イギリスの占星術師パム・グレゴリーさんが、最近の動画でこんなことを話していました。
「政府のウェブサイトを見ると、人権保護法を書き換えようとしていることがわかる。これは、1948年、第二次対戦後、ニュルンベルク裁判を経て書かれたもの(…)」 意見があれば、3月8日までにサイトから意見を送らなくてはならないことを挙げて、 「このように、家にいながら、静かに、集合意識に影響を与えることができます」と、私が数日前に書いたことをエコーすることを仰ってました。 抜粋します。 『集会やマーチもやり方の一つですが、やっぱり大切なのは自分の視点で、一番強力なのは、自分が信じる状態で自分があることだと思うのです。 選択の自由なら、選択の自由に生きている状態です。 この世を作っているソースエナジーの周波数でもある、選択の自由。 選択の自由という周波数は、無条件の愛の周波数でもあります。 効果的な抗議方法は、今すぐ、その場でBEに、そうあれ、です。 つまり、選択の自由を選択するなら、選択の自由であれば良いのです。 集会だろうが、カフェで本を読んでようが、家でカウチポテトしてようが、選択の自由であれば、それが一番効果的だということです。 そのエネルギーは、時空に振動し、集合意識にも振動して、どんどん現実に影響を与えて行くわけです。 「私は魅力的だ」というなら、「魅力的であれ」というのと同じことですね! だから、一番大切なのは、自分がどんな振動数であるか?ということです。』 ブログリンク https://creativeenergyhealing.hatenablog.com/entry/2022/01/23/100011 他にも、「複数のタイムラインが同時に存在していく」ということを言ってました。 パムさんがいうタイムラインは、ざっくり言うと「現実」のことです。 またまた、同じような話を、クライアントさんとしてました。 このクライアントさんは妊婦さんなんですが、元々、妊娠することや、親になることに、躊躇いと抵抗を感じて、セッションを受け始めたのでした。 そして現在、妊娠して、身体的、精神的な変化を体験する中、彼女の中にある新しい命の持つ周波数と、自分の周波数を、合わせようと頑張らなくても良いよね、という話になりました。 私が、この方のみならず、よくセッションで使うイメージに、異なる複数の色が、完全に交わり合うことなく、混ざる様子なんですが、 例えば、黄色と青色を完全に混ぜると緑色になりますが、黄色はあくまで黄色のまま、青色も同じように青色を保ったまま、遠くから見ると緑色に見えることもあるというような、そんな感じです。 パムさんたちが言う「複数のタイムラインが同時に存在していく」イメージも、そんな感じで、例えば、マスク。 マスクの着用が任意となったイギリスでは、ほとんどの人口がつけなくなりましたが、2、3%の人たちは、つけることを選択しています。 でも、全体を俯瞰したら、集合意識はつけないことを選択しているわけです。 それで良いということです。 マスクに関しては、世界中の権威がデータを基に、日常生活で常に着用するのは極めて危険であることを発信してきました。 最近拝見したさとうみつろうさんと保江邦夫さんの動画で、シムラクラ効果について話していました。www.youtube.com/watch?v=b27geSc2Vy4 人間の脳は、顔に3つの点を見つけると相手を人間と認識できるようになってるけど、今はマスクで覆われているから、2つの点しか認識できないため、相手に対して暴力的になることもある、そんな話でした。 だから、保江邦夫さんの道場では、一旦中に入ったらマスクを外すよう言ってあるとのことでした。 でないと、危険なんだそうです。 ↑リンク動画は、予告編ですが、ついつい見たくなり、みつろうさんのサイトで、対談を購入して見ました。 欧米ではずっと、大人がマスクをつけているのは、幼児の情操教育に悪影響を及ぼしていることが言われてきました。 そして最近、女性週刊誌でもこんな記事が上がったようです。 twitter.com/kuu331108/status/1486408615753773058/photo/1 右向け右!の時代は終わりました。 ここからは、それぞれが情報にアクセスしたり、思考したり、行動したりする中、生きるタイムラインがパラパラパラと変化していく時代です。 そんなわけで、2月が新年…のような気がしてます! そして今日あたりから、水星逆行も始まりました。 自分の波動に意識を向けながら過ごしたいと思います。
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自分軸で生きるってどいういうことか?
それは、被害者モードで生きていないということだと思います。 被害者モードで生きていると、自分の認識が曖昧で、常にボーダラインを彷徨ってるため、ブレやすい状態です。 この、ブレやすい状態は、自分の中で、認識が曖昧になってる状態であり、かつ、物事を良し悪しで見るというように、二極のどちらかから見てる時に起こります。 つまり、曖昧さと、二極化が同居してるわけです。 だから疲れます! 店員さん、同じ職場の人、通りすがりの人のような他人から、パートナーや家族などの近しい人までをひっくるめた、自分以外の人たちの、表情、声音、振る舞いの影響を受けやすいのが、被害者モードで生きてる人です。 影響を受けやすい、というのは、自己評価の変動が「影響を受けやすい」ということで、くるくると、目まぐるしく変わるわけです。 たとえば、「いらっしゃいませ」から「おはようございます」の、挨拶ひとつで、「あれ、私何かした?」みたいに、文字通り「被害者」になってしまうわけです。 そんな人は、他者の評価も激落させます。 たとえば、誰かが不機嫌で無礼な振る舞いをした時、被害者モードじゃない人は、「きっと何かあったのね〜」と、気にしません。 これが、自己啓発でいうところの、自分軸で生きてる人。 被害者モードで生きてる人は、そんな時、「私、あなたに何かした?!」みたいな反応をします。 相手にそう言わなくても、思った時点でエネルギーは作られてますから、言おうが言うまいが、自覚がなければ同じこと。 これが、他人軸で生きてる時で、相手を「何もしてない私に対して無礼な態度をとる怪しからん人」にしてしまうわけで、ここが二極化が出るところでジャッジ。 自分軸で生きてる人にとって、誰かが不機嫌なのは、自分とは無関係だし、それが、その不機嫌な人のデフォルトじゃなくて、何か理由があるからだと放っておけるわけです。 つまり、相手の人格まで否定しないで済むわけです。 相手の人格否定をしている時、身体症状でいえば、それは炎症を起こしてる時で、拗らせる、とも言います。 炎症、拗らせは、インナーチャイルド・アダルトチルドレンと、深くかかわってます。 水瓶座の守護星、天王星が順行に戻ってますね。
天王星というエネルギーは、人々に変革をもたらすと言われます。 その影響か、世界中でさまざまな抗議活動が広がってます。 イギリス各地で22日、義務化と枠パス反対の集会が開かれていたようです。 twitter.com/GillianMcKeith/status/1484964627582754818 イギリスでは、規制撤廃が発表されたものの、以前も、撤廃されては、また導入…と、オオカミ少年のようになってしまったため、 twitter.com/disclosetv/status/1484901253507424257 皆、撤廃の動きは歓迎するものの、オオカミ少年の気まぐれかもしれない発言にすがるでもなく、引き続き、主張し続けているわけです。 しかも、(恐らく中止の見込みですが)NHSの職員に対する義務化はまだONのまま。 これをOKしてしまうと、あらゆる場面で義務化がスタンダードとなってしまい、完全に選択の自由が失われる可能性がグンとアップするため、皆で一致団結して反対しているわけです。 NHSで働く医療関係者らは、ピンからキリまででしょうが、多数の人々が、待遇はイマイチでも、プライドを持って親切な仕事をする人が多いというのが、私の個人的な経験に基づいた印象です。 twitter.com/NHS100K/status/1484901011118514184 義務化に抗議して、ユニフォームを置くNHSの職員。 イギリスだけでなく、北欧のスウェーデン、フィンランド、ノルウェーでも、義務化と枠パス反対の集会が行われていたようです。 ノルウェーでは、2020年から心筋炎のリスクに警鐘を鳴らしていました。 twitter.com/PeterSweden7/status/1484934653672833026 フィンランドでは、心筋炎のリスクが高すぎるため、子どもはキャンセルに。 twitter.com/disclosetv/status/1484918135887118338 スウェーデンは、唯一、パンデミック中も普通にしていた国。 twitter.com/disclosetv/status/1484896070413004801 世界の人たちの心は今、「選択の自由を守ること」で、ひとつになってるんですね。 twitter.com/alanvibe/status/1484979981490995210 Togetherという団体を発足した代表の一人も、「私は打った、君(インタビュアー)も打った、でもそれは選択の自由なんだ。そうあるべきなんだ」と訴えてます。 スウェーデンは、パンデミック中も規制をほぼせず、しかし「打ちたければどうぞ、自己判断でどうぞ」なんですよね。 EU議会では、クロアチアのEU議会の議員が、仏大統領マクロンに、面と向かって「あなたは今日、EUに死刑が無いことを称賛するが、人によっては義務化は死刑を意味する。それは死刑に変わりないのだ!」という旨をハッキリと言ってる動画がありました。 twitter.com/Based_Croatia/status/1484426702344359937 そんなフランスのパリでは、連日、抗議活動が続いてます。 twitter.com/disclosetv/status/1484913483594481668 規制や義務化の動きが激しいオーストリアやドイツ、オーストリアでも抗議活動が続いてます。 オーストラリア、メルボルン twitter.com/aginnt/status/1484913001731801094 ドイツ、ベルン twitter.com/DanielK81713886/status/1484882444792827907 オーストリア、ブレゲンツ twitter.com/DanielK81713886/status/1484932808468541440 どの動画や画像を見ても、EU議会で発言してる人以外は皆、朗らかに楽しんでやってますよね。 twitter.com/zclewshypno/status/1484903086825029632 集会やマーチもやり方の一つですが、やっぱり大切なのは自分の視点で、一番強力なのは、自分が信じる状態で自分があることだと思うのです。 選択の自由なら、選択の自由に生きている状態です。 この世を作っているソースエナジーの周波数でもある、選択の自由。 選択の自由という周波数は、無条件の愛の周波数でもあります。 効果的な抗議方法は、今すぐ、その場でBEに、そうあれ、です。 つまり、選択の自由を選択するなら、選択の自由であれば良いのです。 集会だろうが、カフェで本を読んでようが、家でカウチポテトしてようが、選択の自由であれば、それが一番効果的だということです。 そのエネルギーは、時空に振動し、集合意識にも振動して、どんどん現実に影響を与えて行くわけです。 「私は魅力的だ」というなら、「魅力的であれ」というのと同じことですね! だから、一番大切なのは、自分がどんな振動数であるか?ということです |
Ray of Sunshine
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