見ているものは同じでも異なる、見えてくるもの

ジオラマ？

いえいえ、ジオラマ風に撮影したグリニッジの眺め。

最近、ジオラマ風に撮影するのに凝ってる。

同じものを見ていても、

見えてくるものが違うという現象が顕著な今。

これは例えば、AさんとBさんの間でも違うし、

10年前のBさんと、今のBさんでも違う。

10年前の私に見えていた世界と、

今、私に見えてる世界はまるで違う。

ところが…よ？

同じ世界なのよね。

つまり、ずっとそこにあったけど、私にも見えてこなかったことがたくさんあった。

ちょっとビビったけれども、

いやいやいやいや、私に見えていなかっただけで、

ずっとそこにあったのだ。

私のアファメーションの一つが、

「全てありのままに、
ただありのままに、
見れる、
感じれる、
気づける、
知れる、
受け取れるように」

だったから、本当にそうなってきただけなんだけども、

宇宙に良し悪しはないから、そのまんま見えるし、感じるし、気づくし、知るし、受け取れるし。

これも土星のエネルギーのなせる技かも。

ライオンズゲートと呼ばれる8月8日、

私のネイタル太陽に、土星がガッツリ重なり、

これがピークを迎える。

いやはや、ドキドキですよ！
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