2023年5月3日に欧州議会で行われた国際コロナサミットで発言するデビッド・マーティン博士の動画に字幕が付けられていたので貼っておく。
twitter.com/ShortShort_News/status/1662818171886383104?s=20 この内容について、彼はずっと発信してきたと、動画内でも言っているように、わたしも、そんな彼の発信を2020年3月前後に、当時ロックダウン中だったロンドンで見た一人。 この騒動(茶番)に対する自分のスタンスを決めようと、いろんな情報を片っ端からチェックしていた頃、モヤッとする情報か、専門的過ぎる情報が多かった中、専門的だけど簡潔にまとめられたマーティン博士の情報は役だった。 ショックだったけども。 日本語字幕が付けられてたマーティン博士の動画を目にしたのと同じタイミングで、Youtuberの及川さんが、国際経済フォーラムのシュワブが次のパンデミックを予告していた動画を解説していた。(リンクは載せないので興味がある人は自分でググること…) そのシュワブの動画も、1年前に出てきた時は、よく流れていたし、アジェンダ201に関しても、ロンドンでロックダウン中に見たので知っていたけれど! 今回、当時のわたしが感じなかったコメントが浮かんできた。 それは、「これ、普通に犯行声明動画じゃないか」というもの。 まるで人類に対するテロの予告だなぁと、及川さんの動画で久しぶりに動くシュワブを見て思った。 Crimes against humanityという言葉をよく聞いたこの3年だったけど、わたしの中でもようやく、ブレずに、この言葉の重みが感じられるようになったのは、わたしもようやく人間として実感が持てるようになったからかもしれない。 その動画はリンクしない。 それは意図的にそうしているから、興味がある人は自分で見つけたら良い。 でも、怖いんだったら見ないこと。 やっぱり、何か大きなイベントを実行するためには、「大衆」から「共感」を得なくちゃ成し得ないから。 共感は、文字通り感情を伴う。 大衆から引き出す感情は、恐怖でも快感でも良い。 そうやってむやみやたらと「共感させられる」日々は終わり。 集団として共感させられるのは、大きい振り子を揺さぶられる感じだけど、日々の日常レベルでも、それぞれの小さい振り子を揺さぶられながら生きてるところがある。 イラッとさせられたり、すごく執着してさせられたり、悲しい思いをさせられたり、がっかりさせられたり…。 これを全部、 自分がイラッとしてる、執着してる、悲しく思ってる、がっかりしてるなぁ…と感じられるようになったら、 自分で振り子を止められるようになるよ。 というわけで、最新のパステル画。 まだ途中だけど、ニットを着てる上半身の立体感を描き込んだ日。 顔やスカートはまだまだ。
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久しぶりに、ボディーコードを自分にやった。
きっかけは、右手のひら、薬指の根本から1センチぐらい下にあった、直径5ミリぐらいのしこり。 最初にこのしこりに気づいたのは2019年とか2020年。 症状を調べると、おそらくこれはガングリオンと呼ばれるもの。 特に問題もなかったので放置していたけれど、それがここ2日間ぐらいで痛くなってきたから。 自分でヒーリングもするけれど、とにかく、たった5ミリなのに当たると痛いし、手がグーしにくくなってるのは問題。 応急処置として整形外科行くかーと思いつつ、病院で、しこりの中身を吸引してもらえば痛みは引くだろうけど、そもそも、どういう理由でできるのか知りたかった。 だけど、原因は不明とか言われてて、なかなか出てこず。 そこで視点を変えて、皆、どうしてるのか調べたら、整体師系のコメントにハッとした。 「ここに溜まってしまう姿勢をしているから、流れるようにしてあげれば良いんですよ」 なるほどーなるほどー!! おかげで、ボディーコードのアプローチも見えたので、早速ヒーリング。 一番簡単な質問はきっと「ガングリオンの原因となるエネルギーはありますか?」だと思うけど、それじゃ、ちょっと一般的過ぎる。 「ガングリオンを作った、わたしの身体的、精神的な姿勢を作ってるエネルギーはありますか?」 これこれ。 すると、膀胱と肝臓の囚われた感情が出てきた。 肝臓は、しこりのできた位置的にもピッタリだけど、膀胱は意外。 膀胱といえば、我慢するという行為もリンクする。 とにかくいろいろリリースしてほっと一息ついてたら、どうしようもなく眠たくなり、そのまま2時間ぐらい爆睡して目を覚ますと!!! なんとなんと、ガングリオンが潰れてた。 ぽっこり膨らんでいた直径5ミリのしこりは平坦になり、痛みも消え、代わりに、同じ場所が2ミリぐらい淡い茶色に染まっていた。 抑えても痛くないし、グーもできる。 姿勢が変わったおかげで、同じ場所にしこりをキープできなくなったんだと思う。 やっぱり鍵は質問だと思った次第。 ルドルフ・シュタイナー、星と人間を読み始めた。 初シュタイナー。 わたしのエリア担当の配達員さん、なるべく再配達にならない工夫を彼なりにしている。 例えば不在通知が入っていたから、翌日以降に再配達をオンラインで依頼すると、そのまま夕方に届けてくれたりする。 春分の日は、朝9時ごろに家を出なくちゃならず、マンションの下に降りると、配達の車がパーッときて「配達あります!」と、わたしが家を出る前に夕方の再配達にセットしていた宅急便を渡してくれた。 すごいタイミングだなぁと思いつつ、夕方。 自転車で家に近づいていく中、別の宅配会社の車が止まって、箱を持った人がうちの階に上がっていくのが見えた。 「すいませーん」と声をかけてみたけれど、応答なし。 仕方ないので、自転車を止めて階段をかけあがった。 「それ、わたしです」と言うと、「あ、サインください」。 いやぁ、すごい宅配運だわーと思いながら、家でいろいろやっていると、わたしのフォローしているYoutuberがLiveを始めた。 いつも夜遅くにやる人なので、寝落ちして見れないから「お!」と得した気分。 そして夕方は真面目な友人と英語クラス。 クラスは、先週の復習、質問、新しいこと、音読…みたいな流れだ。 その音読でわたしがテキストとして選んだのが、隣のトットちゃんの英訳。 敢えて、日本語で書かれたものを選んだのは、カルチャー的にギャップが無いので、英語を読み進めたい時、音読のテキストがほしい時なんかは、元々日本語で書かれた、日本の文化背景を持つ文章の英訳がオススメ、というのがわたしの持論。 隣のトットちゃんは、そこかしこに、トットちゃんの育ちの良さも感じられるので、英訳もそれを醸す訳になっている。 すると友人が「あ、隣のトットちゃん、映画化されるよね」という。 ええ?! それにしてもすごいタイミングだなぁ。 何がどう作用してるのかはさておき、こんな時、わたしはわたしが本来乗るべき流れの中にあるんだろうなぁと感じる。 春分の日と来週のお休みだけ、特別参加させてもらってるクラスで描き始めたもの。 本来の調子を取り戻した感じで気に入ってる。 それにしても、もう一つのクラスで描いてる紫のブラウスの女性だけど、描き始めはいつも通りだった。(左)
それが、いろいろ向き合わなければならない問題に直面し出して、こんなドス黒い感じに曇ってしまった。(右) これを見た友人が、「同じ人が描いたと思えないよ!」びっくりするぐらい、春分の日に描き始めた絵と違うエネルギー。 これはもちろん、モデルさんの抱えるエネルギーとも連動してる。 よかった、浄化できて。 |
Ray of Sunshine
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