「これは死生観の問題だ」と、ロックダウン前夜に、イギリスの医師か科学者か、忘れたけど60代ぐらいの男性が語る動画をTwitterで観た2020年の1月。 あれから2年半、昨日でちょうど、イギリスを出て日本で暮らし始めて1年が過ぎた。 あの男性は本当に的を得ていたなぁと、今更ながら思う私も当時、死生観が歪んでて、ロックダウン後にスーパーが空っぽになっていた時にはパニックになったけど、 それでも本能的に、「絶対検査したらあかんやろ」というか、無症状なのに検査するメリットは?!と感じていた。 未だにPCR検査をやるのは、おそらく日本と中国ぐらいな今日この頃、 やっぱり、保険がおりるらしいと聞いてびっくりすると同時に納得。 イギリスはねぇ、ビジネス(特にお金)に関してはとてもシビアだから、ロックダウンをやる頃に、保険のルールも変わった記憶がある。 シビアというのは、企業でも政府の一部でも、「自分だけ犠牲になるのはお断り」なので、皆、基本的に「自分だけ損しないように」動くからだと思う。 とにかく、政府からのベイルアウトがいろいろあったので、アレだけど、それでも政府からの補助金は税金の申告対象になるとか、 いろいろキャッチがあって、結局「いや、このまま言うこと聞いてたらヤバいぞ!」と一般市民は、割とすぐに目が覚めた。 だから今、イギリスはもちろん、私も、世界もコロナは終わってる。 イギリスの友人は、ギリシャにホリデーに行ってる写真をSNSにアップしてて、周りの人たちも誰もマスクしてないし、すごく楽しそう。 日本では、マスクをしない客を宿泊拒否できる法律(?!)を作ろうとしてる間に、 あのカナダでさえ、入国規制を撤廃したし、 FDAも「若者はBoosterを打つべきじゃない」と言い始め、 イギリスの経済担当大臣は、言論封鎖をするPaypalにハッキリと止めるよう発言したので、 世界は確実に変化していってるけど、 でも日本だけ、ずーっと続いてる。 日本でこの手が長続きするのは、日本人の深層意識に刻まれた被害者意識かなぁと感じる。 被害者意識は、依存症を発動させ続けるから、 世界で生産される60%以上の薬品が、日本で消費されるのも納得だけど、 きっと、ゾンビみたいな表情でマスクを深々とつけてる一般人って、そんなことも知らないんだろうなぁ。 だから製薬会社の大物が日本に来るのに。 格好の実験場だし、ビジネスができるし、訴えられるどころかありがたがられるし! ね? 被害者意識、依存症とくりゃ、とどめは「自分で考える力の低下」で、勤勉じゃなくなる。 依存症の人ほど、「テレビで言ってた」とか、「〇〇が言ってた」とか多い。 〇〇は、一応権威と言われる肩書きを持つ人たちだったり、インフルエンサーだったり。 それが外れると〇〇のせいにするから、益々、被害者意識が加速して、依存症も強くなり、更に輪をかけて勤勉じゃなくなる。(後、繰り返し) 一番痛いのは、被害者意識で依存症で勤勉じゃない本人たちが、自分が被害者意識が強くて、依存症で勤勉じゃない(かもしれない)っていう視点を持っていないこと。 最近、イギリス王室関係のフェイク画像や動画を続けて見た。 一つは、ダイアナさんの写真をいじって「娘が生きてます!真実を語ります!」みたいなので、 もう一つは、エリザベスさんのお葬式でスピーチするチャールズさんが、いきなり悪態をつき始めるというもの。 音声は英語だけど、チャールズさんの声じゃないし、アクセントも違った。 でもきっと、英語がわからなかったり、よく知らない人には同じに聞こえるでしょ? フェイクですよ〜 バルコニーに敷くピッタリのものを発見し、ウッドデッキ風にしてみた!
小さいスクエアが4つで一枚、今年中に後4枚ぐらい買おうかな。 今の家はバルコニーが広く、この部分でちょうど1/4ぐらい。 でも中央にデーンと室外機くんがいるので、そこは細くなり、洗濯も干したいからパスしても、やっぱり広めのバルコニー。 近くに公園はないけれど、ここで座ってお茶飲んだりすると落ち着くわ〜
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Ray of Sunshine
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