いやいや、久しぶりにやらかしてしまった…。 予約を丸ごと勘違いしてしまって、朝から平謝りで再度予約をしてもらいました。 私の場合、忘れるんじゃなくてね、日付と時間を丸ごと勘違いしてしちゃうのよねぇ。 たとえば、月曜12日3時を、水曜14日4時…みたいに勘違いして、私は備えてます。 今回も備えていた! 多分、私のカレンダーが、いろいろな時差を踏まえた書き込みがあるからかなぁ…。 時差込みで約束する時は、いつもより、しつこいくらいに確認するけど、データと私の距離は、永久に埋まらないので、 だから、後は確率の問題…なのかなぁ。 テクノロジーが進んで、スマホを見れば、時差の計算とかも一発な時代になっても、こんなだから、 私は、テクノロジーに管理されてない!ってことで喜ぶべきか。 これは大阪の中之島にある、大阪市中央公会堂。 最近、日本でも、TartariaやMud Floodという話をよく聞くようになり、 ちょっと気になって行ってみました。 Tartariaは、失われた文明というか、帝国というか、そういうものなんだけども、 興味深いのは、何億年前とかの話じゃなくて、 割と近代?にあったと言われてるところ。 私は、イギリスでロックダウン中に、いろいろな動画を見てる時にアルゴリズムで見つけた、 Jon Leviというアメリカでオフグリッドライフをする方がつくる、不思議な考察の動画から知りました。 彼は、とてもゆっくり、まったりと話すので、私は2倍速でかけちゃうけど、英語が苦手な人はリスニングしやすいかもしれません。 ただ、彼の、初期の動画で日本について話してる考察は、あまりにも「…」ですけど…。 この人の動画はコンパクトなので、日本の、知ってる人は知ってるハヤシさんの動画ワールドより、楽に、軽く見られる感じ。 https://www.youtube.com/channel/UC5vXBfxN7rxKeJHJxS8dNDw/videos ちょっとどの動画かは忘れてしまったけれど、彼の動画の中で、古い地図のデータベースや、他にも同じサブジェクトを考察している人たちの動画を紹介していたので、興味がある方はおすすめですよ。 でね、中央公会堂。 こんなに近くで、しかも歩いてみたのは初めてで、 歩くと、車や列車でビュンッと通り過ぎる時よりも、 よりエネルギーを感じるので、初めて感じたのだけれど、めちゃくちゃイギリスの、ロンドンの、セントポールズカテドラル(ミレニアムブリッジにつながるところ)ら辺のエネルギーと似てるの!!! 見た目とかもあるけれど、全てはエネルギー。 目に見えない波動を作り出しているので、そこへ行けば感じるエネルギーが似ている…というか、同じ目的。 こちらはお隣の中之島図書館。 もう、これ(建物)というより、この場が、セントポールズの裏と同じエネルギー。
https://www.google.co.uk/maps/@51.5141122,-0.0982544,2a,75y,126.25h,113.84t,358.9r/data=!3m6!1e1!3m4!1s2SC6ZaEyJfc9Mxpah-yhrg!2e0!7i13312!8i6656 いわゆる歴史は置いといて、びっくりしてしまった! どこでもドアを思い出しました。 北欧の首都もそう感じた。 私がはじめて訪れた北欧の国はノルウェー。 オスロはロンドンとも、大阪や東京とも、全然違うエネルギーが満ちていたけれど、数年して、フィンランドのヘルシンキ、デンマークのコペンハーゲンへ行って驚きました。 だって、ほぼ同じエネルギーが満ちてたんだもの、びっくり。 建造物って、場のエネルギーを作り出す要素としては、なかなか大きく、しかも効果的。 そんな風に、同じ(ような)エネルギーを作り出す建造物が、異なるゾーンにあるって面白い。 それが都市レベルになると、主張する周波数は、より支配的に。 う〜ん、おもしろい!
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ここ1週間のことですけど、お灸を始めました。 せんねん灸の中でも、煙の出ない…シリーズは、 その前に買った普通のお灸より、グッと煙が少なく、というかほとんど出ないので、扱い易いです。 お灸は前から興味はありましたが、特に必要を感じたのが、やはり、例の陽電化対策。 足立郁朗さんの波動の法則を読んでいると、本来、私たちの原子は、陽子、中性子、電子がバランスよく活動している状態なのだと思いますが、 最近、私が触れたさまざまなブログやコメントを読んでいると、 化学繊維をずっと身につけていたり、添加物や砂糖を摂取していたり、重金属や、不要な化学薬品を体内に取り込んだり、電磁波に晒されていたりすると、 電子が失われ、人体そのものが陽電化してしまうようなんですね。 陽電化した人体はどうなるか?というと、私の感覚では、ボォ〜ッとしてて、地に足がついてない感じがします。 で、そういう風に陽電化した人体は、そうでない人体の電子を吸収していくんですね。 普段、エネルギーが循環している人ほど、そういう個体と接すると、グーッと吸い取られ、バランスを崩し、疲れるわけです。 摂取したり、物理的に触れたりするだけじゃなく、核のバランスを乱す周波数を放つものを、視覚的にも、聴覚的にも、五感を使って無意識に吸収してると、 陽電化してくる気がします。 そこにどうしてお灸か?というと、たくさんの方々が、 日本にずっとあるものは、その陽電化を防ぐ、ニュートラルにする効果があると仰っていたから。 例えば、発酵食品。 農薬を使って育てられた野菜も、糠漬けにすると、農薬が検出されなくなるそうです。 そして煙。 東京の浅草寺の煙みたいなのって、昔はたくさんあったんだと思います。 で、お灸も…。 日本の昔話には必ず出てきますよね? 「お灸を据える」という言葉は、「キツく叱ってこらしめる」という意味がありますが、 あれも、悪さをしたり、危なっかしい真似をする人間の「目を覚ます」効果があったんじゃないかと。 キリスト教の世界でも、エクソシズムとか、悪さしたら「悪魔のしわざ」みたいな感じに扱うシーンが小説や映画に出てきますけど、 あんな感じな気がします。 しかも、お灸ってツボを狙ってやるので、身体にも良い! たくさんの人々に接した後や、人混みに行った時、体から一気に電子が流れていったなぁ〜という時に、 お灸をやると、私はスッキリするし、リラックスできるし、回復が速い気がしてます。 これは、万能と呼ばれるツボ、合谷。 せんねん灸のサイトに、おすすめのツボだとか、探し方が載ってて、 それを見ながらやるんですけど、基本は「楽しみたい」からやってるので、 あまり神経質にならずやってます。 で、そのツボの狙いがドンピシャだと、ちょっとズレてる時と比べて全然違うのも、また面白いところ。 さて、2週間ぶりにブログを書きました。
その間にお灸も始めちゃったわけですが…。 楽しかったり、嬉しかったり、しんどかったり、ぼぉ〜っとしてたりで、「書こう!」という気起こらず…。 せかさず、自然とここへ辿り着くまで、静観していました。 大分と、生活のベースが整いました。 免許も書き換えられたし、口座も整ったし、自転車も慣れ、先日は片道12キロの旅を楽しみました。 ロンドンでは、ブロンプトンに、ヘルメットを被って、最長16キロを通勤していたこともあったから、 私の中では、それを目安に行けるか行けないか?を判断してます。 私の自転車はブリヂストン、かつハイクオリティな日本の舗装なので、 ほぼ平たい大阪であれば、ママチャリで10キロ前後は楽です。 ちなみに、電動…ではありません! 汗をかくことはデトックスの基本、陽電化対策にも良いはずです。 今週も引き続き、事務手続きや、古い口座の解約とか、やりたいことがいろいろ。
古い口座というのは、もう合併されて名前も変わってしまった銀行なのだけど、その口座を解約するのも一苦労な日本。 イギリスだったら、オンラインで口座の残高を空っぽにして、解約の書類をメールで送っておしまい!なんだけどなぁ…。 全てのシステムには欠陥があるため、どっちが良いか悪いかは言えないけれど、こういうところ、イギリスの方が便利に感じるのは確かです。 他にも、日本は携帯電話のパッケージが高いねぇ! というかチョイスが少なく、全然フレキシブルじゃないと思った。 イギリスもさまざまだけど、私は今年からアンドロイド、それまでずーっとiOSだった時から、いつも電話自体はアップルストアから買って、SIMだけ購入して使ってたのですよ。 携帯電話の料金は、月10ポンドまたは、それ以下でしたが???? そして極め付けが…、 あちらこちらで言われる「ポイントもらえますよ!」とか、「これだとポイントたまります」とか、「ポイント集めてますか?」という、 謎のポイント!!!! なんですかそれは?!と半ばパニック。 ただでさえ、自転車買ったところでメンバーシップカードを渡され、 整体クリニックで診察券も渡され、 静か〜に、私の財布が「カード」に侵食されてきてるというのに…! 週末は、早速手に入れた自転車で、あちらこちらへ「下見」と称して出かけました。 ちょっと股関節が痛いですが、楽しい! 現在逗留中のエリアから20分ぐらいのところへ漕いでいってみたのですが、 大阪も、ロンドン同様、場所によってエネルギーのよくないところがありますよ〜。 エネルギーのよくないところというのは、 エネルギーが停滞してるところで、 そういうところは、殺風景だったり、治安が良くなかったりします。 治安が悪いからエネルギーが停滞する…というよりも、 エネルギーが停滞しているから、治安も悪くなっていく…というのが私の視点です。 だからね、治安が悪いからといって避けるようになると、もっと治安が悪くなり、いずれ錆びれて、本当にどうしようもない感じになってしまう。 エネルギーの法則で、より支配的なエネルギーが勝るので、 一軒でも、エネルギーがイキイキとした、動きのある、お店でも、施設でも、個人宅でも、できたら、 それがルールになり、 たちまち、その場所も変わっていくというわけ。 でも、エネルギーを感じ取るのに慣れてない人は、気づかないんだよね! 私の…ではありませんが、かわいいと思った自転車。 調べてみると、アサヒサイクルのバンビというライン。 水平バーの自転車は、私には不向きなのですが、かわいいのは確か。 |
Ray of Sunshine
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