パワースポットというのが流行って、一旦静かになった頃、私は縁あって、パワースポットみたいなところに連れて行ってもらったことがあります。
どこか?は、今日の話とは関係なく、 最近見たSNSのポストで、どこかの神社の写真と共に、「ここへ行った翌日、仕事が5件きました」と投稿されていました。 その人を知っているので、それは本当のことなんだと思うのですが、私は、そういう思考のルートが危ういなぁというか、あのパワースポットブームの密かな落とし穴だったように思うわけです。 例えば、本人が知らないで、氣の良い場所へ行き、細胞レベルで共鳴してきて、流れが良くなることなんて、日常茶飯事なわけですよ。 そこへ理由をつけてしまうと、なかった契約が発生するんです。 それは、水が有料になってしまった現在と似てて、どこの会社かは言いませんが、その会社のトップは「水をタダで飲もうなんて!!」といった主旨の発言をしていたとか。 氣は、そこにあるのもので、誰でもアクセスできるのです。 特に、神社なんて、人が行って念を込める場所ですから、そんなに氣が巡ってる場所はないのです。 「ここへ行った翌日、仕事が5件きました」という思考のルートを脳内に作っちゃうと、それは契約になってしまう。 このポストをされていた方は、パワフルな方なので、おそらく、その場へ行って「よしっ!」 とばかりに、気持ちを切り替えたり、スイッチを入れられてるのだろうと思います。 それなら良いのです。 今一度、そういう場所では、契約していないか、自問してみるのも良いと思います。 誰か、または何かと契約していないか? 氣はあなたを縛りません。 でも、契約は互いを縛るためのもの。 どこかで、支払わされることがないように。
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霜月やよいさんのブログ、読み始めた時は脳みそが汗をかいたけど、なんとなく読むうちに、視野全体のピントが合ってくるような、そんな感覚がします。
note.com/as_above_so_me/n/naa26f9599010 (この次の投稿、「大年」も一緒に読むと面白いです。) このポストを読んで、私も自分の人生におけるイベントを紙に書き出してみました。 例えば、結婚や離婚はもちろん、出会い(誕生)と別れ(死別、離別)、就職や転職、解雇、開業、倒産、引っ越し、移住とか、大きい出来事を時系列で書き出し、それらが何に繋がったかと見ると、どこが変換期か見えてくる。 そしてそれは地球のそれとも、多少の誤差はあれど重なるのだと書かれていました。 地球の周期は25920年。 今、何年目なんでしょうね? ちゃんと計算する方法もあるんでしょうけど、自分の変換期が見えれば、次の地球の返還期もなんとなぁ〜く見えてくるわけです。 私は、イギリス移住とか他にも幾つか「わかりやすい」イベントがあったので、それらも書き出してみると、わりとくっきり浮かび上がりました。 その横に、地球レベルの大きなイベントや、印象に残った出来事を書き出すと、なんとなく、ぼんやり重なると…。 私は、変換期と変換期の間にミニ変換期が見えるんですが、今、ちょうどそのあたり。 次の変換期を、初めてコンシャスに迎えるわけです。 GPSにセットしました。 最近、へびつかい座についてなんか言ってるポストを見かけ、
「そういえばそういうことあったなぁ」と、かつて高校生?大学生?ぐらいの頃に、雑誌の占星術特集みたいなので見かけたことを思い出しました。 当時の私は、大いなる〜とか、コンシャスネスなんて全く知らなかったし、興味もなかったので、「私の星座は変わるのか?!」とハフハフしたものの、 結局、水瓶座のままだったから、「なぁ〜んだ」と放置したのでした。 それが最近またまた目に飛び込んできました。 その時にも、少しまた調べてみたものの、なぜか、次の思考に辿り着かなかったのですよ。 それは、「13星座あるということは、13ヶ月あるってことよ!」です。 ええ? はいはい、へぴつかい座を扱う「星占い」は、12ヶ月を13に仕切ってるのは知ってます。 あれはあれで意味があるかもしれませんが、13星座あるなら13ヶ月あると考える方が自然じゃないでしょうか? Path of least resistanceです。 13星座あるとすれば、13ヶ月あると気づかせてくれたのが、また別のポストで、「本当は、1ヶ月28日で、13ヶ月あり、イースターとされる日がニュートラルな日で、合計365日だ」というもの。 意図的に12ヶ月とし、Universeの波動とシンクしていた私たちの波動を見出し、混乱させたという話です。 ということは、ですよ? 時折、「季節外れの雪」だとか、「季節外れの太陽かんかん照り」とか、出てきちゃいますよね? ズレるから。 「でも、昔はここまでズレなかったよ!」って思う人も多いと思います。 だから気候操作してたのかなぁ〜と思うのです。 それがうまくいかなくなって、突拍子もない「季節外れの…」が増えたのか、それとも煽ってるのか…、私にはわかりませんが、とにかく! ポイントは、「本当は13ヶ月だ」というところで、そっちの方が体感としてしっくりきます。 スペイン語を勉強していた時に、数と月の名前がマッチしないな…と思っていたら、同じことをそのポストは話してました。 私たちが4月とする月が、一年というサイクルの始まりなんだそうで、日本語ー英語ースペイン語ー13ヶ月の順番ースペイン語の1〜13ースペイン語の1st〜13thを並べてみました。 4月 April Avril 1番目 Uno 又は、Primero。 <私たちの12ヶ月にない2月がここらへん?>2番目 Dos 又は、Segundo。 5月 May Mayo 3番目 Tres 又は、Tercero。 6月 June Junio 4番目 Cuatro 又は、Cuatro。 7月 July Julio 5番目 Cinco 又は、Quinto。 8月 August Agosto 6番目 Seis 又は、Sexto。 9月 September Septiembre 7番目 Siete 又は、Séptimo。 10月 October Octubre 8番目 Ocho 又は、Octavo。 11月 November Noviembre 9番目 Nueve 又は、Noveno。 12月 December Diciembre 10番目 Diez 又は、Décimo。 <13星座占いで、へびつかい座が入るのはココらへんか…?> 1月 January Enero 11番目 Once 又は、Undécimo。 2月 February Febrero 12番目 Doce 又は、Duodécimo。 3月 March Marzo 13番目 Trece 又は、Decimotercero。 上記の、紫太字のところが、私の見た投稿に書かれていたズレてる月。 わかりやすいのが、10月で、英語ではオクトーバー、スペイン語ではオクトューブレ。 8は英語でエイトだけども、スペイン語では、オチョで、Ocho、OctoberやOctubreに近い。 12月もわかりやすく、英語でディセンバー、すペイン語でディシエンブレで、両者に共通する音、「ディシ」と繋がる、Diezは、10のことで、10番目を意味する英語のTenthは、スペイン語でDécimo。 13星座占いで、へびつかい座が入るとされてるのは、さそり座の後ですが、 私たちが使っている12ヶ月を、紫の太字を参考に並べると、2番目のところ、私たちの4月と5月の間に未知の月が入る気が、私はします。 あなたはどうですか? |
Ray of Sunshine
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