ずっと試してみたかったCMCBIOの電磁波防御ペンダント。
写真で、私が着けている2本のペンダントの外側、長い方、石のついていない方がそうです。 オーダーして翌日に届いて以来、ずぅ〜っと着けてます。 軽いし、飽きが来ないシンプルなデザインで、私がよく着けるシルバーのネックレスとも合わせやすいので重宝してます。 効果について、何がどう変わったかというのは細かいことを言い出せばキリがありませんが、私は、「クリアになった」と言いたいです。 曇っていたエネルギーが木目細かく整った感じです。 電磁波防御といえば、私はQ-linkしか知らなかったのですが、周りの人もQ-linkを着けてる人が多かったのですが…、デザインがイマイチ好みでなかったのです。 他にも、ちらほらと見かけますが、試したいと感じたのはこちらのCMCBIOが初めてでした。 日本で開発されたというのも嬉しいところ。 まだ試していませんが、水を入れたコップに入れておくと水素水もできるそうです。 スゴい! 会社のホームページのリンクを載せておきますね。ペンダントはスクロールダウンして4つ目です。https://www.nyusankinbaiyoservice.com/cont14/main.html
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日本は至る所にコンビニが、ロンドンのチェーンコーヒーショップ並みにある。
ロンドンだと、犬も歩けばスタバ、カフェネロ、コスタに当たるんだけども、日本は360度「どこでもコンビニ」で、以前帰国した時よりもぎっしり密集してる。 今ステイしてるところから歩いて数歩のところにも、ローソンとファミマがあって、ローソンが若干近い。 まとめて買ってた食料がちょうど終わってきて、明日移動だから…とコンビニにランチを買いに行った時のこと。 全粒粉だの、乳酸菌入りだの、聞こえは良いし、見た目も良いし、きっと味も整ってるだろうけど…、袋をひっくり返してみると…、 「添加物だらけやんかっ!!!!!」 というわけで、ほぼ全てのアイテムを棚に戻して、ちょっと絶望的な気分でファミマへ。 ま、大体同じ。 遠くへ行くわけにはいかなかったし、最初にまとめ買いしたスーパーは数歩のところにあるけれど、そこで先週ゴキブリを見てしまった!!! ゴキブリの堂々たる触覚の長さにもビビったけれど、もっとビビったのは、それを私が指摘しても「へ?ああ…」と別に何もしない、言い訳もしない、イラッともしないマネージャーちっくな社員のおじさん…。 ええ?この反応?!これって普通やったっけ??? 因みにイギリスで、ゴキブリは出ませんが、代わりにネズミとラットがでます。 もし飲食店でネズミやラットが出たら即閉店ですよ。 というわけで、ファミマで、一番て添加物が少なかった稲荷寿司とバナナと水を買いました。 でもさ、この添加物の多さってば、ひど過ぎる!! 一番良くないのは、技術が進んだかして、味がある程度整ってるということ。 昔は、レトルトとか菓子パンとか、コンビニのお弁当みたいなのを食べると、薬や人工的な匂いがものすごくしたけれど、 最近のはそれほど酷くないし、パッケージが「健康っす!!」とアピールしている…。 スーパーで最初に買い出しした時も、ラーメンが食べたくて、片っ端からラーメンの袋を手に取っては棚に戻す…というのを繰り返し、結局まだラーメンは食べられていない。 私もね、ちょっとぐらいなら食べても自然に解毒できるんだけど、 毎日毎食こんな感じでは追いつかない!!! 最初は、ロンドンで買ってきたライスケーキという、粟おこしみたいなお米のお菓子に塩ふって食べてたのよ。 これ、粟おこしみたいなのだけど、100%お米だけで、塩がちょっとかかってるらしいけど、物足りないので岩塩をトッピングして食べてました。 こういうお菓子というかスナック、どこに行ったら売ってるだろう?! イギリスも問題は抱えてるし、闇も深いだろうけれど、添加物に関しちゃ、マシだなぁ…って。 ↓これ、重金属デトックスようのサプリで、お水に数滴垂らします。ソフトにデトックスしたい人に向いてると思います。 北欧はすでにコロナの夢から覚め、皆が当たり前の生活を送っているようです。
https://twitter.com/PeterSweden7/status/1446867912313262081?s=20 今年の7月末に、イギリス生活で一番長い付き合いだったフィンランド人の友人は、、イギリス人で、子どもの父であるパートナーをウェールズに残したまま、故郷へ子どもを連れて帰りました。 面白いことに、この友人は割と「コロナ脳」で、今でも子どもと一緒にマスクして「ルール守ってます」的な写真をアップすることもあります。 そんな私の友人は博士課程に在籍していて、これまでインフルエンザのワクチンなど一切打たなかった人ですが、先陣を切るように、今年の始めにファイザーのワクチンは受けに行ってました。 そんな彼女ですが、「これは個人が決めることで、周りがとやかく言うことでも、強制されるものでもない」というスタンスは明確でした。 私たち現代人に親しみを持たれてるプレアデスの人たちの見た目は、よく北欧の典型的なステレオタイプと重なりますが、やっぱり北欧の人たちは、現代人の中でも進んでる…のかもしれません。 2020年当初から、ずっと英語のニュースを日本語にして共有してきたカナダにお住まいのカナダ人ニュースさんは、「そんなわけでカナダから出られなくなりました」と最近仰っていましたが、 カナダは、オーストラリアに次いで、激しい全体主義が急速に進んでる国で、最近、12歳以上はワクチンを摂取していないと列車にも飛行機にも乗れないという発表があったばかり。 詳しくはカナダ人ニュースさんの動画を見るとわかりますが、カナダ人であろうと、外国人であろうと、ビザのステータスに関係無く適用するつもりでの発表のようでした。 https://youtu.be/89D-oc5oBwY カナダ人ニュースさんは国民の過半数がそんなルールを進める政党を支持しているという見方でしたが、実際運用するにはかなり無理がある極端なルールですから、どうでしょうねぇ…というのが私の感触。 オーストラリアでも、一番全体主義が激しかった州のトップが、先日辞任しました。 辞任演説が映し出された大きなスクリーンの前で、民衆が歓声をあげる動画を思い出しながら、私はカナダの首相の政治生命が終わりかけてるような気もします。 なによりも、私個人の感覚として、私はそんな世界で、そんな体験をするために生まれてきたわけではない…というのが強くあり、 これを、しょっちゅう自分に問いかけてますが、今も返事は変わりませんから、やはりこれは、何かが終わる時に起きる、一時的な「炎症」なのだと感じています。 イングランドは相変わらずグレーなままですが、日本の国会同様、イギリスの国会でも「但し、国会議員は除く」という条項を設けて、もうほとんどの国民から信用されていません。 人気アイドルやセレブと同じで、アイドルやセレブとして扱ってくれる「ファン」がいなければビジネスが成り立たないのと同じで、 いかなる団体も、スキームも、支持されなければ成り立ちません。 そんな中、イギリスの大手医療保険のプロバイダ、ブーパのツイートを、イギリスのミュージシャン、ライトセッドフレッドがツイートしていました。 ライトセッドフレッドと聞くと一瞬、「そんなミュージシャン知らないわ」という人も、「I'm too sexy for ...」というメロディを聞けばすぐにわかるはず。 そんな彼らが引用していたツイートがこちら。 https://twitter.com/TheFreds/status/1446945765000163337?s=20 ブーパのクライアントからの質問に、ブーパが答えています。 質問: 「コロナワクチンを摂取後も、私は保険が使えますか?」という、至ってシンプルなもの。 回答: 「もちろんですよ。ただし、コロナワクチンの副作用には適用されません。」 これはブーパに限らず、生命保険でも同じだそうで、その理由はこれが治験だから。 安全性が不透明なものを、自ら選択して体内に摂りこみ、その上で健康を害したり、命を落としても、それに対して保険は適用されないということです。 私が保険会社のトップなら、私もそうします。 でないと保険業が慈善事業?になってしまう。 じゃ、私が顧客で、ワクチン摂取をした、またはしたい立場だったら?? 自分が使えるか使えないか極めて不透明な、そんな中途半端な商品を買いますか?? これまでも人類の平均寿命がのびてきましたが、今の人間の方が、例えば江戸時代の人間よりも健やかである…と言えるのか?疑問です。 ワクチンにはナノ粒子が含まれますから、やっぱりマイナス電子が放出され、陽電化しやすくなる気がします。 これからもワクチンに限らず、陽電化した人類は、この動画のコーウェン博士が言うように、長生きするかもしれないけど「病気がち」であり、それは全て自己負担(責任)となる…という見通しですね。 https://youtu.be/D7RhieZTWfE じゃ、製薬会社を訴える?となっても、政府が認可した書類に、製薬会社は一切の責任を負わない旨が保証されていますし、これまでのワクチン被害の訴訟例を見ても難しそうですよ。 私は何に対しても慎重派で、それは周りの人間がよく知っていますが、ロンドンで、郵便、メール、携帯メールに、コロナワクチンへのご招待が届き始めた頃、最初から打つ気も興味もありませんでしたが、とにかく猛烈に勧誘してきました。 今も昔も「タダほど怖いものはなし」、タダを声高に強調するイベントの9割が時間の無駄であることが多いのと同じで、とても熱心に勧めてくる姿が非常に疑わしく、すぐに調べ始めました。 様々な情報、文献を目にしてきましたが、これはそのひとつ。 一足先に摂取が始まっていたニューヨークで、モデルナを打ったミュージシャンの大江千里さんご本人による体験手記です。 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/ny-59_1.php 彼は摂取後、アナフィキラシーを起こし、意識を失ったものの、幸運にも翌朝目が覚め、自力で病院にいくことができました。 彼は、最後にこう書いていました。 ”セカンドオピニオンをくれた別のドクターが「病院中でワクチンを接種し、副反応がでた医療従事者はいたがアナフィラキシーはいなかった。大江さんの場合はきっと、血圧が急激に下がっての失神だ。よく助かった。90日間はコロナにはかからないですね」と言われ、そこで思い出す。そうだ。モデルナワクチンで作られる抗体は、少なくとも3カ月間残存すると報告されている(※)。 では3カ月が過ぎた後、僕はもう一度コロナワクチンの接種を受けるか? うーん、受ける。僕は科学を信じる。ただ、受けるも受けないも個人の自由で、どちらも同じように尊重されるべきだ。 コロナとの戦いで、このワクチンの成果がどれほどのものなのか誰にもわからない。しかしワクチンを打たなければ現状は変わらない。可能性に賭ける、その症例が集まって次の信頼性につながる。未来は用意されたものではなく、僕たちで作るものだからだ。世界は変わる、僕はそう思う。” 大江千里さんは、治験に参加している意識がおありのように感じます。 なんであれ、何を打ってるのか、どういう条件なのか、リスクとベネフィットをしっかり明白に理解した上での選択であれば、周りがとやかく言う問題ではないと思います。 選択の自由は宇宙の素。 選択の自由は、無条件の愛と並び、宇宙の素です。 無条件の愛は、人間のレベルで考える「愛」とは全く違います。 宇宙の素である無条件の愛は、あらゆる在り方の原子を含むということで、それは全てを含み、何も除外しない…ということ。 それが体験できる新しい地球はもう始まってます。 よくNew Earthと言われますが、これは別に用意された地球に、宇宙船で物理的に移動するわけではありません。 それは波動をよく知らない段階の人が想像するイメージなんでしょうが、新しい地球は、今、自分がいる座標から始まり、広がっていきます。 波動は、量や、良し悪しや、高低なんかで決まるものでもありません。 強さで決まるのです。 多数決ではありません。 波動は、一番強い波動に共鳴します。 私自身、忘れないようにしたいことです。 現在、キッチン付きのところに泊まっていますが、ここにいる期間は短いため、調味料から買い揃える気はなく、持参した味噌と醤油でできる、簡単なものを食べている日々。 これは雑穀米をお鍋で炊いてカレーと食べました。 私はベジタリアンでもビーガンでもありませんが、肉は食べなくなりました。 レトルトカレーの棚は圧巻で、たくさん種類があるのに、ベジタリアンは2つ、シーフードは1つという品揃えでした。 一応無添加のものを選びましたが、早く自分で材料を買って素材から料理したいですね! |
Ray of Sunshine
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