さとうみつろうさんとTuland Vlogのコラボシリーズで、とても興味深いことを話していた。 youtu.be/CIcTIJhAIN0?feature=shared さとうみつろうさんは、私たちの中にあるご先祖さまのDNAを目覚めさせるには、彼らの名前を呼ぶと、共振作用でそれらのDNAも動かせるという話。 それは、彼らが生きていた時に「一番受けた音波振動は彼らの名前」だから、それを声に出すことで、私たちの中にある彼らのDNAがその音に共振作用するんだっていう話。 彼らのDNAにスイッチが入るとは、彼らが一番よく使っていた能力が私たちに出てくるってことらしいけど、マイクロソフトは現在人間のDNAが一番情報をたくさん保存し、それを長期にわたって保存できるということで、実験もしていると言ってた。 マイクロソフト云々については、昨今の遺伝子製剤(新型コロワク)と繋がる感じがして「察し…」ってなるから、それはさておき、この「DNAを通して伝わるご先祖さまの情報」って、私は実感と共にすごくわかる。 私、日本に帰ってきて生活基盤を整えてる時、「困ったなぁ」って感じることがあって、よく祖母たちのことを思い出したの。 それは大体、私が「自分は苦手」だと感じてる課題にぶつかった時で、無意識に彼女たちのDNAを起動させてたのかもしれないと思った。 こう言う時、私の脳のどこかにある「スクリーン」に映るんだけど、この「映る」感じは、確かスターウォーズだったと思うけど、レイア姫の様子をロボットがハンソロとかにプロジェクションみたいに見せるシーンがあった気がするんだけど、そんな感じ。(画像はネットから↓) これは、私がセッションする時も、クライアントさんの情報が映し出されるところなんだけど、私の能力というか技術は「スクリーン」だけじゃないので、そこの情報をお伝えする時もあれば参考に止める時もある。
でも決して霊媒師とかみたいな感じじゃないねん。 最近読んだ苫米地英人さんの「洗脳」に、霊が見えるとか聞こえるっていうのは、誰か(霊媒師を筆頭に)の妄想ワールドに引き込まれてる状態っていう話が、某著名霊能者のことを例に説明されていたけど、私はとてもよくわかる。 それはそうなんだけど、ひとつ、父方の祖母について面白い話があって。 ロンドンにいた頃に、ミディアム(霊媒師)の先生がやる瞑想クラスに行ってた時のこと。 当時70代ぐらいだったその先生(女性)は長らくミディアムとして活動はされておらず、専ら瞑想のインストラクターをされてたんだけど、私たちのクラスが休みに入る頃に、「久しぶりにミディアムの活動を再開しようと思ってるの。誰かボランティアになってくれないかしら?」と言うので、私や、他に2、3名が手を挙げた。 先生と日時を決めた私は、割と近くに住んでいたので先生の自宅へ伺うことになった。 ドアをノックすると、先生が扉を開けながら「あなたのおばあちゃんがきてるの!」って言うの。 私は母方かなぁ〜と思ってたら、特徴からして父方の祖母! 先生は「彼女はずっとお腹が痛かったけど、亡くなってからそれが無くなって今は楽だって言ってる。Kaeko、あなたには『もっと踊るように!』って言ってる」とかなんとか言われた気がする。 父方の祖母は大腸がんか何かを患い、腸を摘出した後は人工肛門をつけていた。 しかも、私の祖母は、前の晩からその先生の家に着物姿で現れ「Kaekoに伝えてほしいことがある!」とめちゃめちゃ張り切っていたという。 ここ、おもろいと思った。 なぜなら、父方の血統は皆、超「マイペース」だから😆 思えば、父方の祖母は真面目でプライドも高く、冗談を笑って流せないタイプだった。 本当は笑ってもいいんだけど、どういう意図で冗談を言われてるのか?本気で言ってるのか?そういったことがよくわからないまま笑えるタイプじゃなかったんだと思う。 彼女は、自分の子どもたちを「分け隔てありあり」で育てた(依怙贔屓した)ため、兄弟は皆折り合いが悪くなったけど、父はそんな中でも乙女座らしく適当に皆と付き合っていた。 けど、彼もバランスを崩してからはどんどん疎遠になってしまい、5人兄弟だったけど現在は2人を除き私の父含めあちら側に渡っている。 祖母は亡くなってから、もっと楽しく皆と仲良くしたら良かったと思ったらしい。 大腸がんって、自分の思いを殺して溜め込むタイプにマニフェストする末期症状の筆頭な気がする。 この経験だけど、そのミディアムの先生が彼女の妄想ワールドに引き込んでいたようにはとても思えないのよね。 じゃ、その情報はどこからきてたのか? 冒頭の動画を見てたら、私のDNAに眠っていた情報に、なんらかのきっかけで(そうとは知らず)アクセスしてたんじゃないかーって。 この二人の祖母が60代の頃の姿で別々の空間にいるのが私の「下敷きサイズ」のスクリーンに映し出されてたんだけど、参観日の保護者みたいな佇まいでこちらを見つめる父方の祖母からは、私が帰国するのを「見届けたで」という眼差しを感じるし、元々お嬢さんだったけど紆余曲折を経て当時は珍しかった働く女性だった母方の祖母は、戦後から定年まで勤めた某生命保険会社の営業として、トップの成績で複数回表彰されたという武勇伝を持つんだけど、外向的な面を刺激されたのかもしれない。 なんらかの理由で、例えば「子孫がピンチです!」みたいなケミストリーの時に発動するようになってて、発動したら、私の言うスクリーンに映し出され、自分で感じれる人もいれば、誰かに見てもらう人もいたりするのではないかと。 ケミストリーは、文字通り化学で、最近気になって読み始めたソマチットの話も興味深い。 ソマチットは、動植物に存在し、すごい高い温度にも耐えることができる謎の生命体で、何億年前の化石にも存在してるという本当に謎な存在。 自分の宿主(であってるのかな?)の環境が悪くなる、例えば人間なら体が酸化したり、薬物の影響を受けたりすると、殻に篭って活動を休眠するらしい。 デトックスしたりして環境が理想的になれば、再び殻から出てきて活動を再開するみたい。 でね、勝手に私が言うんやけど、このソマチットがDNAが情報を保持してるのに関係してるんちゃうかーって。 冒頭に紹介した動画によると、彼らのおかげで私もここにいるんだなぁと思いを馳せるだけでも、そのDNAのスイッチは入るらしいけど、それも何となくわかる気がする。 大体、数年前から、記憶が孫子(まごこ)に遺伝する話も、臓器移植した人が「突然ピアノが弾けるようになりました!」とかいって臓器の持ち主の能力や習性を受け継ぐ例はたくさんあったし、全然不思議じゃない。 例えば、「数万年前にいた洞窟の匂い」っていうと、体の奥から蘇る匂いの感覚ってわかる? 他にも「100年前の会議で座ってた場所の座り心地」とかいうと、体が覚えてる感覚が蘇る感じってない? 私はあるよ。 …となると、昨今の遺伝子製剤(mRNAや新コロワク含め)の突然の台頭は、こうやって当たり前のように私たちひとりひとりがアクセスしていたDNAの情報にアクセスさせにくくなるのを促進してる?!って思っちゃう。 だからやっぱり、絶対に打ってはいけないし、すでに打った人はこれ以上打たないことが大事だと思う。 ここ数年の「本来のあり方」とか「自分らしく」という流れも、根本的な医療信仰から離脱する時期がきてるということだと思うよ。 必要な情報はすでにDNAの中にあるんやから! あ…。 ひょっとしてアカシックレコードもDN…。
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この週末、京都に行ってきました。 京都市京セラ美術館に、かつての生徒さんの卒展を見に行ったのですが、作品はインスタで紹介させていただいたので、ここではレトロ建築をご紹介。 私が、2020年のロックダウン中のイギリスで興味を持った、マッドフラッドという視点。 それは「夏がなかった年」とされる1819年(だったかな?)ごろに、地表の多くを泥の洪水が覆い、その時に文明がリセットされたのではないか?という視点。 私は、アメリカのYoutuberのJon Leviさん、イギリスのMartin Liedtkeさんから知りました。 今では、日本でもたくさんのYoutuberさんたちが取り上げてらっしゃいます。 Jon Leviさんは、ワールドフェアと呼ばれる世界博覧会、万国博覧会みたいな催しをよく取り上げてて、それはリセット後の世界で行われたのではないか?という考察もされてて、最近、聖書におけるジーザスというのは(人物というよりも)リセットを意味するのではないか?とも考察されてました。 Martin Liedtkeさんは、月は古い太陽ではないか?という考察なんかもされてる方で、数時間のライブで自分のリサーチを共有しています。 マッドフラッド以前からあった建造物の見分け方は、半地下があることで、旧一階部分が3分の2ぐらい埋まっている構造です。 イギリスはほぼ、そんな風に半地下の建造物だらけで、私の住んでたフラットもそうでした。 以前紹介した、大阪、中之島の中央公会堂も半地下がありました。 関連記事はこちらから↓ creativeenergyhealing.hatenablog.com/archive/category/%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%81%E8%A8%98%E6%86%B6 そして、この京セラ美術館も、そんな風に半地下があります。(向かって左。) 京セラ美術館の中にはこんな素敵なステンドグラスの天井もあります。 京セラ美術館の中にある堂々とした構造。 おそらく、元々外にあった建造物なんでしょうね。 天井が高いのも特徴…というのも、マッドフラッドによるリセット以前の、古い地図に登場するタータリアという国には、現代人の私たちからみると、巨人と呼びたくなる大きな人たちが生息していたから…という考察があるのです。 そんな京セラ美術館の向かいにある図書館も、同じくレトロ建築。 ここはフォントも素敵だった! 私は、これらの考察に興味を持って、実際に場所を訪れることが、脳のプログラミングを解除するヒーリングなんだと感じてます。
これから風の時代、エネルギー的に人類のコンシャスネスでは、被害者意識からの脱却が、必然的に進んでいくと感じてます。
それは、本当に自由に生きるというのは、被害者意識がある間は不可能だから。 本当の自由は、被害者意識から生きているところからは、ちょっと恐ろしく感じるはずだからです。 被害者意識からの脱却がどうしてこれほどトリッキーかというと、もう一つ、人類には依存癖があるから。 「私は無力で非力だから、自分の感情すら自分の意思で変えることはできません」という被害者意識に依存してるんだと思います。 自分の感情は自分のもの。自分の感情は自分で変えられる! 自由になりたいけどなれない言い訳を、すり替えにすり替えを重ねて…自分を騙しているわけです。 そう、私たちの脳はズルいところもあります! 最近、足裏のマッサージをしていただいたのですが、その方も「やっぱり自分で自分の足をやると、どうしても手加減してしまう。」と仰ってましたけど、正にそんな感じです。 さてさて、去年から、私はちょっとしたプレゼントを渡す機会に、せんねん灸の太陽を渡すんですが、 受け取った人の8割が、「良いから続けてみる〜」と、自分でも買ってやり始めているようです。 そんな一人、ウチの母が「これ貼るのやめたら、また前みたいに戻るの?」と、とても良い質問をしてくれました。 「そりゃ戻る。だから、これを貼りつつ、『そもそも何でそうなったのか?』っていうのを、自分でも色々考えてみるんよ。食事かなぁとか、寝方かなぁとか、着てる服の繊維かなぁとか、ストレスかなぁとかさ。」 と私は答えました。 すると、普段はひねくれた「へぇへぇ、大センセ〜」みたいな、嫌味な生返事しか返さなかった母が「そらそうやわな」と。 それはさておき、お灸もそうですが、整体も、マッサージも、何でも、常に、そして恒久的に用いなくてはならないようであれば、所謂石油ベースのお薬が齎す弊害と一緒の弊害のループにハマってるといえます。 ホリスティックを選ぶ人は、なるべく「お薬を使いたくない」とか、「健康」とかに気を遣ってる系の人が多いのに…、根本的な部分を見つめて、是正していないから、結局上っ面だけで、本質は何も変わらないという人が多いのも、また事実です。 本質的な解決に集中するための…、 そして、回復をサポートするための…、 お灸であり、整体であり、マッサージなんだと思います。 ↑これらのホリスティックなツールも、用い方によっては、依存する癖を助長させるということです。 SNSを見ていると、イベ○メク◯ンを常備しているという人がたくさんいるだけでなく、 中には、予防で服用しているという方もいるのに驚きます。 そういう方々の多くは、枠を打たない人だけど、それでは「枠の代わりに薬」ということで、問題のすり替えが自分の中で起きていて、しかもそれに自分では気づいてません。 予防で薬を服用するメンタリティや、なんかあったら薬を服用すれば良いという思考は、 癖であり、依存症。 自然に備わった免疫力よりも、とにかく枠を打てばいいという思考や、そう言われるがままに打つ思考の持ち主と、 エネルギー的に変わりません。 そういう私もまだまだです。 これは、持ち寄りで友人と晩御飯した時のお買い物です。 |
Ray of Sunshine
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