イギリスの涼しい夏に慣れきったこの身体。
日本の夏はやっぱり暑い! 熱さとシェディング、どちらもわたしの栄養不足と体力の無さで負けっぱなしの現在。 対処療法として帽子を買ってみた。 風に飛ばされないようにとこだわった顎紐。 さ、どうなるか?! 生憎の梅雨入りで、使う機会が遠のいたっぽいけど、かなり期待している。
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否定していたわけじゃないけれど、周りで打った人があまりにも多かったため、わたし自身の身体に出る影響を、シェディングだと認めないようにしてたけど…
やっぱりシェディングっぽいなぁと思う。 そして、やっぱりわたしって栄養が欠乏してて、体力低しとも思った。 うつみんがある動画で「(自分は)体力あるから頭痛とかめったにない」ってなことを言ってるのを見て、「頭痛も体力次第なのか!」と知った。 そういえば、シェディングでなる時の頭痛は、若い頃に、繁華街へ友だちと遊びにでかけた時になったタイプの頭痛と似てる。 でも、若い頃、それは実家で母が作ったご飯を食べていた頃だけど、当時は「確かに頭痛するけども」って感じで、友だちと遊んだり、話したり、買い物したりしてたら気にならなかった記憶がある。 当時、母はご飯に主となる肉か魚のおかずに、和物、汁物、サラダ…ぐらい作ってくれていた。 彼女と同じレベルの食卓は、わたしには到底できないし、実家を出てからもそんな生活はしてこなかった。 今思えば、あの頃お昼は友だちと「シェーキーズ」とかのランチバフェで食べ、その後3時ごろにパフェかケーキを食べ、夕方に家に帰れば母の晩御飯が待ってて、疑問を抱くこともなく食べれてたものねー。 今思うとすごい食欲だったな。 だから体力もあったんだろうし、守られていた。 当時からシェディングもあったんだと思う。 それが今は、とんでもないボルテージでシェディングが起きていて、わたしみたいに、非接種でも体力が無い人が影響を受けやすいんだと思う。 やっぱり、うつみんも言ってるけれど、何を食べても消化できる身体の方が絶対良いに決まってる。 それがわたしも目指すところ。 もちろん、あからさまなモノで避けられるものは避けるけど、ある程度、なんでも消化できる、なんでも還元できる身体が一番なんだ。 そんなわたしのシェディングでしんどい時の処方箋は、味噌汁。 これね、本当に効く。 ちょっと塩辛くして。 さてさて、苦手意識のあった顔のドローイング。 好き勝手に描くうち、楽しくなってきた。 ここ2週間、暑くなったり寒くなったりで疲れやすかった。
やっぱり、過去23年、イギリスの涼しい夏に慣れきったわたしの体は、日本のジメッとした気候に弱くなってる。 日本の夏も二回目となる今年、ちょっと暑くなると頭痛がしてぐったり…。 その頭痛も、その後数日滞在する感じで、鎮痛剤でクリアするような頭痛じゃなく、独特の「モヤ〜ン」とする感じの頭痛。 そんな時はボディーコードもへったくれもないので、まずは他の対処療法を使うのがわたしのやり方。 それで思い出したのがニーム。 ジメッとした中で起きる頭痛は、わたしの場合、糖質過多だった頃の頭痛と似てて、それはどんなイメージかというと、頭蓋骨と脳の間に、ほわ〜っと綿毛のようにカビが生えてる感じ。 そんな時にはニームが効果的なので、キネシオロジーで何錠必要かチェック。 思い出したのは日中で、その時2錠。 夜寝る前にチェックすると、寝る前も2錠。 翌日、久しぶりにスッキリ目覚めることができた。 わたしの場合、ボディーコードやクリアリングはそれから、なんだよね。 たまたまSNSで、メアリー・カサットのトーンごとに分けられた木製のパステルボックスを見て、わたしのパステルもトーンごとに分けたら、すごく描きやすくなった。 これは、ある人のために描いてるもの。 なかなか描けずにいた頼まれた絵も、描けそうだ。 道具の扱いって大事だなぁ。 |
Ray of Sunshine
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