シャドーワークのタイミング （シャドーワーク①）

今月のわたしは、どうやらシャドーワーク月間の模様。

きっかけは、私が感じる、ぽっかり中央に空いた「虚しさ」。

これがシャドーワークの合図。

テーマをオラクルカードでみてみると、こんな風に出てきた。

なるほど、自分の殻を破る、ね。

と理解して進めた。

それは何のためにしようとしてる？と問いかけると、私自身の価値やニーズを私自身に知ってほしいのだという。

​なるほどなるほど。

きっと、私が大人になっても感じてる「こういうところ、認められてない」と感じるところのことねー。

​そんな私の心情とぴったりリンクする言葉が溢れる、石井ゆかりさんの黒い鳥の本。

自分で認められないのはなぜだろうか？と掘り下げてみる。

そしたらすぐに、「そう思えない反応を（周りから）受けたことがあるから」と感じた。

そんなことを、罰を受けたように感じてしまったんだなぁ。

罰せられたと感じて、自己嫌悪になり、そこから、自分で自分を罰し続けるようなことを始めちゃって、もう何でそんなことしてるとかいう発端は忘れちゃって、カタチだけが残ってしまってることってない？

たくさんあるね。

で、そこから、改めて（もう何度もこんなモノローグをやってきたので）、ああ、私はこんなことを負担に感じてきたんだなぁと感じると同時に、人の真似をしなくちゃ「愛されない」って勘違いしたのは、やっぱり小学校に入学してからが顕著だったと確信したのが、今回のシャドーワーク。

シャドーワークは続く。