今朝見つけたGB NEWSからのニュース。 https://twitter.com/GBNEWS/status/1552727788267995136?s=20&t=pmvVPGYsVkePQ0oYTu9D8Q 脳内のセロトニンレベルが、鬱という症状に大きく関係していると信じられてきたけれど、 最近の研究により、関係なかったことが証明されたという。 それもすごい話だけども、これまで鬱病の人に処方されてきた薬や、対策の中には、脳内のセロトニンレベルを上げる目的だったものも多いわけで、 それらは確実に、個々の、脳内の化学物質のバランスを操作してきたわけです。 サプリ含め、薬は、どんな薬でも「情報」であり、服用するということは、 その「情報」が、今の身体の情報に、新たな情報が加えられることになり、 引き算ではなく、足し算(または掛け算)ということ。 つまり、健康な状態がゼロでニュートラルだったとして、鬱なり、頭痛なり、癌なりの症状が出てる状態は、既にゼロでなく、 薬を服用すると、それは症状があった時の座標から動くけれど、ゼロに戻ったわけじゃないということです。 ところが、薬を服用する人ほど「元に戻す」つもりで服用してるんじゃないかって感じます。 食べ物、飲み物は、同じように考えられるけど、自然由来のものほど、私たち人間の身体と親和性が高い「情報」なんだと思います。
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Ray of Sunshine
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