海王星の巡行に合わせて、アメリカの大統領選挙から、長年行われてきた不正選挙というシステムがどんどん明らかになりつつあります。
今年は土星のあたり年ということで、土星の公転周期に基づく、堅実さを表すエネルギーの特徴「29年間使えないシステムにダメ出しが入る」の最初の突破口がコレな気がしています。 土星のエネルギーは、根本的に見つめ直すことを促します。 私の周りの山羊座さんたちを見ていると、彼らの堅実ぶりが正にこの土星のエネルギーなんです。 彼らはよく「食い扶持に困らない」と言われますが、これはそういう堅実さから来るものです。 もう、この先はこんな不正選挙に基づいた国の運営システムは使えませんよ、新しいシステムを考えて出直しなさいよ、ということですね。 ここでダメ出しが入ったのは、アメリカ大統領選であれば、アメリカという国よりも、アメリカという国を運営する「会社」としてのアメリカです。 アメリカという会社は、ここで変化を余儀なくされているわけです。 しかしこれは対岸の火事ではなく、恐らく地球にあるほぼ全ての〇〇国という会社としての国々は、全て同様か類似したシステムにより運営されてきたのではないでしょうか。 よって、やはり変化を余儀なくされる…と感じます。 トランプさんのアメリカファーストは、もちろんアメリカの国益を第一に考えるということでしょうが、やはりアメリカが最初に…というエネルギー(言霊)も含んでると私は感じてます。 アメリカ(会社)は、地球において人類に大きな影響力がありますから、アメリカから変化が始まれば、ドミノ倒しみたく、それは地球全体に広がっていくのは自然なことだと思いませんか? 日本は偏向報道が激しいのと、高いと言われる日本人の民度から、余りまだ危機感を抱くような事態ではないかもしれませんが…。 最近、イギリスで今年可決された法案の中に、コロナ検査でDNAを採取することが盛り込まれていたことに今更驚いている日本の方々がいらっしゃいました。 確かにドキッとする内容ですが、私からすると「これまでやっていなかったとどうやったら言い切れるんだろう?」でした。 これまでもきっとやっていたんじゃないか…? それを今回「ついでに」合法化して、これまでやってきたデータとあわせちゃぉ…みたいに感じるのです。 というのも、こんな風にコロナに乗じた法案は各国で今、作られ可決されていますよね。 それらは、私たちが日常生活で目にする契約書の中の、※印で書かれている小さいフォントの部分みたく、誰も読まない…ことが前提…、でもサインをしてしまえばサインをした者を縛る効力を発するもの…。 そんな感じでこれまでも行われてきた気がするのです。証拠はありませんが…。 それはつまり会社としての国が、正直に国民に、自分たちのオペレーションを話しているでしょうか?といったところです。 日本からご覧になった方もいるかもしれませんが、イギリスでは首相がシリアスな面持ちで特別会見を行い「あなた方は皆、愛する誰かをこのウィルスによって失うことになる」と宣言しました。 私も人々も、皆、コロッと信じました。 私も「もう家族に会えないかも…」と真剣に悩みましたよ。 イギリスに来てから…イギリスの医療システムにより、いつも「会いたい時に会えない」のがお医者さん…というのが常識になったので、首相は「とはいえ、医療体制は整ってるから心配しないように」とも言ってらっしゃいましたが、私は自分でなんとかしろってことね…と頭は超高速で回転し始めていました。 というのも、2009年トリだかブタだか知りませんが、インフルにかかって1ヶ月寝込んだ私は結局、こちらの医療からは診察する規格(体温や症状の電話による問診)から外れると診察を断られ続け、医療のお世話になれなかったというのか、免れた…というべきか、医療の網目からこぼれた経験を持つので、ウィルスがリアルだった今年の初めは「ヤバい、自分でなんとかしなくちゃ…」と感じてました。 いつでも帰れる日本が、次いつ帰れるか日本…と、途端に遠くなった瞬間でした。 そこから私は自分で色々調べるうち、世界中でも皆が調べ始め、それは大きな流れを作り、すぐにウィルス自体が弱毒性であることや、この裏で様々なアジェンダ(プラン)が実行されてきたこともわかりました。 間違ってる、正しいという話ではなく、私の命は他の命と同様、等しく尊いのですが、国を運営する「会社」としての国からすると、それは建前であって運営方針としては成り立たない…というか、そういう運営の仕方だったのがこれまで…なんでしょうね。 そしてこれは昨今、残念ながら、あらゆる国を運営する「会社」としての国からすればスタンダードになってしまってました。 だから最近、大阪からも「トリアージが…」なんていう発言が出てくるのです。 あの一言により、すでに医療に依存している人々の免疫力はどれほど低下したでしょうか? あれにより、純粋に人を助けたくて医療関連に従事している人たちは憤りを感じたのではないでしょうか? 「気安く言わないでくれ!」と感じた関係者の方々はたくさんいらっしゃったと感じます。 それに、一人暮らしのお年寄りはもちろん、持病をお持ちの方、持病を持つ家族を介護する家族…。 リーダーには本来ならば、一番助けを必要としている人々と助ける側の人々を励まし勇気づけることを述べて欲しいところです。 もちろん、口先だけじゃなく…。 そういうリーダーによって民度も磨かれる気がします。 リーダーの言動がマッチしていれば、皆、助けあうのになぁ。 因みに、彼が掲げている対策は、今年前半にイギリスでやったことである印象を受けました。 対策はあくまで対策であって、バンドエイドで、本質には届きません。 私のホームページ内にも書いてます。 私たちは症状や問題が目の前に現れた時、それに対して何とか対処しようとします。 私たちが、症状や問題そのものを対処しようとしている時、用いるメソッドがエネルギーベースだろうと、ホリスティックだろうと、現代医療だろうと同じことを見過ごしています。 その同じこととは、「そもそもどうして自分はこれを問題だと感じるのか?」、「そもそもどうしてこの症状(または疾病)が出たのか?」という視点を見過ごしているのです。 この部分を見過ごしたままでは、問題や症状は、手を替え品を替え、いつまでもあなたの前に現れ続けます。 トリアージというコンセプトが生まれたのは、ずいぶん昔かもしれませんが、思えば、その時から、この宇宙を創った創造主は私たちに問いかけ続けてきたのだと感じます。 トリアージというコンセプトを作る前に、「それが必要となった状況を作り出している原因があるだろう?それを忘れてはいけないよ…。」 これまでは、この方針で、幾らかは引っ張ってこれたかもしれませんが、その運営方針はこれから先の地球では成り立たなくなりますよ、と言われているのが今。 国を運営する「会社」が試みてきたこと、やろうとしていることは、生命のコントロールです。 これは神の領域で、肉体を持つ人間にコントロールできるものではないからです。 人間にできることは、それを祝福して満喫することなのです。 DNA採取の話に戻りますが、今回のウィルスも、空から撒かれているものも、電磁波にしても、私たちを瞬殺しないように、生かさず殺さずの手応えとなるよう、どうやって調整しているのでしょう? しかし個人差もありますから、人一倍苦しむ人も出てきます。 そんな時、私たちの細胞は時空を超えて過去の私たちの細胞に、ある種の必要な変異を呼びかける気がします。 それは頂いた生命を生きるために不可欠な変異…。 生命は生きるためにあります。 生きるために必要な変化を生み出す力を内包しています。 これは不確定要素です。 不確定要素はコントロールできないからこそ、不確定要素です。 尽く、限界がある肉体を持つ私たち人間は、そろそろこの、コントロールできない不確定要素を受け入れ祝福するタイミングにあるのではないでしょうか。
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以前も書きましたが、人間はここぞという時に、恐ろしいほどの純粋さを発揮できる存在です。
三層からなるエゴと私の大団円予感先日ベルリンで、疫病に対する一連の対応に疑問と反対の意を表明する市民らが議事堂前に集まった様子が流れてきました。...www.kaekonakagawa.com それを去年の暮れからハッキリと感じながら、あの大団円予感を書きました。 今、嘘によるまやかしの時代が終わりを迎えています。 でも、何千年と嘘を吐き続けてきた者たちは、何とか自分たちの時代を終わらせないために、持ちネタを総動員して誘導をしかけてきます。 そんな彼らにとって今はラストスパート…なのかもしれませんが、何のことはない、私たちは何千年と、こうして誘導、操作されてきたのです。 そこから解放するのは自分次第です。 解放して頂くんじゃありません…、それは奴隷思考の癖です。 顕在意識レベルではなかったですが、どこかの意識レベルで、私たち人類も、誘導され、操作され、奴隷になることを選択してきたわけです。 どんなレベルであれ、自ら選択したことを、変える=選び直すことができるのも自分です。 選び直す新たに選択するためにも、知るべきは、その嘘が命に関わる嘘であったことと、誘導そのものについてです。 例えば、豊かというコンセプト。 エネルギーワークが盛んになると、エネルギーワークの原理をよく知り、それを使ってきた嘘つきたちは、私たちがエネルギーワークの真理に辿り着いてしまわないように…というのは、自分たちが作り出した搾取システムに繋げ止めておくために、こんな言葉を仕込んできました。 それは、豊かさ。 人間は本来、豊かに生きるべきだ…というわけです。 最もらしいですが、本当はこうです。 人間は生まれつき恵まれている、これが本当です。 恵み…は、豊かさと似てるけれど、違います。 豊かさって、「たくさん」とか「増える」なんですが、恵みは、「ちょうど」与えられたもので尽きることが無い…から、増やす必要もなく、そこには「減る」だとか、「無くなる」という不安も無いわけです。 恵みは「与えられた」ものですから、何かや誰かを犠牲にすることはないけれど、豊かさはどうでしょう? 私も一時期惑わされましたが、「豊かさにアクセスするワーク」とかは、豊かにしてくれるかもしれないけれど、やっぱりどこかで何かや誰かの犠牲の上にしか成り立たないような気がします。 誰かや何かを犠牲にするやり方は、どこか、いつか、破綻します。 私はこれまでに2回、ネットワークビジネスに誘われたことがありました。 やる人ややりたい人は自由ですが、私はどうしても↑の中で言うところの豊かさな気がして納得ができず、いつもお断りしてきました。 ただ、ネットワークビジネスの殆どは、商品のクオリティが良いと思います。 だから、私も出会ったんですが、システムが…ねぇ。 おすすめしてくださる方は皆、「これは他のネットワークビジネスとは違って、営利目的ではない」とか、「これは数あるネットワークビジネスの中でも、%が非常に良心的である」とか言われますが、私は素直なので「それなら話だけでも聞きましょう!」と前向きにお話しを聞くわけですが…。 聞き終わると、いつもの「う〜ん、これって永久に参加者が自分の『下』に子としてついてくれる誰かを探すことになるのかー」ってなるんです。 私にとっては、その「誰か」は犠牲…なので、参加しません。 幾度となく「それはあなたにブロックがあるから!」と言われてきましたが、過去のブログに一度書いたんですが、お金のブロックという視点こそ、嘘つきたちのプログラミング…、そこにいる間は嘘によるまやかしシステムの奴隷なんですよ。 だから私、豊かさって、どこか嘘がついて回るので疲れます。 今年、はっきりと潮目が変わったのを感じましたが、もう嘘を突き通せない時代に入ってます。 これまでは騙せた、騙されたかもしれないけれど、もう、これ以上は騙し続けられない、騙され続けられない時代。 だから、ビジネスの形態も、変わっていくと感じています。 嘘によるまやかしのシステムは、「もっと」が基本です。 「もっと」は意味のない競争を作り、仲間同士での競争は、私たちの魂を疲弊させます。 それよりも、元々そこにあった「恵み」に気づき、それぞれに合った足るを知る生き方を模索していくことが、真の意味で自由への近道なのかもしれません。 もちろん、その足るを知る生き方は、誰かや何かを犠牲にしないもの…です。 数日前にラップトップが壊れてしまったのですが、修理も出来ないほどのご老体だったので修理の予定もなければ、新しくパソコン買わなきゃっ!もありません。 タブレットとスマホだけで私の仕事はできますし、パソコンと違って立ち上げ時間が皆無なので、すご〜くスッキリです。 実は他にも、様々な日用品がちょうどこのタイミングで壊れてきてるんですが、買い替える必要があるものだけ、長く使えそうなものに変えて、後は処分しています。 うわ…!これは大きく流れが変わっている証(ING形で現在進行形)…。 ワクワクしてます。 以前、「逆さまにすることで悪魔的なエネルギーが生まれる」と書きましたが、私たちが暮らしてきたこの世界、長らく、恐らく数千年に渡り、逆さま化が施されてきました。
逆さまが悪?!と混乱されたかもしれませんが、人間としてやるべきこととやるべきでないことの境界が曖昧にして人間を惑わせるだけでなく、良いものを悪いものにしたり、悪いものを良いものと、真実を逆さまに教えてきたことは、命に関わる嘘をついてきたことになります。 例えば、世界に蔓延している思い込みナンバーワン、「私は愛されていない」も、逆さま封じがかけられているからです。 人間が育つ過程で、そう思い込むようなレールが敷かれていました。 例えば教育にはそういう落とし穴がいっぱい作られてしまったと感じます。 たくさん素晴らしい先生たち、子どものためにと通わせる親、一生懸命頑張る子どもたち…、そんな私たちの純粋さが逆手に取られてしまった…。 生きづらい世の中になってしまったのです。 自殺は自己責任とか言う人もいれば、社会福祉を受けざるを得ない立場の人へのプレッシャーも相当あります。 本当なら、生まれた時から全てを与えられているので、年々生きやすくなっていくはずなのです。 こんな風に逆さまになってしまった世界において、本当のところを感じるには、再び逆さまにひっくり返さねばなりません。 今年の半ばから、マスコミによる報道だけでなく、SNS越しに流れてくる情報は、無駄に恐怖を煽ろうとする魂胆が見え見えのものが増えてきました。 私は最初から、こちらにも書きましたが、大団円となる予感がずっとありました。 もはや、悪どい魂胆がまかり通る地球ではなくなったと、ずっと感じていましたが、私の勘違いなのか?!それとも向こうが焦っているのか、バカにしているのか…何なのか? 自分に問いかけてみました。 すると、しばらくして突然ふっとこんなことを思ったのです。 …ところで、ハイヤーコンシャスネスからの答えは、こんな風に、ある時ふっと訪れます。 あたかも、自分の考えかのように…。 今回の私の問いかけに対するハイヤーコンシャスネスからのレスポンスはこうでした。 「これはあなたたちのことではないよ。これは全て、悪に魂を売ってしまった人々に改心するチャンスを与えるために起きているよ。」 おお…、納得。 私は、ここのところ、特にここ1ヶ月の動きを見ながら「おかしい…。簡単過ぎる…。これは何か裏があるのでは?!」と唸ってました。 例えば、不正選挙ひとつとっても、疾病の検査にしても、開発されたワクチンの治験者の暴露にしても…、簡単過ぎませんか? まるで用意されていたみたいに出てくる証拠…。 映画なんかに出てくる悪党なら、絶対気取られないように完璧にやるんじゃないかと思いませんか? 不正選挙ってこれ、一国の、しかも大国の大統領を決める選挙ですよ? そんな中、「これはオトリ捜査だったのではないか?」という意見もありましたが、囮捜査にしても、キミら悪党きれいに囮り作戦にハマり過ぎや!!ってツッコミたくなるほど…。 中枢の関係者らは、魂を売り飛ばしたわけですから、反省しても牢獄行きでしょうけれど、今、改心するチャンスを与えられているのは、下々の人たちです。 勘違いしていたり、純粋さを利用されてしまってたり、心の深淵で燻っていた負の感情に火をつけられて、知らない間に黒い流れに飲み込まれていたような、そんな人たちが気づけるように、ラストスパートで今、色々起きてる…、その方がしっくりきます。 よく、光と闇の戦いと言われますが、これは一人一人が自分としっかり向き合って、人間としてやるべきこと、すべきでないことをしっかり認識できてますか?ってことだと感じます。 そして鏡の法則。 これはよく知られている特徴ですが、よく忘れてしまう特徴でもあります。 目の前に広がる光景というのは、少し前の自分のエネルギーなのです。 目の前に広がる現実は、ちょっと古い情報なのです。 つまり、「これが欲しい!」と意図してから、それが現実のものとなるまでに、時間がかかるわけです。 この時、「自分はこんなにも生まれ変わった気分なのに、どうして現実は前のままなんだろう?」と、ガックリしてしまう人もいますが…、実はその時見ている「現実」は、生まれ変わる前のエネルギーが映し出したものなんです。 だから私たちは、ひたすら「私が欲しいのはこっち!!」と選択し続けるだけ…。 逆に、目の前に広がる「現実」に拘りすぎると、それが新たな意図となり、それが現実である世界にたどり着いてしまうわけです。 ここでいう拘る、というのはどういうことかというと、恐れたり、怒ったりすることです。 要するに、負の感情を量産することが、拘るということです。 いや〜な、臭ってきそうな「現実」が視界に飛び込んできても、「は?!バッカじゃないの!そんなことまかり通るわけないやん、ちゃんちゃらおかしいし!ハーッハッハ!」でおしまい。 そして引き続き、自分が欲しいものを選び続けましょう。 今の自分のエネルギーが最先端なのです。 |
Ray of Sunshine
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