「使ってない能力がある?DNAに刻まれた先祖のメッセージと守護霊からのメッセージ」の続き。
creativeenergyhealing.hatenablog.com/entry/2023/12/19/090438 20年ぐらい前になるかな? 初めてアカシックレコードについて聞いた時、「きゃー!私も知りたい知りたい」って思ったけど、当時の私といえば、全然スピリチュアルでも、フワスピですらない、いわばエネルギー的に「どろんこ」状態だったから、 世界のどこかに「アカシックレコード」って書かれた看板を持つ「図書館」があるイメージだった🤣 前のポストを読んだらわかるけど、アカシックレコードって言われるものも、実はDNAのことかな?って今は思ったり、そもそもアカシックレコード知りたいという思いがなくなった?かな。 アカシックレコードという言葉を、誰がどういう意図でこの世に普及させ、かつ何を意味して表した言葉なのかわからないけど、私の捉えてたそれは前のポストに書いたDNAの側面に近い気がする。 そこにある情報に、なんらかの理由でチューニングできる人が、近代では霊媒師と名乗ったり、シャーマンと言われたり、古代に至っては祭司を司る役目を担ってきたのでは?ぐらいに感じたよ。 で、よく「がん家系」とか「糖尿病家系」とか言うじゃない? アメリカの女優、アンジェリーナ・ジョリーも、トランプ大統領の政府でプレスを務めた女性(名前忘れた)も、確か母親も祖母も姉も?乳がんだったから、遺伝子を調べてあらかじめ乳房を全摘したって読んだ記憶があるんだけど、 その「遺伝子の情報」自体はそれほど間違ってないかもしれないけど、その情報の活用法が本来意図されたものからズレてる気が、そのニュースを読んだ当時からしてたのよね。 もちろん、その選択をした女性たちからすれば、未然に防いだということで意味はあったんだろうけど、他にもその情報を活かす方法はなかったのだろうか?って。 そもそも、その「がん」に罹患する理由があって、それはおそらくその家系の女性が繰り返し体験してきた、ネガティブなメンタルプロセスが大きいはずで、DNAに刻まれた先祖のメッセージとしては「それを克服しぃや」なんじゃないかと思うんだけど? 病気のまま亡くなったり、怒りを抱えたまま亡くなったりした人の「その人が生前一番使ってた能力」って必ずしも、現在に生きる子孫たちにの中で発動して「嬉しい」と感じれるものとは限らない気がするのよ。 そんな場合、やっぱりそれが情報としてDNAを通して伝わってる場合、それを「繰り返す」ために伝えてると仮定するのは、生命の本質ではない気がして…。 生命の本質は、現れ拡がることだから。 だからもし「がん」で亡くなった人がいたら、孫子(まごこ)には、「そうならないように」っていう「こうしたら良いよ」っていうメッセージを残す気がすると思わない? 私の父方の家系は、見ている限り様々な病気を一貫性なくしてる。 亡くなった人たちはそれらを解決しないままに亡くなっていったけれど、何でその病気になったのか、私にはわかる。 私はそれを受け継いでる気は全くしてない。 それは、彼らをそれぞれの病気に罹患したらしめた精神性を受け継がないように、エネルギーについて知る機会を与えられたり、エネルギーヒーリングをする機会を与えられたりしながら、是正してきてるから?かもしれないよね。 それは言ってみれば、私のDNAに眠ってる先祖の願いでもあるからかなぁ?と思ったり…。 もっと言うと、情緒的な感じで「子どもたちには健やかな人生を送って欲しいと先祖が願った」とかいうよりも、生命の本質としてもう必然的に「そうなってる」気もするなぁ…。 ところが、いわゆるカミサマを拝む宗教に続き、医療信仰にハマった現代人は、そういったDNAからメッセージを受け取る(DNAを活性化する)術を手放し、「医療サマ」という御神体を新たに得たのではないだろうか? そうしてるうちに、どんどんDNAを通してメッセージを純粋に解読できなくなり、かえって体に悪い治療、投薬、はたまたがん保険なんかに縋るようになったんじゃないかなって思う。 こないだ、東京ステーションギャラリーでやってる「みちのくいとしい仏たち」展を見てきた。 民間仏というのを初めて知ったけれど、ここに集められたのは、よく「まんが日本昔ばなし」に出てきそうな、善良な村人AとかBが大切にしてそうな仏像ばかりだった。 展示の中で、「見た目は有名な仏像より劣るかもしれないが、どの仏像にも、必死で縋った人が一人はいたのだ」みたいなことが書かれてて、私はグッときた。 縋る! このエネルギーは、人間にとってどうもよくない気がする。 なかなか叶わなかったり、思い通りにならないことが多いと、「困った時の神頼み」じゃないけど、縋りたくなることがでてくるんじゃないか?そんな気がする。 もっともっと、大きな意味での自分という存在がすでに教えてくれてることが分かるようになりたいねぇって思うわ。 というわけで、自然科学の本や、日本史系の本ばかり最近読んでるなぁ。
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さとうみつろうさんとTuland Vlogのコラボシリーズで、とても興味深いことを話していた。 youtu.be/CIcTIJhAIN0?feature=shared さとうみつろうさんは、私たちの中にあるご先祖さまのDNAを目覚めさせるには、彼らの名前を呼ぶと、共振作用でそれらのDNAも動かせるという話。 それは、彼らが生きていた時に「一番受けた音波振動は彼らの名前」だから、それを声に出すことで、私たちの中にある彼らのDNAがその音に共振作用するんだっていう話。 彼らのDNAにスイッチが入るとは、彼らが一番よく使っていた能力が私たちに出てくるってことらしいけど、マイクロソフトは現在人間のDNAが一番情報をたくさん保存し、それを長期にわたって保存できるということで、実験もしていると言ってた。 マイクロソフト云々については、昨今の遺伝子製剤(新型コロワク)と繋がる感じがして「察し…」ってなるから、それはさておき、この「DNAを通して伝わるご先祖さまの情報」って、私は実感と共にすごくわかる。 私、日本に帰ってきて生活基盤を整えてる時、「困ったなぁ」って感じることがあって、よく祖母たちのことを思い出したの。 それは大体、私が「自分は苦手」だと感じてる課題にぶつかった時で、無意識に彼女たちのDNAを起動させてたのかもしれないと思った。 こう言う時、私の脳のどこかにある「スクリーン」に映るんだけど、この「映る」感じは、確かスターウォーズだったと思うけど、レイア姫の様子をロボットがハンソロとかにプロジェクションみたいに見せるシーンがあった気がするんだけど、そんな感じ。(画像はネットから↓) これは、私がセッションする時も、クライアントさんの情報が映し出されるところなんだけど、私の能力というか技術は「スクリーン」だけじゃないので、そこの情報をお伝えする時もあれば参考に止める時もある。
でも決して霊媒師とかみたいな感じじゃないねん。 最近読んだ苫米地英人さんの「洗脳」に、霊が見えるとか聞こえるっていうのは、誰か(霊媒師を筆頭に)の妄想ワールドに引き込まれてる状態っていう話が、某著名霊能者のことを例に説明されていたけど、私はとてもよくわかる。 それはそうなんだけど、ひとつ、父方の祖母について面白い話があって。 ロンドンにいた頃に、ミディアム(霊媒師)の先生がやる瞑想クラスに行ってた時のこと。 当時70代ぐらいだったその先生(女性)は長らくミディアムとして活動はされておらず、専ら瞑想のインストラクターをされてたんだけど、私たちのクラスが休みに入る頃に、「久しぶりにミディアムの活動を再開しようと思ってるの。誰かボランティアになってくれないかしら?」と言うので、私や、他に2、3名が手を挙げた。 先生と日時を決めた私は、割と近くに住んでいたので先生の自宅へ伺うことになった。 ドアをノックすると、先生が扉を開けながら「あなたのおばあちゃんがきてるの!」って言うの。 私は母方かなぁ〜と思ってたら、特徴からして父方の祖母! 先生は「彼女はずっとお腹が痛かったけど、亡くなってからそれが無くなって今は楽だって言ってる。Kaeko、あなたには『もっと踊るように!』って言ってる」とかなんとか言われた気がする。 父方の祖母は大腸がんか何かを患い、腸を摘出した後は人工肛門をつけていた。 しかも、私の祖母は、前の晩からその先生の家に着物姿で現れ「Kaekoに伝えてほしいことがある!」とめちゃめちゃ張り切っていたという。 ここ、おもろいと思った。 なぜなら、父方の血統は皆、超「マイペース」だから😆 思えば、父方の祖母は真面目でプライドも高く、冗談を笑って流せないタイプだった。 本当は笑ってもいいんだけど、どういう意図で冗談を言われてるのか?本気で言ってるのか?そういったことがよくわからないまま笑えるタイプじゃなかったんだと思う。 彼女は、自分の子どもたちを「分け隔てありあり」で育てた(依怙贔屓した)ため、兄弟は皆折り合いが悪くなったけど、父はそんな中でも乙女座らしく適当に皆と付き合っていた。 けど、彼もバランスを崩してからはどんどん疎遠になってしまい、5人兄弟だったけど現在は2人を除き私の父含めあちら側に渡っている。 祖母は亡くなってから、もっと楽しく皆と仲良くしたら良かったと思ったらしい。 大腸がんって、自分の思いを殺して溜め込むタイプにマニフェストする末期症状の筆頭な気がする。 この経験だけど、そのミディアムの先生が彼女の妄想ワールドに引き込んでいたようにはとても思えないのよね。 じゃ、その情報はどこからきてたのか? 冒頭の動画を見てたら、私のDNAに眠っていた情報に、なんらかのきっかけで(そうとは知らず)アクセスしてたんじゃないかーって。 この二人の祖母が60代の頃の姿で別々の空間にいるのが私の「下敷きサイズ」のスクリーンに映し出されてたんだけど、参観日の保護者みたいな佇まいでこちらを見つめる父方の祖母からは、私が帰国するのを「見届けたで」という眼差しを感じるし、元々お嬢さんだったけど紆余曲折を経て当時は珍しかった働く女性だった母方の祖母は、戦後から定年まで勤めた某生命保険会社の営業として、トップの成績で複数回表彰されたという武勇伝を持つんだけど、外向的な面を刺激されたのかもしれない。 なんらかの理由で、例えば「子孫がピンチです!」みたいなケミストリーの時に発動するようになってて、発動したら、私の言うスクリーンに映し出され、自分で感じれる人もいれば、誰かに見てもらう人もいたりするのではないかと。 ケミストリーは、文字通り化学で、最近気になって読み始めたソマチットの話も興味深い。 ソマチットは、動植物に存在し、すごい高い温度にも耐えることができる謎の生命体で、何億年前の化石にも存在してるという本当に謎な存在。 自分の宿主(であってるのかな?)の環境が悪くなる、例えば人間なら体が酸化したり、薬物の影響を受けたりすると、殻に篭って活動を休眠するらしい。 デトックスしたりして環境が理想的になれば、再び殻から出てきて活動を再開するみたい。 でね、勝手に私が言うんやけど、このソマチットがDNAが情報を保持してるのに関係してるんちゃうかーって。 冒頭に紹介した動画によると、彼らのおかげで私もここにいるんだなぁと思いを馳せるだけでも、そのDNAのスイッチは入るらしいけど、それも何となくわかる気がする。 大体、数年前から、記憶が孫子(まごこ)に遺伝する話も、臓器移植した人が「突然ピアノが弾けるようになりました!」とかいって臓器の持ち主の能力や習性を受け継ぐ例はたくさんあったし、全然不思議じゃない。 例えば、「数万年前にいた洞窟の匂い」っていうと、体の奥から蘇る匂いの感覚ってわかる? 他にも「100年前の会議で座ってた場所の座り心地」とかいうと、体が覚えてる感覚が蘇る感じってない? 私はあるよ。 …となると、昨今の遺伝子製剤(mRNAや新コロワク含め)の突然の台頭は、こうやって当たり前のように私たちひとりひとりがアクセスしていたDNAの情報にアクセスさせにくくなるのを促進してる?!って思っちゃう。 だからやっぱり、絶対に打ってはいけないし、すでに打った人はこれ以上打たないことが大事だと思う。 ここ数年の「本来のあり方」とか「自分らしく」という流れも、根本的な医療信仰から離脱する時期がきてるということだと思うよ。 必要な情報はすでにDNAの中にあるんやから! あ…。 ひょっとしてアカシックレコードもDN…。 今朝見つけたGB NEWSからのニュース。 https://twitter.com/GBNEWS/status/1552727788267995136?s=20&t=pmvVPGYsVkePQ0oYTu9D8Q 脳内のセロトニンレベルが、鬱という症状に大きく関係していると信じられてきたけれど、 最近の研究により、関係なかったことが証明されたという。 それもすごい話だけども、これまで鬱病の人に処方されてきた薬や、対策の中には、脳内のセロトニンレベルを上げる目的だったものも多いわけで、 それらは確実に、個々の、脳内の化学物質のバランスを操作してきたわけです。 サプリ含め、薬は、どんな薬でも「情報」であり、服用するということは、 その「情報」が、今の身体の情報に、新たな情報が加えられることになり、 引き算ではなく、足し算(または掛け算)ということ。 つまり、健康な状態がゼロでニュートラルだったとして、鬱なり、頭痛なり、癌なりの症状が出てる状態は、既にゼロでなく、 薬を服用すると、それは症状があった時の座標から動くけれど、ゼロに戻ったわけじゃないということです。 ところが、薬を服用する人ほど「元に戻す」つもりで服用してるんじゃないかって感じます。 食べ物、飲み物は、同じように考えられるけど、自然由来のものほど、私たち人間の身体と親和性が高い「情報」なんだと思います。 |
Ray of Sunshine
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