昨日も面白い日だった。 いろいろあったけれど、クラウン(歯)が割れた。 まだ半分ついたまま。 これは2018年にイギリスで、ヒビが入った奥歯を守るためにつけてもらったもの。 なんか、イギリス時代のことが終わっていく感じで感慨深い。 で、クラウンが割れたところは、イギリス時代よりもずーっと昔から、私が苦縛っていたところで、むちゃくちゃ負荷がかかっていたところ。 それにヒビが入ったのが、イギリス時代後半、そしてその時にクラウンをつけてもらったけど、根本的に解決できてなかったから、クラウンをつけてからもずっと負荷がかかってた。 このクラウンをつけた時、変な話、私は義手とか義足の、「義」をつけてる感じがしてたのよね、根っこはのこってるんだけど。 今回東京でそのクラウンが割れたわけだけど、これはきっとここんとこ続けていたシャドーワークの波紋だと思う。 まず、歯の経絡表で、件の歯の位置を確かめた。 面白い。 シャドーワークで頻出だった「食道」がバッチリ入ってる。 最終的に出てきた感情は、Discouragement(落胆)だった。 これもね、シャドーワークで頻出だった感情。 ふむふむ。 そして、割れたクラウンを前に、エネルギーリーディング。 「これは何を象徴しているか?」 そして出たのがこれ。死ー終わり 何かが終わったということ。 「何が終わったのか?」 そこで出てきたのが、これ。恐れ。 私の恐れのサイクルが終わった、そんな感じ。
恐れのサイクルとは、自虐(セルフサボタージュ)のことで、アクセルとブレーキを同時に踏みながら「ドライブしたいのにできひん!」みたいな状態のこと。 やりたい!とか、こうなりたい!とか思いながらも、あり方が裏切ってるような、そんな状態の終焉。 やっと、ここから。
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Ray of Sunshine
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