福島教授の動画が、さまざまな言語の字幕と一緒に出回っている。
https://twitter.com/AshBo/status/1611031679929384961 イギリスの独立系メディア、Daily Scepticからも取材があった模様。 https://dailysceptic.org/2023/01/01/unprecedented-vaccine-disaster-an-interview-with-professor-masanori-fukushima/ 彼の言ってること、本当にその通りだと思う。 動画の中で福島教授も厚労省の接種率が10%であることを指摘しているけれど、どうやら厚労省の90%の人たちは、私と同じような情報に触れ、そのように判断したと思われる。 こちらはイギリスの心臓系のコンサル医、マルホトラ氏。 この人、最初は今回のワクチン接種賛成派だった医師で、自分も2回接種しているけれど、その後のデータと、あまりに心疾患が増えたことから疑問を持ち、調べたところ、即中止すべきと判断するに十分な証拠が見つかり、以来、中止を呼びかけている。 アメリカのFoxニュースや、最近ではイギリスの国会でも答弁し、先日は、イギリスの主要メディア、Telegraphにも取材を受けた。 https://twitter.com/DrAseemMalhotra/status/1611640128690352134 この二人は、私も応援してるけれど、私は、一番大事なことは、「自分の身体に何を取り入れるかは自分が決める」=Bodily Autonomyという、ごくごく当たり前の、権利という言葉を使いたくもないぐらい、当たり前の、当然のことを担保することだと思ってる。 今回のことを薬害問題だけで終わらせてはいけないと私は思っていて、Bodily Autonomyという、自分の身体に何をするかは自分で決めるのだという覚悟と自覚についても、人類はしっかり学んでいかなくてはならず、謙虚にならなければまた繰り返される余地が残ると思ってる。 私に近しい周りの人たちの9割以上は、私が情報を提供したけれど、打ってしまったから、その時は自分がとても無力に思えたけど仕方ない。 打ちたい人には打たせることを尊重することを学ぶことも、私個人には必要だったんじゃないかなぁと思ったから。 でも、今こうして、やっと、福島教授やマルホトラ氏みたいな「ちゃんとした」医師や教授の声が届き始めた。 嬉しいけれど、打ってしまった近しい人たちのことを思うと、なんと言ったら良いのか辛い。 けれど、「私にはエナジーワークができるんだから」なんとか、アップリフトしていきたいと思っていたら、こんな人を見つけた! 多分、日系?かな?と思う、ローラ・マツエさん。 https://www.instagram.com/reel/Cejx7yHteyg/?utm_source=ig_web_copy_link 信じられないことが起きてしまった今、 それぞれの選択のConsequence(結果)を、受け止め、それが何を意味するのか、しっかり向き合っていくしかない。 打った人も、打たなかった人も。 まずは自分自身と、自分の目の前の現実を、ありのままに見つめて、 自分が見つめられないことも、今の自分には見えないことも、全てありのままに認識していくことから始まる。 これはとても傷つく、辛いプロセスだけど、それが次につながる唯一の方法だと私は思ってる。
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先日、久しぶりに、すごい映画を見ました。
フランス・カナダ・ベルギー合作のアニメ作品なんですが、昔から、タンタンの冒険然り、フランス語圏が作るアニメ作品にある独特の世界観が私は好きです。 日本のアニメと違って、ダークな色合いもなかなかで、媚びない雰囲気があります。 軽い気持ちで「見るリスト」に入れていたものを、気まぐれに思い出して見ました。 この映画、タルタリアだとか、忘れられた文明だとか、フリエネ、レプとかいうテーマが、本当にサラリと語られてるんです。 レプは、科学者たちを操る大トカゲとして描かれ、タルタリアや忘れられた文明は、モノクロ動画として実際にパリ博の動画にも出てくる「動く舗道」がシャーッと出てきたり、不死身の戦士を作って「プロイセン」に勝とうとする「フランス」皇帝も登場したりします。 でも、設定されてる時代は1870年。 ロケットにコンピューター、話す猫、有害な粉塵に、防塵マスク…。 なんだか、パラレルワールドを覗くような不思議なアニメ。 ある意味、パラレルだからこそ、共感できるとも言えます。 最初の、クレジットの見せ方もお洒落です。 そして音楽も好き。 日本は後、2、3週間でゴールデンウィークですが、イギリスはじめ、ヨーロッパは今、イースターホリデー真っ最中。 最近インスタグラムで見た、ロンドンに滞在する知人の写真には、外も中も、マスク姿の人は一人もいませんでした。 でも日本は「お願い」であるにも関わらず、相変わらずの着用率でびっくりします。 誰かが指摘していましたが、日本人はマスクが好きなのだそうです。 悪い歯並びも隠せる、メイクなしでもOK、顔バレしない…などなど、メリットを感じているからこその着用率の高さなのだそうです。 私は限られた場所では面倒なのでやりますが、それ以外、もちろん外にいる時はつけません。 マスクをつけてる方がマスクを取った時、独特の悪臭が口の奥からするんですが、そんな人とキスは絶対に無理です。 前ポストに書いたように、人が行動を起こすために必要なのは選択であり、その選択をするために必要なのは感情です。
しかも、感情ならなんでも良い!のではなく、人が起こす行動の向こうに描く思いに、「正にぴったり!!!」という感情でなくてはなりません。 全てはエネルギーであり、固有の振動数を持っていますから、数値で緻密に表せるんですね。 だから、誘導には注意なんです! 私は2020年のロックダウンをイギリスで体験しながら、そこらじゅうに溢れてる誘導について身をもって学びましたけど、 「何かを起こすために感情が必要である」ことは、地球で生きるのであれば、誰にでも等しくかかる法則です。 こうやって、全て起こされてきたのが歴史的な出来事。 イギリスのアーティストでライターのLaura Dodsworthの記事が秀逸なので引用します。 https://lauradodsworth.substack.com/p/five-ways-we-know-society-has-moved?r=fuv7f&s=r&utm_campaign=post&utm_medium=email タイトルは、「社会がCovid-19から脱却したことを示す5つの方法」。 その一つとして、次のことを指摘しています。 フェイスマスクやNHSの虹色のプロフィール写真(パンデミック時には街に溢れていた byKaeko)、ソーシャルメディアにあふれる絵文字は、一斉にウクライナの国旗に取って代わられたのである。どちらもウイルスや世界の指導者を足止めすることはできないが、支持や部族への帰属を示すことはできる。非常時には「国旗に結集する」のが普通である。私たちは新たな非常事態を迎え、文字通り新たな旗を手に入れたのだ。(引用終わり、拙訳) ローラは、マスクも、ウクライナの国旗も支持や部族への帰属を示すものだって言ってるんです。 私もその通りだと思います。 それだけでなく、私は、その行為「支持」そのものが、実は、ウィルスも世界の指導者たちの愚行を長引かせるとすら、感じてます。 そしてこれは、プログラミング。 マスクや国旗、カラーと、明確な意図を使ってプログラミングをしています。 プログラミングの目的は、行動を起こさせるために必要な感情を生み出させるためです。 これまでと違い、私同様、ロックダウンで学んだ人も多いですから、このやり方が以前ほどうまくいかなくなっているようで、 ウクライナの紛争も、思いがけず不発…のように私は感じますし、意外と早く結末を迎えるかもしれません。 本当に平和を支持するなら、見せられることの仕組みを理解して(つまり、感情は使わず)、自分は自分の夢を叶えていくことです。 見せられることに対して反応している=感情を作らされている間は、あなたの感情のエネルギーが、誰かの思惑に転用されちゃってるんです。 さぁ、自分の人生に戻りましょう! ↓去年の9月末、隔離施設のホテルでヒマ過ぎて撮ってみた、私のワードローブ。 なんか、めっちゃロンドンアイテム。 日本は、フワッとした格好をしてる女性が多いのと、関東では男性が、女性モノ?にしか見えない、普通のトートバッグを持ってて違和感。 大阪では不思議と見なかったトートバッグ男子、東京は多くて違和感〜! |
Ray of Sunshine
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