![]() ご無沙汰をしております。 9月前に、旧ブログもニュースレターも一旦終えて、色々準備をしておりました。 準備ができた…というよりも、なんとなく「そろそろかなぁ…」ぐらいの気持ちで、ブログを再開します。 2020年が、ものすごい年になりそうな予感を強く感じたのが2019年の9月以降。 それが個人的、そして全体的に、何を意味するのか、当時は全く感じ取れておりませんでした。 今思うと、やっぱり闇を直視できてたなかったんだなぁと感じてます。 一体、闇とはとは何でしょう? 悪、不正義、醜悪、詐欺、犯罪…いろいろありますが、目の前に広がる闇は、自分の中の闇が映し出されているに過ぎない…という原点に私自身戻れたのが2020年の前半だった気がします。 闇vs光の戦いのようでありながら、実はそれ自体、大いなる存在…とでも呼びましょうか、Divine Creatorが作り出した世界における出来事。 一体何が起きているのか? これは、ひとりひとりの人間の内側で起きていることを感じれば、封印されていたエネルギーが解き放たれているのだと言えます。 封印…というと、オカルトめいていますが、例えばセッションを通して受け取るイメージは、まさに箱のような、牢獄のようなところから、それぞれが出ると決意をし、出てくる感じです。 この箱、または牢獄のようなスペースは、本来のパワーを無力化するスペース、または装置です。 ただし、鍵はついていません。 私は、いまだに「鍵」がかかっていたのを見たことがありません。 皆、自ら入っていき、自ら止まっていたのです。 もちろん、誘導された…とか、騙された…とか、付け込まれた…とか、いろいろ言うこともできますが、それすらもある意味、プログラミングなのです。 そう主張し続けることで、封印が強まるという、非常にある意味「よくできた」プログラミングなのです。 自らダウンロードしてしまった、たくさんのプログラミングを外していくことで視界が変わってくるわけですね。
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Ray of Sunshine
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