私の好きな占星術師は現在、石井ゆかりさん、高橋ともえさん、マドモアゼル愛さんの3名です。
節目節目でコラムや動画を拝見して、インスピレーションをいただいてます。 マドモアゼル愛さんが、今年の各星座のエネルギーを2星座ずつ、動画で語っておられ、これは私の星座、みずがめ座が入ってる回。 www.youtube.com/watch?v=Y6i1UYb1ca4 水瓶座は、魂の目的にフォーカスすることです。 私の魂の目的は今ここに在ることで、それがその場、その時々によって、様々に表現されていく…というイメージがあります。 今ここに在ることなんて誰でもそうだ!と思われるかもしれませんが、仰る通りで、 言い方を変えれば、「魂の目的って何だろう?」というアプローチよりも、 今ここに在ろうとすれば、それぞれの魂の目的は実現される…というのが私流。 マドモアゼルさん曰く、山羊座でこの世のシステムが完成した後の水瓶座、そして魚座は、「この世の仕組みと関係無い生まれ」ということで、 「行き詰まった時に、この二つの星座が出てくれないと、次に引っ張る人がいないんですよ。 だから、本当の意味で、新しい世界を作る力、ビジョンを得る力というのは、この二つの星座がリードする形になるんですね。 だから、大きな源泉と繋がる能力も、この二つの星座には与えられているわけなんです。 その代わり、多少、皆から理解されない面はどうしても出てきます。 (…)逆の流れを築いていく力になるんだよね。 その辺の働きが、水瓶座、魚座にはあるような気がしていますので、ま、変わった生涯、変わった人生と言われても構わないんじゃないかということが、今年以降ハッキリしてきますので、水瓶座の人も、魚座の人も、自分なりに生きていったら良いのではないのでしょうか。」 面白いことに、私の母は山羊座で、姉は魚座。 母を見ていても、姉を見ていても、「いつかの自分」であり、どちらも過去のように感じますが、 今ここに在る私からすれば「全てパラレル」…だからこそ、自分が進化すれば、私の場合は母や姉はもちろん、それ以外の「全ての過去」に、その情報が広まり、 全体の進化に繋がる…そんなイメージです。 ↑これは、私が最先端…と言う意味ですが、Kaekoがあなたにとっても最先端という…意味じゃなくて、全員、ひとりひとり、「私が最先端」なのです。 伝わるかなぁ…。 ゆめのか、美味しかった〜!
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私にとって、過去世や来世はパラレルで、それらの「私」からの情報は、常に流れ込んできているものです。
ということは、今ここ、という座標だけが未経験というわけです。 これ、幼稚園や小学校で教わりたかったですね。 でも、先生たちや親たちも、知らなかったのだからしょうがない! 今ここ、という座標だけが未経験なのに、人間は、条件づけられ(Condition)、投影を見せられ(Projection)、良し悪しを決められ(Judgement)てきました。 それらが幻だったと気づくきっかけとなったのが、パンデミックと呼ばれる一連の出来事でした。 騙し絵みたいなもんで、一度トリックに気づくと、再び、騙し絵ワールドの虜にはなりにくいのと一緒。 後は、地に足をつけていくのみ! 先日、人生初の足のマッサージを受けました。 リンパ腺が炎症を起こしていて、自分でヒーリングをやると、ケアしてほしいエリアと、感情が出てきたので、それらをクリアして、マッサージに臨みました。 それにしても痛かった!!!!! 写真は、同じ日の夕方に、私の家でやったポットラックディナーです。 週末、カナダでの動きを横目に、ロマノフ王家のことを思い出してました。 Jon Leviの考察を、彼の動画で見ていると、ワールドフェアと呼ばれる、いわゆる万博は、リセット後の行事に見えます。 それを「開催します」みたいなプロトコールそのものが、フラッグのような気がします。 もう、以前のように行かなくなっていることは、この1週間ぐらいで、急展開したカナダの現状を見ると明らかです。 カナダで始まった、トラックドライバーたちによる、いかがわしい規制の撤廃を訴える集会は、世界中で支持され、イタリアやアメリカでも、トラックドライバーたちが集結しているようです。 twitter.com/BezirganMocha/status/1487529523960766467?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w トラックドライバーがストライキを起こすと、物流がストップするため、市民にとっても痛いところですが、皆から猛烈に支持されているのは、いかがわしい規制の撤廃を訴えているから。 首都オタワの様子 twitter.com/TheJuggernaut88/status/1487890729984663560?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w 身の危険を感じた首相一家は、オタワから避難したとか。 twitter.com/marcorobinson7/status/1487528385802903555?s=20&t=_CSwgjnf9oxH4Veq6nc4MA 中には、清き一票を入れてくれた人たちも、たくさんいたでしょうに。 国のトップが、自国民を恐れるということは、彼自身、オワコンも良いところ。 実際、カナダでは、マスク義務も、枠パスも、機能していないことを伝える動画もありました。 twitter.com/BezirganMocha/status/1487609008890470401?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w カナダの人たちは、規制撤廃に興味があるので、トルドーが感じた命の危険は、フツーのことをしていた人なら、感じる必要すらないところですが…、やっぱりそれだけいかがわしいことをやっていたということでしょうか。 アーミッシュの人たちも馬車で参加。 twitter.com/miofuture17z/status/1487878602389663752 彼らは、近代科学、文化、対処療法や近代医学に懐疑的で、普段は自分達のコミュニティで暮らしますが、彼らも出てきました。 私も、アーミッシュの人たちとヒーリングセッションをやらせていただいたことがありますが、とても平和的な人たちです。 そんな流れを受け、サスカチュワン州の知事は、いかがわしい規制を撤廃しました。 twitter.com/j_sato/status/1487585913442304002?s=20&t=3jdB-sQjTlZP2aotos2d9w 今回、沈みかけたボートから逃げ始めたのは一般市民じゃなく、海賊…みたいな感じでしょうか。 2020年当初から、イギリスで体験したことが、日本で3ヶ月〜6ヶ月後に起きるのを見てきました。 現在、国営放送でやってる子ども向けの番組で、誘導が激しいというのを、しっかり目撃しましたが、同じことをBBCでもやっていたのを思い出しながら、見ていました。 twitter.com/syugyou_soul/status/1486714755947524103?s=20&t=_CSwgjnf9oxH4Veq6nc4MA 同じように、お注射を打った方が良いのでは?!と子どもたちや保護者らに思わせるような誘導をやっていたのを、猛烈に批判されていました。 今年入って行われた抗議行動でも、BBCはすごいことになってました。 twitter.com/SaraCube/status/1485030847900176390?s=20&t=_CSwgjnf9oxH4Veq6nc4MA Did the BBC’s credibility die of Covid or with Covid? この、ofとwithは、訳すとこうなります。 ↓ BBCの信頼性は、コロナが原因で死んだのか?それとも、(他の原因で死んだけれど)死んだ時にコロナ陽性だったのか? Die of Covidで、コロナにより死亡となり、With Covidで、コロナ持ちだったということになり、これがヨーロッパが集団催眠にかけられた時に、使われた数字の原因でした。 とんでもない死亡者数に、皆がショックを受けたわけですが、蓋を開けてみると、直接の死因は別にあり、死亡の際に検査で陽性だったから、意図的に、そうカウントされていたことがわかり、問題になっています。 やっぱり、右向け右の時代は終わったんだなぁと実感してます。 近所のイタリアンで。
ここのオーナーシェフは、マスクもせずに、太陽のような笑顔で接客されていました。 そんなこと知らずに、フラッと行ったのですが、常連の方々は、その辺をよくわかっているらしく、本当の意味でバリアフリーなサービスを提供されていましたよ。 パスタもピザも全部美味しかった!! |
Ray of Sunshine
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