霜月やよいさんのブログ、読み始めた時は脳みそが汗をかいたけど、なんとなく読むうちに、視野全体のピントが合ってくるような、そんな感覚がします。
note.com/as_above_so_me/n/naa26f9599010 (この次の投稿、「大年」も一緒に読むと面白いです。) このポストを読んで、私も自分の人生におけるイベントを紙に書き出してみました。 例えば、結婚や離婚はもちろん、出会い(誕生)と別れ(死別、離別)、就職や転職、解雇、開業、倒産、引っ越し、移住とか、大きい出来事を時系列で書き出し、それらが何に繋がったかと見ると、どこが変換期か見えてくる。 そしてそれは地球のそれとも、多少の誤差はあれど重なるのだと書かれていました。 地球の周期は25920年。 今、何年目なんでしょうね? ちゃんと計算する方法もあるんでしょうけど、自分の変換期が見えれば、次の地球の返還期もなんとなぁ〜く見えてくるわけです。 私は、イギリス移住とか他にも幾つか「わかりやすい」イベントがあったので、それらも書き出してみると、わりとくっきり浮かび上がりました。 その横に、地球レベルの大きなイベントや、印象に残った出来事を書き出すと、なんとなく、ぼんやり重なると…。 私は、変換期と変換期の間にミニ変換期が見えるんですが、今、ちょうどそのあたり。 次の変換期を、初めてコンシャスに迎えるわけです。 GPSにセットしました。
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Ray of Sunshine
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