎えるための準備だったらしく、冥王星がジリジリと近づいてきた段階で、そのエネルギーで一掃されていくテーマがどんどん可視化されてきたように感じる。 可視化されるというのは、エネルギーワーク的に顕在意識化するという感じで、自分できちんと認識できるようになるという意味。 手放す、乗り越える、改善する、治す、癒されるなどなど、いろんな言葉で表されるけれど、一番大事なのは「何を」というところ。 そこを本人がしっかり見つめられた時にだけ、手放せるし、乗り越えられるし、改善できるし、治せるし、癒せる道筋が現れる。 前のポストに書いた、薬害だけで済ましてはいけない、という話もある意味、冥王星のエネルギーを受けた水瓶座っぽいことを書いたな〜って後から自分で読んで感じた。 冥王星も、水瓶座のエネルギーも、加害者にレッスンを与えるが、被害者にも、「再び同じことが起きないように」レッスンを与える。 しっかり確実に学んでほしいのだ。 例えば水星はスピーディなので、「じゃ、これとこれは次回話しましょう!さようなら〜!!」みたいな感じで、語尾は動きながら言う感じ。 冥王星は違う。 全部、根本的なところから、深く、どこまでも必要なだけ深く、洗いざらい、とことん、どこまでも向き合う感じ。 部屋の掃除は済んだから、とりあえず、ほっと一息つかせてもらって、後は冥王星にお任せしようと思ってる。
0 Comments
福島教授の動画が、さまざまな言語の字幕と一緒に出回っている。
https://twitter.com/AshBo/status/1611031679929384961 イギリスの独立系メディア、Daily Scepticからも取材があった模様。 https://dailysceptic.org/2023/01/01/unprecedented-vaccine-disaster-an-interview-with-professor-masanori-fukushima/ 彼の言ってること、本当にその通りだと思う。 動画の中で福島教授も厚労省の接種率が10%であることを指摘しているけれど、どうやら厚労省の90%の人たちは、私と同じような情報に触れ、そのように判断したと思われる。 こちらはイギリスの心臓系のコンサル医、マルホトラ氏。 この人、最初は今回のワクチン接種賛成派だった医師で、自分も2回接種しているけれど、その後のデータと、あまりに心疾患が増えたことから疑問を持ち、調べたところ、即中止すべきと判断するに十分な証拠が見つかり、以来、中止を呼びかけている。 アメリカのFoxニュースや、最近ではイギリスの国会でも答弁し、先日は、イギリスの主要メディア、Telegraphにも取材を受けた。 https://twitter.com/DrAseemMalhotra/status/1611640128690352134 この二人は、私も応援してるけれど、私は、一番大事なことは、「自分の身体に何を取り入れるかは自分が決める」=Bodily Autonomyという、ごくごく当たり前の、権利という言葉を使いたくもないぐらい、当たり前の、当然のことを担保することだと思ってる。 今回のことを薬害問題だけで終わらせてはいけないと私は思っていて、Bodily Autonomyという、自分の身体に何をするかは自分で決めるのだという覚悟と自覚についても、人類はしっかり学んでいかなくてはならず、謙虚にならなければまた繰り返される余地が残ると思ってる。 私に近しい周りの人たちの9割以上は、私が情報を提供したけれど、打ってしまったから、その時は自分がとても無力に思えたけど仕方ない。 打ちたい人には打たせることを尊重することを学ぶことも、私個人には必要だったんじゃないかなぁと思ったから。 でも、今こうして、やっと、福島教授やマルホトラ氏みたいな「ちゃんとした」医師や教授の声が届き始めた。 嬉しいけれど、打ってしまった近しい人たちのことを思うと、なんと言ったら良いのか辛い。 けれど、「私にはエナジーワークができるんだから」なんとか、アップリフトしていきたいと思っていたら、こんな人を見つけた! 多分、日系?かな?と思う、ローラ・マツエさん。 https://www.instagram.com/reel/Cejx7yHteyg/?utm_source=ig_web_copy_link 信じられないことが起きてしまった今、 それぞれの選択のConsequence(結果)を、受け止め、それが何を意味するのか、しっかり向き合っていくしかない。 打った人も、打たなかった人も。 まずは自分自身と、自分の目の前の現実を、ありのままに見つめて、 自分が見つめられないことも、今の自分には見えないことも、全てありのままに認識していくことから始まる。 これはとても傷つく、辛いプロセスだけど、それが次につながる唯一の方法だと私は思ってる。 |
Ray of Sunshine
|