週末、カナダでの動きを横目に、ロマノフ王家のことを思い出してました。 Jon Leviの考察を、彼の動画で見ていると、ワールドフェアと呼ばれる、いわゆる万博は、リセット後の行事に見えます。 それを「開催します」みたいなプロトコールそのものが、フラッグのような気がします。 もう、以前のように行かなくなっていることは、この1週間ぐらいで、急展開したカナダの現状を見ると明らかです。 カナダで始まった、トラックドライバーたちによる、いかがわしい規制の撤廃を訴える集会は、世界中で支持され、イタリアやアメリカでも、トラックドライバーたちが集結しているようです。 twitter.com/BezirganMocha/status/1487529523960766467?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w トラックドライバーがストライキを起こすと、物流がストップするため、市民にとっても痛いところですが、皆から猛烈に支持されているのは、いかがわしい規制の撤廃を訴えているから。 首都オタワの様子 twitter.com/TheJuggernaut88/status/1487890729984663560?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w 身の危険を感じた首相一家は、オタワから避難したとか。 twitter.com/marcorobinson7/status/1487528385802903555?s=20&t=_CSwgjnf9oxH4Veq6nc4MA 中には、清き一票を入れてくれた人たちも、たくさんいたでしょうに。 国のトップが、自国民を恐れるということは、彼自身、オワコンも良いところ。 実際、カナダでは、マスク義務も、枠パスも、機能していないことを伝える動画もありました。 twitter.com/BezirganMocha/status/1487609008890470401?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w カナダの人たちは、規制撤廃に興味があるので、トルドーが感じた命の危険は、フツーのことをしていた人なら、感じる必要すらないところですが…、やっぱりそれだけいかがわしいことをやっていたということでしょうか。 アーミッシュの人たちも馬車で参加。 twitter.com/miofuture17z/status/1487878602389663752 彼らは、近代科学、文化、対処療法や近代医学に懐疑的で、普段は自分達のコミュニティで暮らしますが、彼らも出てきました。 私も、アーミッシュの人たちとヒーリングセッションをやらせていただいたことがありますが、とても平和的な人たちです。 そんな流れを受け、サスカチュワン州の知事は、いかがわしい規制を撤廃しました。 twitter.com/j_sato/status/1487585913442304002?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w 今回、沈みかけたボートから逃げ始めたのは一般市民じゃなく、海賊…みたいな感じでしょうか。 2020年当初から、イギリスで体験したことが、日本で3ヶ月〜6ヶ月後に起きるのを見てきました。 現在、国営放送でやってる子ども向けの番組で、誘導が激しいというのを、しっかり目撃しましたが、同じことをBBCでもやっていたのを思い出しながら、見ていました。 twitter.com/syugyou_soul/status/1486714755947524103?s=20&t=_CSwgjnf9oxH4Veq6nc4MA 同じように、お注射を打った方が良いのでは?!と子どもたちや保護者らに思わせるような誘導をやっていたのを、猛烈に批判されていました。 今年入って行われた抗議行動でも、BBCはすごいことになってました。 twitter.com/SaraCube/status/1485030847900176390?s=20&t=_CSwgjnf9oxH4Veq6nc4MA Did the BBC’s credibility die of Covid or with Covid? この、ofとwithは、訳すとこうなります。 ↓ BBCの信頼性は、コロナが原因で死んだのか?それとも、(他の原因で死んだけれど)死んだ時にコロナ陽性だったのか? Die of Covidで、コロナにより死亡となり、With Covidで、コロナ持ちだったということになり、これがヨーロッパが集団催眠にかけられた時に、使われた数字の原因でした。 とんでもない死亡者数に、皆がショックを受けたわけですが、蓋を開けてみると、直接の死因は別にあり、死亡の際に検査で陽性だったから、意図的に、そうカウントされていたことがわかり、問題になっています。 やっぱり、右向け右の時代は終わったんだなぁと実感してます。 近所のイタリアンで。
ここのオーナーシェフは、マスクもせずに、太陽のような笑顔で接客されていました。 そんなこと知らずに、フラッと行ったのですが、常連の方々は、その辺をよくわかっているらしく、本当の意味でバリアフリーなサービスを提供されていましたよ。 パスタもピザも全部美味しかった!!
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今日は、蟹座で満月が起こります。
あなたは自分の蟹座について知ってますか? 「ええ?私、蟹座じゃないんですけど?」とか思う方、 私たちは皆、12星座を内包しています。 「私は蟹座じゃない」というあなたが「私は〇〇座」と思っているのは、太陽の位置のことです。 私の場合、蟹座に天体はなく、6:4の割合で1ハウスと2ハウスなんですが、アセンダントは、ひとつ前の双子座です。 蟹座満月で検索をかけると、新しい世界、新しいこと、新しい〇〇というキーワードが上がってきます。 私自身、このところ、タロットカードの大アルカナラストのカード、世界のような、一周した感がありましたから、再び一線を超えた気がしています。 また、私の場合、蟹座は1ハウスにありますから、新しいサイクル、ストーリーのスタートになります。 皆さんはいかがですか? 固い甲羅で覆われた蟹は、家庭や学校、職場、社会といった、「あなたを守ってくれるもの」を表すこともあります。 もちろん、それらの存在に「守られている」と感じてるか、「縛られている」と、閉塞感を感じているかは、人それぞれ。 いずれにせよ、殻を破って、中身で勝負する(戦うわけじゃないけど)ことには、変わりなさそうですね。 自分のホロスコープを調べたい方、www.m-ac.com/pages/setting_j.phpから、調べられます。 但し、生まれた時間が必要になります。 私の靴下コレクション。 親指は暗く写ってますが、グリーンなんです。 日本製なんですよ。 今度のお土産は靴下だな、と勝手に盛り上がっております。 私のところへいらっしゃる方の中にも、ありとあらゆるカウンセリング、ヒーリング、セラピーの類を渡り歩いてきたという人たちが、結構いらっしゃいます。
だから私がホンモノなんだ!とか、言いたいわけじゃなくて、そういう人たちを、熱心に色々な施術を受けてきた人たちを、私は「なぁんだ…」とシラケさせる、いや、目覚めさせるらしいんです。 この「なぁんだ…」の後に続くセリフは、「私、大丈夫だったね」とか、「そうか、そういうことだったんだ…」とか、人と場合によってバリエーションがあるけれど、 本質的にこういうことです。 ー自分が問題だと信じていたことは、問題じゃなかった。 ー寧ろ、事の本質は、別のところにあり、それは、簡単じゃないかもしれないけれど、変えられることだった。 ーつまり、今、すぐにできることがハッキリと見えた! ーとてもシンプルだった!! そういうことです。 全ての人がそうではありませんが、いろいろなセラピーを渡り歩いて、何かを積み上げているような人の多くは、 自分が頑張っていることや、自分がかわいそうな立場にある(もしくはあった)ことを、認定してほしいのです。 そんなの友だちでもできるでしょ?と思うかもしれませんが、 「大変だったわね」とか「なんてかわいそうなの!」とか、それに似たことを、一応プロとして、お金をいただいて仕事をしている人間から言われるのは、 内科で診断を受け、悲惨だけど病名を宣告された時の、または「何でもなかったですよ」と言われて安堵した時の、「ホッ」とする感じと似ているのです。 こんなプログラミングを、被害者意識と言います。 これは、何かの被害や犯罪に遭った人とは、無関係です。(念の為) エネルギーヒーリングにおける被害者意識、または被害者というプログラミングは、そのプログラミングが、本人の知らない内に作動し続ける限り、その人を一生自由になれなくします。 常に、何かや誰かの手中で生きるという、仮想空間に、その人を閉じ込めちゃうわけです。 そんな被害者プログラミングの代表が、「かわいそう」です。 被害者プログラミングが作動している時、人は、他の人たちも、自分同様「かわいそう」で「恵まれない」存在にしようとします。 この被害者プログラミングの変形が、「やればできる」です。 「本当はできる子」みたいなレッテルを貼られた人は、「かわいそう」というレッテルもついてます。 この渦から抜け出すのは可能です。 それは、あなたが気づくこと。 気づきは、人によって受け止め方も様々ですが、ヘビーです。 私も最初はヘビーでしたが、途中から、ヘビーのメーターが振り切ったのか、何なのか、笑ってしまうようになりました。 おかしすぎるっっ!みたいに、笑い転げちゃうんです。 「私、何やってたんだろう?」って。 そうやって方向転換すると、周りのプログラミング全開の人たちによる「かわいそう」圧や、 「私、かわいそうなのよ!」という欲求にも気づかされ、改めて、この被害者文化が、いかに蔓延してるか気付けます。 このプログラミングが全開している時、人は、同じように誰かを、そこ(被害者モード)に、繋ぎ止めようとします。 Takerですね。 自分のことを弱くて、かわいそうな存在だと信じている内は、決して、新しい現実をクリエイトできません。 新しい現実、自分の望む現実をクリエイトできるのは、Creatorだけです。 Takerじゃなくて、Giverでもなくて、なるならCreatorだという話は、こちらから読んでみてください。 https://www.kaekonakagawa.com/125021252512464/takergivercreator |
Ray of Sunshine
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